未経験不問とはいえ、最低限ってーのがあるわな、って感じでした。
立派なダメ人間でした。
はてさて、どうなることやら。
いや、自分にそこまで価値がないっていうのは解ってたはずだけど、ここまで突きつけられるとまあこたえる。
その道に決めたのは自分だからある程度覚悟はしていたけど。
やるだけやるけど、やっぱり合わないんかなぁと、今更思ってきたり。
まだ始まってもいないんだけどね。
2/12有明S席当たったあああああああああ༼;´༎ຶ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ༎ຶ༽༼;´༎ຶ ༎ຶ༽
見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
これでよかったのか。
そんな気持ちでいっぱい。
もちろん、故チャドウィック・ボーズマンへのリスペクトはすごく感じるし、アクションもかっこいいし、見どころも多いし。
「でも」なのか「だから」なのか、見終わったあとの気持ちは「これでよかったのか」と思ってしまいました。
否定したいわけではないのだけど、なんだか、スッと入ってこない感情がある。
「ブラックパンサー」的にも、もちろんMCU的にも、ここで区切りとか終わりが来たわけではないのでそれでもいいのかもしれないけど。
いや、一応「フェーズ4」の区切りではあったか。
ここから、ワカンダとブラックパンサーがどうMCUに影響してくるのかはかなり注目。
「ティ・チャラ役の後継希望派」だった自分としては、今作を「『チャドウィック・ボーズマンの追悼』に付随するストーリー」にしてはいけないような、そんな気持ち。
見てよかったと思ってるし、絶対見なきゃいけない作品でもあると思ってる。
