先週、豊後大野の朝地にある「用作公園(ゆうじゃくこうえん)」へ紅葉を見に行ってきました!
用作公園は、江戸時代に岡藩主が家老の中川平右衛門長伸という方の別荘地らしいです。
心字池を中心に、500本を越えるモミジやカエデなどの紅葉樹が植えられているとのことです。
大分県の観光ページに掲載されていました
嫁が、子どもたちに秋の季節に触れてもらいたいとお昼からドライブがてら行くことに
街中に住んでいると、自然に触れ合うことがないですし、
子供たちだけで外で遊ぶことも難しい時代、季節を味あわせることも
改めて大切だなと思いますね
ますお