国土交通省は、18日、今年1月1日時点の公示地価を発表しました。
商業地、住宅地ともに全国平均で2年連続のマイナスで下落幅も拡大しています。
下落率は、商業地6.1%、住宅地4.2%です。
全国2万7410地点の調査のうち上昇したのは7地点のみで1970年の調査開始以降、
前年の23地点を下回り過去最少を更新しました。
三大都市圏の下げ幅は、商業地7.1%、住宅地4.5%。
大分県内を見ると、下げ幅は、商業地5.5%、住宅地4.2%。
下げ幅は、ともに2年連続で拡大しています。
以前、厳しい不動産市況でありますが、チャンスは、色んなところにあるはず!!
皆さん、頑張っていきましょう!!
別府本店 山名
商業地、住宅地ともに全国平均で2年連続のマイナスで下落幅も拡大しています。
下落率は、商業地6.1%、住宅地4.2%です。
全国2万7410地点の調査のうち上昇したのは7地点のみで1970年の調査開始以降、
前年の23地点を下回り過去最少を更新しました。
三大都市圏の下げ幅は、商業地7.1%、住宅地4.5%。
大分県内を見ると、下げ幅は、商業地5.5%、住宅地4.2%。
下げ幅は、ともに2年連続で拡大しています。
以前、厳しい不動産市況でありますが、チャンスは、色んなところにあるはず!!
皆さん、頑張っていきましょう!!
別府本店 山名