みなさんおはようございます!
最近は朝方も寒く夜は暖房をつけて過ごしております!
さて、今回のお題ですが、実は私自慢じゃないんですが、ものすごく字が汚いです笑笑
我ながらどうしてここまで字が汚いのかと思うほど汚いです!
字が汚いくせに、筆記用具は好きだったりします。というか、文房具全般が好きで、ついつい面白そうなものを見てしまうと買ってしまいます…
そんな中、今回は私の文房具コレクションシャーペン編を少しだけですけど、ご紹介したいと思います!
まず初めにファーバーカステルのシャープペンシルになります。これはドイツのメーカーの筆記具で、実は自動芯出し機構となっております!
ボディーはチタン合金で、これは旋盤機械により鏡面仕上げをしている世界に1つのシャーペンです!ちなみに重たいし、使いにくいので、めったに使いません…
でも、プレミアム価格がついたので一生大事にしようと思います笑笑
続きまして、ロットリング、これもドイツのメーカーでシリーズとしては、300から800まで種類があるのですが、私が使用しているのは500と600 3in1 800の3種類です!
何が違うかと言うと、800 は真鍮ボディーに金属グリップ、ペン先収納機構がついております!収納すると先っぽが丸くて可愛いですが、値段は可愛げありません…笑
私の持ってる600シリーズは、シャーペンの他に黒と赤のボールペンがついてるタイプです。これも全て金属ボディのため非常に重たく使い勝手は良くありませんがなんか強くなった気がするのでお気に入りです!ちなみに個人的かけやすさナンバーワンのジェットストリームの4cタイプのボールペンに中身を入れ替えてあるのがポイントです⭐︎
そしてロットリング最後にご紹介する。500シリーズはボディー自体はプラスチック製でチープな感じなのですが全体的に軽くグリップは金属製となっているので、重心が低く正直1番使いやすいです!何なら500シリーズは3本持ってます⭐︎
そして最後にご紹介するのは、日本を代表する、文房具メーカーKOKUYOの鉛筆型シャーペンです!とにかく軽いし転がらないし書きやすい。そして安い!
消しゴムも付いてないし、シャーペンの芯を入れる場所に蓋もありません!なので、シャーペンの芯1本しか入らないんです「入らないわけではないですが蓋がないので出ていきます…多分
芯の太さも0.3 0.5 0.7 0.9 1.3等々種類が多く、とりあえず1本持っとけば困る事は無いかなと思ってペンケースの中にしまってあります…まぁ使うことはないですが…
我々不動産業は契約をするお仕事なので、他社さんの営業の方とお会いするときに、私は相手方のボールペンをついつい見てしまいます!
今のご時世100均で何本か入ったシャーペンやボールペンがありますが、漢字カタカナひらがなを複合して読み書きを行う日本人ならではの文字なので身近に感じるためにもお気に入りのペンを買ってみてはいかがですか?
次回覚えてたら、次はボールペン特集でもしてみたいなと思います!
字は汚いけど筆記用具が大好きな別府のアイルトンセナでした!