皆様ごきげんよう!
寒い冬がまもなく終わりを告げ、
桜が咲き誇る春がすぐそこまできています。
今は学生さんは受験シーズン、
卒業式シーズンですね。
「春なのに~お別れですか~、
春なのに~涙がこぼれます~」
古かったですか?誰の歌かすらわからない・・・?
柏原よしえですよ!
栄光の80年代のアイドルですよ、
胸の大きい・・・。
悪かったですね、
年寄りなものですから・・・。
さて、
そんな社交辞令的なことはさておき、
本日も始まりました「道楽者のつぶやき・・・」、
今回で第13回を数えました。
こんなに自分勝手なのも、
徐々に慣れてきた頃ではないかと思います。
皆さんも抵抗力がついてきたのではないですか?
今回も自分勝手にバンバン参りましょう!
今回の私物ギターはこちら!
Ampeg(アンペッグ)クリスタル ギターです!
このギターは1969年~1970年(だったと思いますが・・・)あたりの、
2年間ぐらいしか製造されていないギターです。
デザインはダン・アームストロングで、
通称「ルーサイト」と呼ばれている大変貴重で珍しいギターです。
製造期間が短い為、
市場にあまりモノ自体がありません。
当然ヴィンテージギターです。
ご覧のとおりボディーはアクリル製で削りだして製作されています。
ギターの後ろが透けて見えるのがわかるでしょうか?
ボディーは大変重く演奏していると肩が凝ってしまいます。
ボディーのアップです。
このギターの特徴はピックアップ(マイク)がカートリッジ式になっており、
ハンダ付けしなくてもワンタッチで交換できるので、
ギター1本で何種類もの音質がすぐに楽しめるようになっています。
ちなみに私のはハムバッカータイプが付いています。
他にピックアップの種類としては、
カントリーベース・ロックトレブルなど、
うわさでは7種類程存在している様子です。
ブリッジ等はご覧の通り大変適当な造りで、
ボディーに力を入れた分かなり手抜きな感じです。
ボディー裏です。
回路の部分も丸見えです。
面白いでしょ?
使用していたもしくは未だに使用しているミュージシャンは、
私の大好きなザ・ローリング・ストーンズのキースリチャーズ、
エアロスミスのジョー・ペリー、
フーファイターズ(元ニルバーナ)のデイヴ・グロールなど・・・。
相当クールな人ばかりです。
ボディーがアクリル製ですので、
トーンが粘りサスティーンが伸びます。
かなり特殊なギターです。
木製ではありませんので、
枯れた音色を好む方にはちょっと・・・。
でもこのルックスといい存在感といい抜群ですね。
同じAmpegのVT(アンプ)につないでガツンと鳴らしたくなります。
えっ、そんな気持ちにならないですか?
たぶん誰もわかってくれないと思いますが・・・、
いいんです。
ギターって本当にいいもんですね!!
LET IT ROCK!!!
家では所有ギターの価値を全く理解されていない・・・
ただ邪魔なだけ・・・とののしられている
大分店 ヤマモト
寒い冬がまもなく終わりを告げ、
桜が咲き誇る春がすぐそこまできています。
今は学生さんは受験シーズン、
卒業式シーズンですね。
「春なのに~お別れですか~、
春なのに~涙がこぼれます~」
古かったですか?誰の歌かすらわからない・・・?
柏原よしえですよ!
栄光の80年代のアイドルですよ、
胸の大きい・・・。
悪かったですね、
年寄りなものですから・・・。
さて、
そんな社交辞令的なことはさておき、
本日も始まりました「道楽者のつぶやき・・・」、
今回で第13回を数えました。
こんなに自分勝手なのも、
徐々に慣れてきた頃ではないかと思います。
皆さんも抵抗力がついてきたのではないですか?
今回も自分勝手にバンバン参りましょう!
今回の私物ギターはこちら!
Ampeg(アンペッグ)クリスタル ギターです!
このギターは1969年~1970年(だったと思いますが・・・)あたりの、
2年間ぐらいしか製造されていないギターです。
デザインはダン・アームストロングで、
通称「ルーサイト」と呼ばれている大変貴重で珍しいギターです。
製造期間が短い為、
市場にあまりモノ自体がありません。
当然ヴィンテージギターです。
ご覧のとおりボディーはアクリル製で削りだして製作されています。
ギターの後ろが透けて見えるのがわかるでしょうか?
ボディーは大変重く演奏していると肩が凝ってしまいます。
ボディーのアップです。
このギターの特徴はピックアップ(マイク)がカートリッジ式になっており、
ハンダ付けしなくてもワンタッチで交換できるので、
ギター1本で何種類もの音質がすぐに楽しめるようになっています。
ちなみに私のはハムバッカータイプが付いています。
他にピックアップの種類としては、
カントリーベース・ロックトレブルなど、
うわさでは7種類程存在している様子です。
ブリッジ等はご覧の通り大変適当な造りで、
ボディーに力を入れた分かなり手抜きな感じです。
ボディー裏です。
回路の部分も丸見えです。
面白いでしょ?
使用していたもしくは未だに使用しているミュージシャンは、
私の大好きなザ・ローリング・ストーンズのキースリチャーズ、
エアロスミスのジョー・ペリー、
フーファイターズ(元ニルバーナ)のデイヴ・グロールなど・・・。
相当クールな人ばかりです。
ボディーがアクリル製ですので、
トーンが粘りサスティーンが伸びます。
かなり特殊なギターです。
木製ではありませんので、
枯れた音色を好む方にはちょっと・・・。
でもこのルックスといい存在感といい抜群ですね。
同じAmpegのVT(アンプ)につないでガツンと鳴らしたくなります。
えっ、そんな気持ちにならないですか?
たぶん誰もわかってくれないと思いますが・・・、
いいんです。
ギターって本当にいいもんですね!!
LET IT ROCK!!!
家では所有ギターの価値を全く理解されていない・・・
ただ邪魔なだけ・・・とののしられている
大分店 ヤマモト