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精神分裂病→統合失調症∈脳梗塞?

2012-12-31 11:28:56 | インポート
 精神分裂病の症状を見ていて気がついたのは、脳梗塞の症状が多数含まれている事だった。
 脳梗塞というと致命的な病気のように感じるが、実は大脳新皮質で起きても致命傷でない場合が多数に上っていることが最近、脳画像で確認されているようだ。
 どう考えても脳梗塞もほうっておけば悪くなるし、言葉も滅裂になるのだと思うのだが、今では前からその患者は来ていないことになっており、明らかに慣性の法則によって大変なことになっているように感じられる。
 おそらくMRI等ないときには間違いなく精神分裂病として、大脳新皮質の言語の部分に梗塞・出血した人間が入ってきていたと考えられている。
 日本人の死因の第一位であったぐらいのメジャーな病気であるので、1980年代より前の精神病院は間違いなく満杯である。
 日本人のイメージにあるその病気の強烈な部分を取り出してみると、「精神分裂病→統合失調症∈脳梗塞」として自分としては考えたほうが良いと思っている。
 ほかの社会現象もそんな風に動いていて、前提が誤っているとか急速な状況の変化のため正当性が高い暴力装置として使用できるようになった企業や法律制度、習慣が転がっており、実際にはそれを使用したりされないように常に遠巻きに見守りたいのだが、安全地帯が設けられていないというのが最近の状況である。
 前にもお茶のカテキンがおかしい話をしていたが、昔、EBウイルスによる上咽頭癌とお茶の関係というものが本に載っていたが今でもなぜか論文が上がっていて、どれが正しいのかは知らない。
 自分はお茶はパンに比べて1000倍発がんリスクを高めているという書き込みを信じているが、ほぼあっていると感じている。
 一昨日の定義の一つに、円周率や底などの無理数を無限小で割った時に偶数か奇数かが不定になっていて、積分として欠陥がないようにするには偶数にすべきであると考えているが全然そこまでは達していない。
 そうなると、「無理数を無限小で割ると偶数の整数である」という新定義が出来上がりそうなのだが、そんな重大な定義が発見されないはずがないという思い込みはやはり自分にもある。
 しかし、オイラーやガロア、そのほかの細かいところで誰かが崩していたりするので名前が残らなくても、いつの間にかパーツになっているかもしれない。
 
      


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