チャリンコ

Hasselblad 503 CW, Planar 80mm F2.8, Tri-X 400, EI=160

これが僕のサイクリング車。前かごがついていて、ちょっとサイクリングっぽくないが、水やタオルを入れておくのにとても便利。露出は逆光の難しい条件だったが、サドルの一番暗い所を測ってつぶれないようにして撮影。光を読むのが楽しい。

夕日

Hasselblad 503 CW, Planar 80mm F2.8, Tri-X 400, EI=160

この写真を撮るときにはスポットメーターで明るい空を測りました。そこをZONE7.5にセットして撮影しました。光が地面に降り注ぐところを描写したいと思いました。

オランダの風景（２）

Hasselblad 503 CW, Planar 80mm F2.8, Tri-X 400, EI=160

なかなか見事な風車ではあります。回りにはたくさんのチューリップが植えてあるようで春になればたくさんの人が来るのでしょう。

オランダの風景（１）

Hasselblad 503 CW, Planar 80mm F2.8, Tri-X 400, EI=160

なぜか佐倉市にはオランダもどきの風車と跳ね橋がある。僕にとってはサイクリングの折り返し地点、家から20キロ少しの距離にある。夕方の逆光の中で写真を撮った。スキャンしていま一つよくわからなくなっているが、現像時間を9分30秒までのばしたおかげでとてもいい感じのネガになった。プリントは来週に持ち越し。

月のスケッチ（アペニン山脈付近）

Televue 85, Pentax XW10 with Powermate 2.5X

雲ひとつない夜空に見事に満月が輝いていました。午前中にサッカーの試合に出たのでちょっとくたびれてしまい、星見遠征は中止です。山脈の先にあるエラトステネスはとても深い構造をしています。