子供達の発想には驚かされます。
パッチリ二重（長女、小４）と目力（次女、小２）が学校ごっこをするのですが、元気（長男、０歳）を歩行器にのせて生徒役にするのは想像の範囲内でした。
二人のお姉ちゃんは元気（長男、０歳）を先生役にするという驚きの発想を持ち出しました。
元気（長男、０歳）を歩行器に立たせた状態で、お姉ちゃん達は勉強を始めます。
元気（長男、０歳）が先生で、試験監督のような状況を想定しているようです。
これは私の想像をはるかにこえていました。
先生は教える必要があるから、元気（長男、０歳）に出来るわけがないという思い込みに気づかされました。
場面（試験）を選べば、元気でも先生役が務まることを子供達に教えられました。
子供達の発想って面白いですね。
