橋本クリニックのHP
ご挨拶
なかにしこどもクリニック
予約システム
帯状疱疹が帯状疱疹としてうつることは理論上ありえないのですが、あたかもうつっているかのように患者さんが増えることがあります。
丁度今がその時期のようです。
全国的な統計では一年中帯状疱疹の患者さんはおられるのですが、やや夏に多いそうです。
当院ではお盆明けの間に数人の帯状疱疹の患者さんがお見えになりました。
気温が上がることと免疫力に何らかの関係性があるのかもしれません。
痛みを伴う赤みが出れば早めに皮膚科を受診してみてください。
稀に痛みが1週間程度先行する場合があります。通常赤みや水疱が出てこないと帯状疱疹と神経痛の区別はつきません。赤みが出た時点で早めに皮膚科を受診してみてください。
呉市内では水疱瘡(水痘)が流行っているようです。
当クリニックでもちらほら水痘の方がおられます。
ワクチンを打っていても水痘に罹患することがあるようです。
潜伏期(ウイルスにうつってから症状が出るまでの期間)は2~3週間です。
インフルエンザのように次々患者さんが増えていくことがないのですが、潜伏期間を過ぎた頃からジワジワ拡がります。
全ての水疱が痂皮(かさぶた)化するまで数日間出席停止です。
潜伏期間があるため、お友達が水疱瘡になってしばらくしてから症状が出始めます。
発赤・水疱が身体に出来て、次々拡がるようなら水疱瘡(水痘)かもしれません。
お近くの小児科か皮膚科を受診するようにしてみてください。
乳児の方の受診が増えています。
乳児湿疹の原因を突き止めたので、そのことが口コミで広まっているようです。
原因を突き止めたといっても別に大したことではありません。
元気(長男、0歳)を見ていたら偶然わかったことです。
呉界隈で乳児湿疹でお悩みでしたら一度橋本クリニックを受診してみてください。
少し宣伝でした。
呉市内で水疱瘡(水痘)がはやっているようです。
偶然かもしれませんが、1/10の日曜日に3人の水痘の方が来院されました。
その後殺到されるようなことはありませんが、本日もお一人水痘の方がおられました。
水痘のワクチンを接種していても感染する可能性もわずかながらありますので、突然身体にいくつか水疱を生じるようでしたら小児科や皮膚科を受診するようにしてみてください。
特に小さいお子さんの場合発熱はない場合がほとんどです。
当院に縁がないのが一番ですが、皮膚に何かありましたら橋本クリニックを受診してみてください
暖冬だといわれながらも少し気温が下がった影響か、昨日から霜焼け(凍瘡)で受診される患者さんが増えています。
そこでしもやけの記事を書いておきます。(といっても以前の記事のコピーですが)
しもやけ(凍瘡)は凍傷と異なり、なりやすい方となりにくい方がおられます。
つまり同じ低温の刺激を受けてもしもやけになる方とならない方がおられます。
同じ生活をしている家族や兄弟でもしもやけを発症する方と発症しない方にわかれますので、慌てて受診される方もおられます。
感冷刺激が誘因になることはわかっていますが、正確な発症機序は不明です。
一方凍傷は高温による組織障害である熱傷(やけど)と同様に、低温刺激により組織が障害されて発症しますので、一定の低温に長時間さらされれば誰でも必ず発症します。
しもやけを悪化させない大切なことは寒冷刺激を避けること。つまり温かくするということです。
一番は寒くないところに引っ越すことですが(^^)。そうもいかないので保温の方法を考えます。
しもやけの好発部位は手指、足趾、耳です。それぞれ手袋・靴下・耳当てなどで対応しますが、改善しない場合にはより機能の高いもの(たとえば厚手の手袋など)にされるのがお勧めです。
足趾の場合寝るときにも靴下を履いて寝るとか、日中靴下を2枚履くなどの工夫が奏効することがあります。特にマラソンやスポーツなど運動をされる方は、運動中は靴下1枚、終了後靴下を脱いでよく汗を拭いた後に新しい靴下を2枚履かれるのがお勧めです。(運動でかいた汗をそのままにすると体温を奪うため、しもやけを誘発しやすいです)カイロなどで温めようとされる方もおられますが、満遍なく温めることが困難なことと感覚が鈍くなっているので低温熱傷の危険もあるのでお勧めしません。
もう一つは温度差が皮膚にダメージを与えるようなので、冷たくなった手指、足趾を一気に暖めることをせずに、ぬるま湯から徐々に温度を上げていくようにすることが大切だと思います。
私自身の指が冷たくなった場合、しもやけではありませんが一気にお風呂に入れるとジンジンして痛みを伴うため、まず洗面器に入れたぬるま湯で慣らした後に、少しずつお風呂のお湯を足して徐々に温度をあげていきます。そうすることでジンジンした痛みを感じることがないので冷え切った指でも快適に入浴できますよ。お試しを。
実は誕生日以来災難続きです。
一つは車の故障でエンジンがかからなくなりました。
修理代が…
もう一つは実は私の頭からシラミが見つかりました。別に痒かった訳では有りませんが、頭を触った際に偶然虫を見つけたのです。カサブタかと思ってとったものが写真の虫でした。
皮膚科医でも頭シラミになることをお伝えしたら、感染された方の不安も少しは減るかと思って公表することにしました。
それにしても偶然見つけたのには驚きました。
帰りに専用のシャンプーを買って帰りました。
頭シラミは弱い虫なので知識さえあれば簡単にコントロールすることが出来ます。
一度シャンプーで洗うだけで人にうつしてしまうことはほとんどなくなります。
そのためシラミが見つかっても恐れることはありません。
卵にはシャンプーが効かないので、繰り返してシャンプーを行うか櫛で取り除くことですべて取り除くことが大切です。
詳しい駆除方法は当院のホームページに掲載しました。
ご興味があればご覧下さい。
それにしても驚きました。
いつもは定期的に娘達の頭を洗ってやってシラミチェックをしているのですが、このところ長男のお風呂入れに追われてシラミチェックしていませんでした。本当に隙をつかれたなと思いました。そして娘達のことがおろそかになっていたことに改めて気づかせてくれました。たまには頭を洗ってやらなきゃ(⌒▽⌒)
ちなみに頭シラミは簡単にはうつりません。シラミはとぶことが出来ませんので直接髪の毛が触れる程長時間近付いていなければ、シラミが歩いてうつることが出来ません。また一度シャンプーをするだけで感染の心配はほぼなくなりますのでご安心下さい。
逆に我が家のように5人で雑魚寝しているとみんなにうつってしまいます。
風邪と同じで誰にでも感染する可能性があります。
たまにはお子さんの頭を洗ってあげて、シラミの卵が髪の毛についていないかチェックしてあげて下さい。
フケとの見分け方は触って動くかどうかです。シラミの卵は髪の毛に巻きついていますので簡単には動きません。巻きついていればシラミの卵だと考えて良いと思います。薬局でシャンプーやインターネットで専用の櫛をご購入下さい。
マダニによる致死性の感染症が問題になっています。
先日お墓参りの際に7箇所同時に刺されてしまって病院を受診されたというお話をお伺いしました。
ダニは木や草の葉の先端から動物めがけて狙って落ちてきます。
草むらや木の下に入られる際には長袖長ズボンの着用がお勧めです。
特に上から落ちてくるので、首元から体めがけて入ってきます。
ハイネックのシャツか首の周りにタオルを巻いてダニが入り込まないようにガードしましょう。
マダニ対策の具体的な方法はこちら。
上から落ちてくる対策をしっかりすると良いと思います。
靴の中に入り込むこともあるのでその対策もお忘れなく。
半そで半ズボン、サンダルは論外です。
私は知らなかったのですが、マダニ対策の忌避剤が海外では売られているそうです。
日本ではツツガムシに対する忌避剤があるらしくマダニにも効果があるといわれているそうです。
衣服に振りかけておけば、衣服を歩いて体にたどり着く確率を下げることができるかもしれませんね。
今日患者さんと話していて気づいたことです。
ネットに怖いことが書いてあったので・・・
ネットが正しいかどうかはわかりません。
病院では現在の医療レベルで正しいと考えられていることが求められますが、 ネットは野放しです。
テレビですら視聴率のために捏造が多々あるのですが、ネットは何の規制もありません。
書いたもの勝ち。(まぁこのブログもそういえばそうなんですが・・・)
ネットに書いてある過激な表現の『目的』は見てもらうこと。
正確さ、間違いがないことは二の次・三の次になってしまいます。
それらしくは書いてあっても、誰が何の『目的』で書いているかが問題です。
例えば一般的に『常識』と思われていることに否定的な見解を書いているサイトの『目的』は
- 通常と違うことを書いて目立つこと。
- とにかく見てもらうこと(視聴率を求めるテレビと同じ構図)
- 自分の商品(リンク先の商品を売るアフェリエイトも含め)を売ること
- 自分自身は信者のように否定的な見解を妄信しているので、その妄信の内容を広めること
かと思います。
病気に関しては、クリニックや病院の先生が名前を出して書いているものは信用をかけて書いているので、ある程度信頼できると思いますが、本人に連絡のつかないサイトの記載は参考程度にされる方が良いと私は思います。
一つの意見として御検討いただければと思います。
しもやけ(凍瘡)の患者さんがここのところ多くお見えになります。
そこでしもやけの記事を書いておきます。(といっても以前の記事のコピーですが)
しもやけ(凍瘡)は凍傷と異なり、なりやすい方となりにくい方がおられます。
つまり同じ低温の刺激を受けてもしもやけになる方とならない方がおられます。
同じ生活をしている家族や兄弟でもしもやけを発症する方と発症しない方にわかれますので、慌てて受診される方もおられます。
感冷刺激が誘因になることはわかっていますが、正確な発症機序は不明です。
一方凍傷は高温による組織障害である熱傷(やけど)と同様に、低温刺激により組織が障害されて発症しますので、一定の低温に長時間さらされれば誰でも必ず発症します。
しもやけを悪化させない大切なことは寒冷刺激を避けること。つまり温かくするということです。
一番は寒くないところに引っ越すことですが(^^)。そうもいかないので保温の方法を考えます。
しもやけの好発部位は手指、足趾、耳です。それぞれ手袋・靴下・耳当てなどで対応しますが、改善しない場合にはより機能の高いもの(たとえば厚手の手袋など)にされるのがお勧めです。
足趾の場合寝るときにも靴下を履いて寝るとか、日中靴下を2枚履くなどの工夫が奏効することがあります。特にマラソンやスポーツなど運動をされる方は、運動中は靴下1枚、終了後靴下を脱いでよく汗を拭いた後に新しい靴下を2枚履かれるのがお勧めです。(運動でかいた汗をそのままにすると体温を奪うため、しもやけを誘発しやすいです)カイロなどで温めようとされる方もおられますが、満遍なく温めることが困難なことと感覚が鈍くなっているので低温熱傷の危険もあるのでお勧めしません。
もう一つは温度差が皮膚にダメージを与えるようなので、冷たくなった手指、足趾を一気に暖めることをせずに、ぬるま湯から徐々に温度を上げていくようにすることが大切だと思います。
私自身の指が冷たくなった場合、しもやけではありませんが一気にお風呂に入れるとジンジンして痛みを伴うため、まず洗面器に入れたぬるま湯で慣らした後に、少しずつお風呂のお湯を足して徐々に温度をあげていきます。そうすることでジンジンした痛みを感じることがないので冷え切った指でも快適に入浴できますよ。お試しを。
なかなか治らない接触皮膚炎(かぶれ)の検査を始めます。
繰り返す湿疹(皮膚の表面がカサカサして痒くて赤くなった病変)の場合、検査をしてみると原因がわかるかもしれません。
接触皮膚炎とは皮膚のアレルギー反応で、皮膚に付着したものに対してアレルギー反応を起こします。
血液検査でわかるアレルギー(1型アレルギー)とは異なる遅延型反応のため、パッチテストという検査をします。
原因となる物質を皮膚に貼り付けて、48時間後、72時間後、1週間後の判定を行います。(そのため検査当日、2日目、3日目、7日後の検査のために4回の通院が必要です)
当院では日本接触皮膚炎学会のジャパニーズスタンダードアレルゲンを基準にパッチテストを行うことといたします。
(現在のところ14.パラフェニルレンジアミンは入手困難なため検査できません。2015年5月以後に検査を始める見込みです)
反応が激しい場合、水疱を生じ色素沈着が残る可能性がありますことをご了承いただける方のみ検査を行うことができます。
※妊婦さんや妊娠の可能性のある方・小さいお子さんは検査することができません。ご了承ください。
受診当日の検査は行えませんのでご了承ください。
予約にてパッチテストの検査を行います。
お盆前後に発生することの多い、海水浴皮膚炎(プランクトン皮膚炎)ですが、今年は早くも発生しているようです。
音戸の海水浴場で泳がれた方が発症されています。
海水浴皮膚炎(プランクトン皮膚炎)とは、水着で覆われた部分に一致して出現する、そう痒を伴う米粒大~大豆大の紅斑あるいは紅色丘疹です。
エビ、カニの卵からうかしたばかりのプランクトンの生物の棘が、圧迫などにより皮膚に刺入して起こされる皮膚炎です。
そのため通常圧迫の起こらない露出部位には皮膚炎は生じません。
1・2週間で自然治癒しますが、かゆみが強い場合には抗アレルギー剤内服やステロイド外用を行います。
海で泳がれる場合には、海水浴後に水着を脱いで水着の当たっている部位をしっかりシャワーで洗い流すようにしてください。
皮膚科ネタがほとんどない橋本クリニックのブログにお付き合いいただき誠にありがとうございます(^^)
たまには皮膚科ネタを・・・。
なんて思っている前に、もみじ日記さんに記載が(><)
しかも私が書こうとしていることより詳しい・・・。ので、詳しくお知りになりたい方はもみじ日記さんをご参照ください。
でもまぁ気を取り直して、しもやけ(霜焼け、凍瘡)について記載することに。
MSNニュースには
しもやけ患者が増えている、寒暖差に注意を。
とありました。
せっかくならもみじ日記さんやMSNニュースに記載のない情報を書き込もうと思います。しもやけのことを簡単にせつめいしている当院のホームページはこちら。
当院では特にしもやけの患者さんは増えた印象はありませんね。
一昨シーズンが91年。(一昨シーズンって言い方がいいのかわかりませんがw)
昨シーズンが79人。
今シーズンはまだ途中ですが、59人の方が受診されていますね。
程度が軽い方は温かくすることで発症を予防できるので、予防が奏効している結果かもしれません。
しもやけ(凍瘡)は凍傷と異なり、なりやすい方となりにくい方がおられます。
つまり同じ低温の刺激を受けてもしもやけになる方とならない方がおられます。
同じ生活をしている家族や兄弟でもしもやけを発症する方と発症しない方にわかれますので、慌てて受診される方もおられます。
感冷刺激が誘因になることはわかっていますが、正確な発症機序は不明です。
一方凍傷は高温による組織障害である熱傷(やけど)と同様に、低温刺激により組織が障害されて発症しますので、一定の低温に長時間さらされれば誰でも必ず発症します。
しもやけを悪化させない大切なことは寒冷刺激を避けること。つまり温かくするということです。
一番は寒くないところに引っ越すことですが(^^)。そうもいかないので保温の方法を考えます。
しもやけの好発部位は手指、足趾、耳です。それぞれ手袋・靴下・耳当てなどで対応しますが、改善しない場合にはより機能の高いもの(たとえば厚手の手袋など)にされるのがお勧めです。
足趾の場合寝るときにも靴下を履いて寝るとか、日中靴下を2枚履くなどの工夫が奏効することがあります。特にマラソンやスポーツなど運動をされる方は、運動中は靴下1枚、終了後靴下を脱いでよく汗を拭いた後に新しい靴下を2枚履かれるのがお勧めです。(運動でかいた汗をそのままにすると体温を奪うため、しもやけを誘発しやすいです)カイロなどで温めようとされる方もおられますが、満遍なく温めることが困難なことと感覚が鈍くなっているので低温熱傷の危険もあるのでお勧めしません。
もう一つは温度差が皮膚にダメージを与えるようなので、冷たくなった手指、足趾を一気に暖めることをせずに、ぬるま湯から徐々に温度を上げていくようにすることが大切だと思います。
私自身の指が冷たくなった場合、しもやけではありませんが一気にお風呂に入れるとジンジンして痛みを伴うため、まず洗面器に入れたぬるま湯で慣らした後に、少しずつお風呂のお湯を足して徐々に温度をあげていきます。そうすることでジンジンした痛みを感じることがないので冷え切った指でも快適に入浴できますよ。お試しを。
パッチリ二重(長女、小2)が以前しもやけになったのに写真とってなかった(><)
痛恨のミス!
記事にするかどうかは別にして写真は撮っておこうとおもった橋本でした!
当院では平成25年6月1日より予約受付システムによる予約診療を行っております。当日予約もできます。
院内での待ち時間短縮にご活用ください。これまで通り予約なしの診療も行います。
インフルンザワクチン(1回目3000円、2回目2000円)の予約もできますのでご活用ください。(当日予約もできます。)
登録方法の確認はこちら
水いぼ(伝染性軟属腫)のお話です。
水いぼはウイルスの感染により生じる疾患で、誰かからうつり、その後自分の中でどんどんうつっていってしまうものです。
うつるものだから幼稚園・保育園・小学校でプール禁止といわれるため、とってほしいと来院されることが多いです。
プールを禁止する必要はない(ビート板などの共有ではうつりますが・・)のは知っていましたが、 幼稚園・保育園・小学校でプールがだめだと言われるため麻酔テープを活用しながら治療していました。
今年5月に日本臨牀皮膚科医会、日本小児皮膚科学会から
『皮膚の学校感染症について』という統一見解が発表されました。
そこには
飛び火(伝染性膿痂疹)はプール禁止だが、水いぼはタオル・浮き輪・ビート板などを共有しない限りうつらないので禁止する必要がないという内容です。
水いぼ自体、放置(1年~3年)していれば痕を残さず自然と治癒するといわれています。(以前より欧米では治療は行われていません。)
プールが禁止されないのであれば、無理にとる必要はないと思います。
現時点は移行期間としてまだ摘除を行いますが、ちかいうち(早ければ年内)に摘除はしない方針に切り替えたいと思います。
当院では平成25年6月1日より予約受付システムによる予約診療を行っております。
インフルンザワクチン(1回目3000円、2回目2000円)の予約もできますのでご活用ください。
登録方法の確認はこちら
お盆に親戚で集まると姪っ子に飛び火が・・・
差し当たり人にうつさないために絆創膏で保護すると、少し良くなったのですが、ブログネタに写真を撮らせてもらいました。
治療は抗生物質の内服または外用です。
お子さんにグジュグジュした皮疹があればお早めに皮膚科受診を^ ^
当院では平成25年6月1日より予約受付システムによる時間予約、順番予約を開始しております。
橋本クリニックの受付予約システムの登録方法
ブログでの登録方法の確認はこちら(ブログ版)
治療案内
順次追加していきます
ニキビ(尋常性ざそう)治療
イボ(尋常性疣贅)の治療について
脂漏性皮膚炎について
手掌・足底の多汗について
男性型脱毛症(AGA)の治療について
飛び火(伝染性膿痂疹)について
水いぼ(伝染性軟属腫)について
コラム『ステロイドについて』