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はせがわクリニック奮闘記

糖質制限、湿潤療法で奮闘中です。
パーキンソン病にはグルタチオン点滴を
癌には高濃度ビタミンC点滴も施行中です。

よかった。?

2013年01月28日 | お酒
一昨日は妹とT君とで、”蔵”に行きました。
いつもの通りに5000円のコース料理を予約していましたが、季節によって内容が変化します。
昨夜は、付き出しのごま豆腐、ネギのお浸し、ポテトサラダで始まり、お刺身、空豆、焼きタラバガニ、トラフグの唐揚げ、ステーキ、
だし巻き卵とカモのロースト、車エビとほうれん草の卵スープ、ジャコ飯、シャーベットの黒蜜かけでした。
いつもながらの豪華メニューでコストパフォーマンスも満点です。
ポテトサラダ、いんげん豆、ジャコ飯には手をつけませんでしたが、シャーベットは例によって一口だけいただきました。
アイスクリームでは無くシャーベットであったことがこの夜の唯一の不満でした。
いも焼酎の5合瓶をT君と二人で空けましたが、チョッピリT君の方がたくさん飲んだようです。
しかし裕福な妹とT君の奢りですので、文句は言えません。

昨年ですが、T君は、確かではありませんが、肥後銀行に一千万円の定期預金があったような気がしたそうです。
しかし、通帳も無いし、勘違いかなと思っていたそうです。
たまたま肥後銀行に高校の後輩がいたので、彼に調べてもらったところ、確かに一千万円の定期預金がありました。
T君は、”よかった。”と思ったそうですが、私は、”よかったじゃねーだろー。もっと大げさな形容詞を使えよ!”と思いました。

通帳の再発行を依頼したそうですが、そもそも一千万円の通帳を紛失するなど、あり得ない話ではないでしょうか。

ハーフ&ハーフ

2013年01月06日 | お酒
とにかく、酔わないし、ペースも上がりません。
酔わないままにメラトニンを内服して就寝しました。
結局、大晦日からの3日間は、ろくに酔っぱらわずに過ごしてしまったのです。
さすがに1月3日からは計量カップの使用をやめました。
ハーフ&ハーフと言うのでしょうか、水とウィスキーの量を同じにすることにしたのです。
これだと4時間は楽しく酔っぱらえます。
ただし5時間で泥酔するという欠点もあります。
泥酔を回避する対策としては、早い時間から飲み始めないということしかありません。
外飲みでも家飲みでも7時半以降にスタートすることにしました。

話は変わりますが、今年は領収書の処理(小口現金出納帳)をパソコンのプロであるスタッフのU子ちゃんに任せました。
昨年までは私自身が3月頃に追い詰められてヒイヒイ言いながら作成していた物です。
おかげで1月5日の時点で一応完成しました。
そこで、昨年の外飲みを集計してみました。いわゆる接待交際費枠です。
焼き鳥屋”たば鳥”の81回を筆頭に、のべ245軒を訪れて、240万円近くを支払っていました。(一部は妹が支払いましたが)
この回数と額については、多いのか少ないのか微妙ですが、減らすのも、増やすのも、結構難しいような気がします。

はせがわクリニック忘年会

2012年12月03日 | お酒

乾杯前の神妙な記念撮影です。


婦長とはせがわクリニックの看護婦、受付嬢です。ドレスアップは婦長の命令です。
私と婦長の関係が怪しまれるような画像ですが、赤の他人です。
誰とでもこのような写真を撮らせることが婦長のポリシーなのです。


ビンゴゲームの司会姿です。これ以降はアップするのが憚られるような写真が相次ぎました。


12月1日の土曜日にニューオータニにて開催されました。
はせがわクリニックのスタッフと調剤薬局のスタッフ、それに出入りの業者さん達をまじえた恒例の無礼講ですが、今年は帰熊中の妹も飛び入り参加となりました。
うちの婦長は、”今年は妹さんも参加されるので、ドレスは自粛して私服で来ました。”とのことですが、画像を見る限り意味が分かりません。
”そんな私服でどこ行くの?”と突っ込みたくなります。

途中でワインの一気飲みを数回入れたせいか、会の終盤はハイテンション者続出で大変な乱れ方でした。
終了後、二次会についてこようとする妹を、無理矢理婦長が呼び止めて会場に残り、延々と説教をしたそうです。
説教の内容ですか?
”妹さんがしっかりしないと、はせがわクリニックは駄目だ。院長にはやる気が認められない。妹さんの口からもっと頑張るように言って下さい。”
という内容で一貫していたようです。

テレビ欄

2012年12月01日 | お酒
昨夜は妹とステーキの、”島崎”で一杯やりました。
ステーキ、カニサラダ、茄子のオイスターソース炒め、もやし炒め、フォアグラステーキ、鯛の昆布締め、ホタテのバター焼きを、
私はジョニ黒で、妹は赤ワインで頂きました。
とにかく、単なるステキー屋ではなく、和食メニューも充実しています。
次回は鯛のあら炊きにチャレンジしてみようと思っています。

二次会は”バーコロン”を利用しました。
カリラのストレートを妹に二杯飲ませました。
これが失敗だったようです。

今日打ちっ放しに連れて行ったのですが、昨夜の記憶を無くしていました。
そして後頭部に原因不明のタンコブを作っていました。
食べた記憶が無いコンビニのおでんを、つゆまできれいにたいらげていたそうです。
あれだけ一次会で食べたのに、すざましい食欲です。

さらに今日露見したことですが、妹はテレビの録画予約が出来ません。
そもそも、番組表を出せません。
テレビ欄を見るためだけにコンビニまで新聞を買いに行きます。
完全にオチコボレ状態です。
月曜日に来院させて教育します。


11月13日の木曜会

2012年11月15日 | お酒




栄通り入り口の”楽楽”で開かれました。
焼き肉のコース料理に2000円で飲み放題を付けましたが、飲む方はロイヤルのダブルを10杯は飲んだので完全に元をとりましたが、
食べる方は途中からギブアップ気味でしたので、相殺してチャラくらいだったようです。
先月の焼き肉食い放題で食べ過ぎて気分が悪くなり二次会に参加できなかったX先生が、しきりに反省していました。





二次会は銀座通りにある老舗のスナック、”バンバン”を利用しました。
皆、学生時代からお世話になっている店で、マスターもママも、歳を取っても、相変わらず意気軒昂です。

話は学生時代に及び、私の”ネグリジェ事件”がむしかえされました。
実は酔っぱらっての賭で、ネグリジェを着て大学の授業を受けねばならぬ羽目に陥ったのです。
拒否すれば5人にそれぞれオールドのボトルキープを奢らねばなりませんが、貧乏学生にそんな金はありません。
意を決して上通りの婦人服店に行きました。
30がらみの女性店員とのやりとりは、よく記憶していますのでアップします。
私、”ネグリジェを下さい。”
店員、”プレゼントですか?”
私、”いや、僕が着ます。”
店員、”何に使うのですか?”
私、”大学の授業を受けに行きます。”
絶句した店員はそれ以上の追求を放棄しました。
ネグリジェですが、サイズがどれも小さくて、入らないか、入ってもチンチクリンな商品しかありませんでした。
しかし1点だけ、ノースリーブのスレンダーなロングドレスタイプが私にジャストフィットでした。
帰ってから試着すると股間のモッコリが目立ち過ぎましたが水泳パンツをはくことで問題はクリアーされました。

この続きは明日アップします。



30000曲のコピー

2012年10月13日 | お酒
昨夜はT君と”島崎”へ行き、ジョニ黒のダブルブラックを持ち込みでキープさせていただき、ステーキを食べて、
二次会の”バーコロン”へと向かいました。
実は数年前から”バーコロン”のマスターとi-TUNESをコピーさせてもらうという約束を取り交わしていたのです。
約30000曲をコピーするのですが、とりあえずは500ギガのハードディスクを持参しました。
しかし結果的には100ギガでも充分すぎるような程度のVOLUMEでした。
時間的にも2時間足らずで済むのですが、その2時間が待てずに、後日取りに来ることにして店を出ました。
3軒目の”ガウディ”で、お約束通りに泥酔しました。
そして、これまたお約束通りに、記憶を虫喰い状態として帰宅しました。

JHONNIE WALKER DOUBLE BLACK

2012年10月05日 | お酒


8月の盆休みに当院の婦長が職場旅行を兼ねて韓国旅行を企画しました。
スタッフ、スタッフの子供、患者さん達、総勢十数名を集めて、バスをチャーターしたのです。
その時の私への手土産がダブルブラックでした。

生まれて初めて飲んだのですが、ジョニ黒をアイラ島に持って行ってスモーキーな風味をプラスしたような仕上がりで、感動しました。
2本もらったので、1本はすぐに飲んでしまい、もう1本を大事にしまい込んで、酒屋やデパートでそれを探したのですがゲットできませんでした。
ネット検索でもヒットこそするのですが、どのサイトも在庫切れのオンパレードです。
半分あきらめていたのですが、数日前にアマゾンのサイトで在庫5本のショップにたどり着き、即5本とも買い占めました。
送料を含めると1本3300円弱でした。

熊本市でジョニ黒の1000mlボトルが置いてある店を私は現在のところ1店舗しか知りません。
その店の1000mlボトルを、私は行くたびに全部買い占めますが6本以上ゲットできることはありません。
そこで、仕方なく、足りない分は700mlの小瓶(普通瓶?)で補うのです。
最近は、家飲みだと小瓶は二日と保たないので、なんだか飲み過ぎてるみたいな、後ろめたい気持ちになってしまうのです。
その点、大瓶だと、日保ちもするし、どの位飲んだかの計算も難しいので安心して飲めるのです。

昨夜は”島崎”で、先週の木曜会でキープしたジョニ黒を飲み、近日中にダブルブラックを持ち込むことを許可してもらいました。
その足で、”KON’S”に行ったのですが、ママが飲んだ経験が無いとの事でしたので、自分のことも考えて、次回3300円で1本譲ることを約束しました。

さらに、”バーコロン”に足を伸ばしたのですが、ちゃんと置いてありました。
マスターは私に影響されたのか数年前からジョニ黒党になっていますので、そのせいかも知れません。

下の写真は私の現在の在庫です。
すべて家飲みしたとすると、とても1ヶ月は保ちません。
そんな計算をすると、なんだか後ろめたくなってしまいそうですが、頑張って前向きに飲んでいきます。キッパリ。


癌グリオン?

2012年06月23日 | お酒


妹が来熊したので昨夜はT君を伴い焼き鳥の”たば鳥”でバカ飲み納得のいく飲み方をしました。

まずは、医療関係者のみに受けるであろう小ネタを紹介します。
冒頭から妹が深刻な顔で私達に質問をしてきました。
”私の知り合いが太股の裏側に腫瘍ができて、検査を受けたら、ガングリオンの疑いと診断されたけど大丈夫だろうか?”
私達が良性だから全く心配無いと説明すると妹は、”良かった。ガンがつくから悪性かと思った。”と応えました。

次の話題は、糖質制限を続けている妹の旦那(慎ちゃん)が最近、怪我することが多くなって心配だということでした。
酒が強くなりすぎて、足にくるまで飲んでしまうそうなのです。私自身にも思い当たる節があるのでギクッとなりました。
以前に、シーバス・リーガルを一本空けて、台所で転倒したことはアップしましたが、それ以外にも、何度か怪我をしているのです。
”たば鳥”の座敷から土間に降りる時は、靴を履きそこなってカウンターに突進し、右の上腕に10日間位は消えない皮下出血をつくりました。
その夜は、それからさらに、どこかで左の前腕を引っ掻いたようで、朝、シーツが血だらけでした。
その他にも、何故か手足に、謎の説明のできない皮下出血が時折出現します。
このような怪我はT君には認められない症状ですので、加齢によるものなのでしょう。
対策としては、来年の初もうでの時に”足手荒神さん”での賽銭を増額することくらいしか思いつきません。
現在、慎ちゃんの顔は打撲による腫れと皮下出血で悲惨な状態だそうです。
この状態だと治癒しないままに株主総会へ出席することになるかも知れないそうです。
しかし、妹に言わせると、”その方が迫力があるので、吊るしあげられずに済むかも知れない。”となります。


池間先生の歓迎会

2012年06月15日 | お酒
眼科の池間先生が近所で ”たさき眼科”を新たに開院されたので、隣保班の先生方全員で山崎町の”仲むら”に集まり、歓迎会が開かれました。
この地区には眼科が無く不自由していましたので大歓迎です。NTT病院で角膜の移植などにも携わっておられたエリート医師のようです。
ジェントルでスマートな感じのドクターですが、なんとボート部出身だそうなのです。信じがたいことです。
木曜会の大半がボート部出身ですが、水泳部出身の私をも含めて、皆、どちらかといえば、”がさつ”だからです。
山口芳住先生の乾杯音頭で始まった会は、和やかな雰囲気のなかで楽しく終了しました。
二次会は杉野茂人先生の誘導で武蔵ビル一階のスナック ”KON’S”に池間先生、田嶋哲先生、池澤誠先生と私の5人で乗り込みました。
このスナックは大昔、”ティファニー”という店名で、ボート部やサッカー部の溜まり場でしたので、私も度々利用していました。
ママが一人でやっている店ですが、このママがアルコールに詳しく、ワイン通の杉野先生となにやら難しい話を繰り広げましたが、私には解読不能でした。
ただ、途中から勧められて頂いたアイラ島のシングルモルトウィスキーが素晴らしく美味しくて感動しました。
アイラ島のシングルモルトは、昔、”バーコロン”で色々と飲まされた時期があったのですが、昨夜の1本が最高でした。
そいつを目当てに近日中に”KON’S”を訪れることが確実です。




穴場

2012年05月31日 | お酒
先週の金曜日に東京の妹が帰熊してきたので、その夜T君を誘って、新町の居酒屋にでかけました。
以前に一度だけ行ったことが有る、薄汚い場末の居酒屋です。
推定70後半の女性が、推定60後半の女性を手伝わせて切り盛りする店だったのですが、その夜は推定50後半の女性を使っていました。
昭和レトロと表現すればいいのでしょうか、小さなちゃぶ台が置いてある畳敷きの部分に4名と3名と4名の計11名が座れます。
真ん中のちゃぶ台は、そのそばに柱が通っているので3名しか座れないのです。
カウンターは6席ですが、いろんなグッズが置いてあるので4名が限界です。
店の壁はメニューの張り紙で埋め尽くされていますが、その豊富さには驚かされます。
揚げ物、煮物、焼き物、ご飯もの、さしみ、麺類など、考えうるすべてのつまみが用意されています。
そして、とにかく安い。立派なエビフライ4匹で600円。黒霧島の5合瓶キープが1900円です。
味付けも素晴らしく、野菜炒めに少量のウスターソースが入れてあるのには感動しました。

T君も気に入ったようで、その夜2本目となる黒霧島のキープを注文しながら”この店はいい。”と独り言を繰り返しました。
コジャレた店を好む妹も、その薄汚さと引き換えにゲットできる美味さと安さの前では、良い店であることを認めざるを得ないようでした。
私も気に入りましたが、少人数で満席となる穴場ですので、場所も名前もアップしません。

妹の旦那の来熊

2012年04月06日 | お酒


昨日、妹の旦那(慎ちゃん)が九州出張の一環として熊本に立ち寄り、偶然とは思えませんが、妹も同じ日に来熊(ライユウと読みます)しました。
慎ちゃんと妹は、高校での同級生ですので、私の後輩にもなります。
身長186cmで、以前はメタボな体型だったのですが、最近、糖質抜きのダイエットに成功して、若い頃のスリムな体型が復活しました。
Gパンを購入する時に裾を切ってもらったことが無いというのが自慢の足長オジサンです。

夜は、いそいそと新市街の居酒屋 ”蔵 ”に繰り出しましたが、この三人で飲むと、毎回、妹は不利な立場に立つことになります。
私と慎ちゃんは、なんとなく似通った性格とインテリジェンスですのでとても気が合います。
様々な話題で意見が分かれた場合は、”多数決で私と慎ちゃんの勝ち”というパターンが多いのです。
美味しく料理と芋焼酎をいただいていると、仲居さんがやって来て、”そろそろ御飯をお持ちしましょうか?”と尋ねてきました。
そこで、慎ちゃんが、”母親の遺言で、僕たちは御飯は食べません。”とギャグをかましたのですが、まじめな仲居さんには通じませんでした。
一旦は厨房に引き上げたのですが、すぐに帰ってきて、”代わりに、うどんをお出ししましょうか”と提案してきたのです。
あわてて、本当の理由を説明したことは、言うまでもありません。
最後にデザートの黒蜜かけアイスクリームを一人前だけ持って来させて、三人でひと匙ずつ食べましたが、それがその夜のメインディッシュであったことは疑いようもありません。

二次会はスナック、”あんらく”でジョニ黒に切り替えました。
昔、慎ちゃんと飲むと、よく食べるし、ビールを延々と3本単位でオーダーしますので、”牛飲馬食”という四文字熟語を度々連想していたのですが、
この夜は焼酎とウィスキーでしたので、チョッピリ上品になったような印象を受けました。
一方、生ビールを10杯以上も飲むような私の妹は糖質制限食仲間と言えるのでしょうか?

シーバスリーガル

2012年03月16日 | お酒


おとといの夜はジョニ黒の在庫を切らしたので、お歳暮としていただいた上記を飲みました。
コイツは甘口であるジョニ黒とは正反対の、辛口でキリッとした切れ味が特徴のスコッチウィスキーです。
久し振りに口当たりが変わったせいか、普通に1本空けてしまいました。
で、翌朝はどうだったのかと言うと、二日酔いはありませんでした。
ところが、階段の上り下りで左膝に痛みを感じました。
前の日のゴルフ練習を頑張りすぎたせいだと考えました。
ところが、左の肘にも痛みがあるようなのです。
その瞬間に思い出がよみがえりました。
前の晩に台所で転倒していたのです。
触ってみると、左の側頭部にタンコブができていました。

ジョニ黒と同じスコッチとはいえ、シーバスには”転倒”という恐ろしい副作用があったのですね。


スタッフミーティング?

2012年02月03日 | お酒
昨夜は何の理由も名目も無く、はせがわクリニックのスタッフ全員と、レセコン管理者である開業医仲間のT君が
銀杏通りの和食の店”蔵”に集まっての単なる飲み会スタッフミーティングが催されました。
5000円のコース料理をオーダーしておいたのですが、いつもながら、その内容には満足させられます。
もちろん、食が細いスタッフや、脂ぎったレアステーキが苦手な私もいるのですが、大丈夫でした。
歩くポリバケツと呼ばれるT君と、肉食獣のような受付事務のR子がいたからです。
私とT君は例によって焼酎のロックを美味しく飲んでいたのですが、途中で仲居さんに
”気持ちがいいくらいのお代わりのペースですね”と誉められました。
前回は心配されましたので、おそらく顔を覚えられたのでしょう。
デザートの黒蜜がかかったアイスクリームを、反則ですが一口だけ食べてみました。
至福の味でした。
長いこと糖質制限を続けていますので、子供のころ味わったような感動的な甘さが口の中一杯にひろがり、多幸感に襲われました。
 ”甘いものこそが御馳走である。”ということを思い知らされました。
しかし、これほど美味しいものを常食するのは”神をも畏れぬ贅沢”ではないでしょうか....などと言いながら、
もう一回食べるチャンスを狙っている自分がいます。

大丈夫ですか?

2012年01月18日 | お酒
先日、レセコンを修復してもらったお礼に、T君を銀杏通りの居酒屋 ”蔵 ” で接待しました。
私は最初から芋焼酎をロックで飲み始め、T君は生ビール、ヒレ酒を経て芋焼酎のロックに参戦してきました。
いつものように和気あいあいと、楽しく飲み食いして二次会のスナック ”安楽 ”へ行くことになりました。
ところが ”蔵 ” を出ようとした時に、仲居さんに ”大丈夫ですか?”と聞かれたのです。
意味が分からずに聞き返すと、” あんなに焼酎をガバガバ飲んだらフラフラになりますよ。”と言うのです。
T君のペースが異常に速く、それに合わせる私も、いつの間にか急ピッチになっていたようです。
私達にとっては毎度のことで、当たり前なのですが、そのピッチはプロの仲居さんから見ても異様な物なのかも知れません。
結局、”安楽”でジョニ黒を飲みながら、カラオケをガンガン唄って、午前様の帰宅となりました。
それでも、頭はまだクリアーで、泥酔には至りません。
メラトニンを内服し、ジョニ黒を飲みながら、薬効が現れるのを待って就寝しました。

はせがわクリニック忘年会

2011年12月06日 | お酒
12月3日の夜、ホテルニューオータニで開催されました。



乾杯前の記念撮影です。皆神妙で”オトナシモン”の雰囲気を漂わせていますが、二次会では





という乱れ振りで



私も、首根っこを押さえつけられて、ネクタイでのはち巻きを強要されているように見えます。記憶は全くありませんが。