3姉妹日記

姉と双子の妹、3姉妹の日常をつづるブログ。

いよいよ普通クラス

2011年04月09日 | こーちゃん(次女)
そんなこんなで用意した新学期セットですが、
新学期始まりました!!

はるちゃんは5年生に、
こーちゃん、あーちゃんは3年生になります。
そして、一番大きなことは、こーちゃんが、3年生から普通クラスに行くこと、
昨日のこともあるし、春休み中、かんしゃくの嵐を受けたし、不安がつのっていくチチとハハでした~。

今年は始業式が金曜日で、本格的な新学期は来週なのがちょっと救いかな。

普通クラスに行くとなると、まず、朝もちゃんと7時50分までに行って、教室の席についておくということができないとなりません。
(このことさえ、できてない、こーちゃん、あーちゃんでした。)
支援学級の先生からも、こーちゃんは、お姉ちゃんと先に行くようにと言われていたのですが、
まだちょっと自信がないこーちゃん、1学期は、ハハとあーちゃんと一緒に早めに行くことにし、昨日もはるちゃんが先に出て、後から、3人で出かけました。

インターロッキングのところにクラス分けが張り出されており、それを見て、それぞれが、クラスに行くということになっているのですが、
はじめてのことなので、こーちゃんの場合は、支援学級の先生が連れて行ってくれました。
私も様子を見ようとついて行くと、
教室の後ろには他にもお母さんがいて、体が弱いために学校にいつも付き添いをしている男の子のお母さんで、彼に支援員さんもついているとのこと。
担任の先生以外に、支援員さんと支援員さんがいない間はそのお母さんが付き添ってるがいるということにちょっと安心しました。

何せ、3年生は前から3クラスだったのですが、転校生が増えて、3クラスなのは変わらないけれど、1クラス37人もいる状態になったとのことなので、こーちゃんに目が届かないのではと心配していたのですが、少しだけ安心しました。

こーちゃんは出席番号の席について、たまたま隣に座ったのピアノ教室が一緒の女の子と盛んに話していました。

そこで出勤する時間となったのでそれ以上は見られませんでしたが、家に帰って、こーちゃんに話を聞くと、去年交流クラスで中のよかった友達とは一緒になれなかったけれど、一緒になりたくないと言っていた男の子とは別のクラスになったのでよかった~と、よさそうな感触。

本格始動は来週ですが、がんばりましょう!!


分かり合えない間柄

2011年04月09日 | こーちゃん(次女)
春休みも終わり、新学期ですね。
上靴やマスク、新しい計画帳など、新学期用品を先週末揃えていて完璧だろうと思っていたのですが、
ぞうきんが一人2枚必要で、1枚だけ足りず、1枚だけ買いに行くのは面倒だったので、使い古しのタオルで作ったらいいだろうと、古めのタオルで作りました。

チクチクしていると、「何をしてるの?」とこーちゃんたちが見に来たので、
「ぞうきんをこうして縫ってるの」と返事をして、取り急ぎ、作ってしまい、
やれやれ、準備もできたかな、
あれれ、新しい歯ブラシを買ってなかった、けど、給食は月曜からなので週末買いにいけばいいやと思ってました。

次の日の朝、明日の準備をしているこーちゃんに、
「アタシのぞうきんは?」と言われたので、
ダイソーで買ったぞうきんと作ったぞうきんを渡すと、

「こんなぞうきんはダメ、柄なのはいけない」と一言。
「ぞうきんは古いタオルを縫って使うものなんだよ、近頃はこんなにして、ぞうきんは売ってるけど、ママの小さいときは、ばあちゃんが作ってくれた」と返事をすると、

次に、
「このタオルは、アタシの遠足の時に持っていくタオルだから、ぞうきんじゃない~」と怒り出し、

「もう、古くなってるから、次はぞうきんにして、大事に使うんだよ」と言っても、少しも分かってくれず、ハハが悪いの一点張りで、ののしられ、始めは冷静に説得しようとしていた私も、そのうち、腹が立ってきて、

「これで、涙を拭くから」と、縫った糸をほどこうとするので、
プチン、

夫が、「今日買ったらいいから」というのにも、
聞く耳もたずの私でした~。

プリプリしているこーちゃんには、朝のあいさつもせずけんか別れのハハでした。
(そんなときに、すかさず、愛らしく、いってらっしゃいのあいさつするあーちゃん・・・。空気を読んで、ふさわしい、自分に有利な行動ができます。^_^;)


職場に行く道すがら、冷静になって考えてみれば、
そのぞうきんを使って作る前に、そのタオルが、彼女たちが使っていたタオルだけに、「これで、ぞうきんを作るけどいい?」と確認をすればよかったのかもしれないなとか、
チクチクしただけに、こちらも、ムキになってしまったのかもしれないなとか思ったのですが、

向こうさんは、そんなことは考えてないだろうし、
彼女にぶつけた言葉に効果も意味もなくて、自分に跳ね返ってくるだけなのにと、
釈然としない気分で過ごしたのでした。

あー、でも、効果も意味もなくてというのは、有効な効果も意味もであって、
悪い効果や意味は後から出てくるんですよね・・・。
あの時、ママはひどかったとか、2年後に、言い出しかねない(-_-;)

冷静さを失い、怒った方が負けなんですよね。しみじみ。


菜の花畑の3姉妹

2011年04月01日 | 3姉妹の日常
春休みに入っています。
ハハは、年度末年度始めの仕事のため連日残業つづきで、パパにまかせっきりとなっております。

そんな中、今年の桜はまだまだなので、パパと菜の花畑にやってきた3姉妹です。
一面の菜の花畑に「きれ~い」と喜んだ3人ですが、蜂が怖くて、菜の花の中に入っての撮影はできず、
特に、あーちゃんは、蜂の羽音が聞こえるだけで、不安定になり、写真でも手はピースをしていますが、表情はこわばってます。

そんなわけで、とってもきれいな葉の花畑だったそうですが、3姉妹の反応は今ひとつ。(-_-;)

今年の菜の花は、特に、きれいだったそうなので私も行きたかったなぁ。





身がもたない~

2011年03月21日 | 3姉妹の日常
こーちゃんも頭が痛いと言い出し、休ませ、翌日病院に行くと、やはりB型インフルエンザでした~。
B型インフルエンザ罹患が判明したため、こーちゃん、あーちゃんたちは結局金曜日までお休みとなり、あーちゃんは、頭が痛いと寝てばかりだったのですが、こーちゃんは、頭が痛いと寝るもののあんまり熱があがらず、元気そう。(ーー;)
そうして、先生からも、お墨付きをもらって、1週間お休みだったので、元気になると、散々DSをやり倒していました。

そして、金曜日、その様子を見ていたはるちゃんも、頭が痛いと言い出し、熱は微妙な7度。
のどが痛いと言ってはしらじらしく咳をしてました。^_^;

うーん、元気そうだし、学校に行こうというと咳をするんで、怪しいと思いながら休ませました。

そうして、そうして、やはり3人でDS三昧。
あげくの果てには、誰かがしているゲームを他の2人もしたがり、
「替わって~、替わって~」
それでもしている人は「もうちょっと」と言って延々やったり、無視したり、
そうして、「替わってくれない~、ギャー」の繰り返し。

公文をしようねと言っても、したと思ったら、すぐ休憩だし、
DSを見てみたり、攻略本を見てみたりとのDS漬けの日々でした。

あんまりひどいのと、こーちゃんが、中毒のように、朝からDSをし、ご飯も気もそぞろ、DS、DSなので、
パパが切れて、DSを取り上げ、「もう、させない」と宣言すると、ギャー

「どうして怒られたのか?」
「どうしてDSを取り上げられたのか?」
「DSをやってけんかをしている3人を見て、パパはどんな気持ちになって、DSを取り上げて、させないといったのか?」を
3人に説明してと水を向けると

はるちゃん、こーちゃんは、
「分からない」「どんな気持ちなのか分からない」の一点張り。
挙句の果てには、
「人の気持ちが分からないから」
と開き直りともとれる発言
(本当に分からないのかもしれないが、親としては、ここは分かって欲しい)

一方、あーちゃんは、
どこかで、パパの発言を聞いていてトレースしたのか、
本当に分かるのか、
「DSをやらせて、やらせて、で、けんかをしているのを悲しいと思った。なので、DSはやらせない」
と模範解答。

DSを取り上げられた3人は、
最終的には、
他の人がやっているDSをまたやりたくなって、けんかになったら永遠にDSは出てこない、
時間を決めて、タイマーで測ってすることを約束。
その時間は一人一日40分
と相成りました。

はるちゃんとこーちゃんは、
開き直りなのか、本当に、分からないのか、うーん、
模範解答を思いつかないので、開き直って、考えることを拒否したというところでしょうか。

うーん、いずれにせよ、問題というか、生きにくい2人です。










頭が痛いの

2011年03月16日 | 双子の日常
2月の3連休中は、A型インフルエンザに見舞われた3姉妹。
はるちゃんが、クラスでもらってきて、最も重症で、こーちゃん、あーちゃんの順番にかかりました。(-_-;)
見事に、チチとハハは早めのタミフルで発熱はせず終わり、今年のインフルエンザは終わったかと思っていましたが・・・。

が、先週末のあーちゃんが珍しく、頭が痛いのと言って元気がありません。
あーちゃんは、偏食の割りに体が丈夫で、風邪もあまりひいたことがなくて、唯一、点滴を受けたことがないのですが(あーちゃんの体が丈夫で大変助かってます。なぜなら、治療には困難が伴うから~)、月曜日は、元気もなくて、熱も7度3分くらいの微熱があります。

熱があるので仕方なく休ませ、こーちゃんを連れて学校に行くと、
「あーちゃんの交流クラスでインフルエンザB型が出て、金曜日にお休みが出てる」とのこと。
えー早く言ってよ~と思いましたが、あーちゃんの様子を見ていたパパに連絡して、病院にいってみるということになりました。

診察の結果は、まだ、検査をしても出ないことも考えられるけど、多分、インフルエンザだろうということで、病気療養中のあーちゃんです。
頭が痛いので、タオルを巻いているらしい。

交流学級は水曜日まで学級閉鎖なのですが、この場合、欠席の扱いは、どうなるんでしょうね。

あーちゃんが学校にいないので、学校に行くのを渋るこーちゃんなので、それも厄介だし、うつってるかもしれないし、あ~あ。

ボーリング大会

2011年03月01日 | こーちゃん(次女)
毎年1回行われている、市内の支援学級の何校かで集まって交流のボーリング大会と外食を体験するというイベントがありました。
小学校1年生から学校でボーリングってうらやましいかも。

電車に乗ってボーリング場まで行くというのでおお張り切りのこーちゃん、あーちゃんでした。

天気が悪くてどーだったのかなぁと思っていると、
仕事から帰ってみると、
こーちゃん、「ボーリング大会で183点で7位だった~。賞状ももらった~。」とのこと。
183点って、ボーリングだとすごいんじゃないのかと思ってると、

2回やって、それぞれ91点と92点で、スペア2回に、ストライクも2回出したとのこと。
おまけに、去年は53位だったというのも教えてくれました。
去年は、楽しかったとは言ってましたが、具体的に教えてくれなかったのは、ちょっと悔しかったからのよう。

すごいっ!!

あーちゃんは教えてくれないので、ボーリングはもうひとつだった模様。

その上、その後のレストランでの食事でも、お子様ランチ中、ご飯とから揚げしか食べてなかった模様。^_^;
そういうこーちゃんも、かなり残した模様。

これが、今年度最後の支援学級での交流活動。
こーちゃんにとっては、今年で最後になる予定。
こんなお楽しみな体験は少なくなるけれど、友達がたくさんいるのはきっと違うと思うよ。
まあ、楽しいいいことばかりじゃないとは思うけれど。

はあ、今日から3月。
今年度ももう最後の1ヶ月。早いですね~。

マラソン大会

2011年01月27日 | 3姉妹の日常
今週はあーちゃんが、ずーっと見学で通し、はるちゃんが、降れ降れ坊主を飾ろうとし、こーちゃんは嫌だけど頑張っていたマラソン大会がありました。
去年はなくて、ハハが子どもの頃もなかったので、小学校初のマラソン大会でした。

当日は、曇り。
張り切って学校にいったこーちゃんと、応援するから見学するというあーちゃん、足が痛いと訴えるはるちゃんでありました。

結果、仕事から帰ると、真っ先に、マラソンの記録証を見せてくれたこーちゃんと
応援した~というあーちゃんと
「ドベだった」ブツブツ言っているはるちゃんがいました。

こーちゃんの記録は700m4分38秒で、見に行ったパパによると、2年生の女の子の後ろの集団の中だったけど、頑張ってたとのこと。

一方のはるちゃんは、ドベと言っても最後の集団でずーっと走っていて、最後のところだけ頑張ればいいところを見せられたというのに、最後は足をひこずるように帰ってきたとのこと(-_-;)
苦手意識、イヤだっていうのがまずあるんでしょうねぇ。

当日は見学の人も学年で何人もいたとのことなので、まあ、出場することに意味があったかな。

ということで、
あーちゃん、来年は走ろうね。

あーちゃんの受賞

2011年01月23日 | 3姉妹の日常
週末は音楽教室のコンクールでした。
土曜日は子どもうたのコンクールということで、去年ははるちゃんだけでしたが、今年は3人とも出場。
日曜日は、はるちゃんのみのピアノのソロのコンクールでした。

去年うたのコンクールとピアノの先生との連弾で見事金賞を受賞したはるちゃんに刺激されて、こーちゃん、あーちゃんも先生に勧められて出場することにしたらしい。
うたのエントリーは、はるちゃんは、「茶摘み」、こーちゃんは、「アルプス一万尺」、あーちゃんは、「おもちゃのチャチャチャ」。
過去受賞を続けているはるちゃんはともかく、こーちゃん、あーちゃんが一人で歌うのがとっても心配でしたが、
こーちゃんは、練習で聞かせてくれるときはいつも恥ずかしそうで声が出てなかったので、どうなることやら。
あーちゃんは、聞いたパパによると、ノリノリで歌っているとのことで、迎えた本番。

こーちゃん、あーちゃん、そして部門が違ってはるちゃんが歌いました。
まず、こーちゃん、非常に聞いてるほうがドキドキでしたが、元気よく、歌え、声も出ていてホッ。
あーちゃん、出て行くときは、順番が近くなったことも分かっていない様子でしたが、舞台に上がるときは表情もニコニコしていて歌い始めると、手拍子入りでノリノリでした。
はるちゃん、茶摘みの歌は、割合一本調子なのですが、ちょっと口が開いてなかった感じで、もう少し、声が前に出ればと、これまで、ずっと歌では賞をもらっていたので思っていました。

かくして、結果は、
銅賞のところで、あーちゃんの名前が!!前に出ようとするのを止めて、その他の結果を待ったのでしたが、こーちゃんもはるちゃんも入賞を逃しました。
今年は金賞は部門でひとりだけで、前回は、入賞した子の方が多かったのですが、今回は、入賞した子の方がすくなかったので、あーちゃんの銅賞は快挙といえるでしょう。

そんな結果だったので、帰り道、はるちゃん、こーちゃんの機嫌が悪く、
こーちゃんにいたっては、あーちゃんは「引き算ができないくせに」と自分の勝っているところを口に出す始末でした。

まあ、しょうがないんですよね。コンクールですから、序列をつけるものに、エントリーしてるわけで。

来年のリベンジを誓うはるちゃんでした~。
こーちゃんも、なかなか機嫌が直りませんでしたが、あーちゃんより自分が勝ってる部分を何かと確認して(そのために、あーちゃんに意地悪を言って泣かせて)、何とか自分を納得させたようです。^^;
(このあたり、難しいところです。)


さて、翌日は、ピアノのソロコンクール。
ウスウス感じてはいたのですが、はるちゃんは、圧倒的に練習量、技量が足りません。
パパのスパルタの1日50回特訓で、ようやく、形にはなってきたと素人耳にも感じていたものの、
コンクールが始まると、
「ごめんなさい。まだまだです。」と言わざるを得ない他の子どもたちの腕前で、
はるちゃんも、ほぼノーミスで、抑揚、リズム等もうまく弾け、今の実力を出せたのですが、まだまだ足りませんでした~。

今回の他のお友だちの演奏に触発されて、練習を積めばいいのですが・・・。

来年は先生から勧められている、お友だちとの連弾を考えてるようですが、親としては、練習を積んで、入賞を目指してほしいなぁ。

どうなることでしょうか。

2週続けてスケート

2011年01月17日 | あーちゃん(三女)
土曜日、先週の3連休に続けてスケートに行きました。
先週は3連休の中日ということで、スケート場は満員御礼。滑るのも難しいほどだったので、今回は、土曜日の午前中から行くことに。

うってかわって、空いていました~。
氷は朝なので、きれいだし、人は少ないしで、寒いくらいでした。

そんなわけで、あーちゃん、先週は、ずっとハハと手をつないで滑っていて、最後に一人で滑ることができるようになり、今回も行きたい!ということだったので、安心していたのですが・・・・。

滑る!と言って、まだスケート靴を履いていないハハも置いて小さい方のスケートリンクに3人で行ったのですが、
滑り始めたあーちゃん、この間は、大丈夫になった筈なのに、「怖い」が渦巻いてしまい、手すりを使わないと滑れず、ハハの手と手すり、へっぴり腰というダメダメな感じで数十分すべり、業を煮やしたハハは、前回滑れたんだから、一人にすれば、できるようになるのでは?と思い、一人にすると、

「もう滑るのはやめる」とやめてしまいました。(-_-;)

楽しそうにこーちゃん、はるちゃんと滑っては誘ってみるのですが、一緒にいたパパに聞いたところ、
「ママがアタシをひとりにした。」
「怖い。」と何度も言って、
3人が、楽しそうに滑っているのをビデオに撮ってると
その様子を見て、「バカ」と恨み節を言ってるのが入っていました。^^;

そうは言っても、30分も見てると、やりたくなったのと、パパの粘り強い説得の結果、
再びこっそりリンクに立つあーちゃんの姿が!!

小さなリンクで、ひとりで、手すり磨きから地道にはじめ、ちょっとずつ感覚をつかんだようで、

はるちゃん、こーちゃんと3人で手をつないで大きなリンクで滑っていて、はるちゃんがバランスを崩したので、道ずれに前にこけてしまい、手もつけずに、したたか、胸とおなかからこけてしまい、ダメージを受けてあんまり滑れなくなったハハが見学してると、

「ママ、見て、見て」とカーブのところを一人で滑れるようになったところを何度も見せてくれました。

このまま、スケート嫌いになってしまうのではと心配してましたが、再開できてよかったです。

これで、ハハのダメージが復活できれば、(今回、かなり痛くて、咳や大笑いができません。(-_-;))
また、この冬スケート行きましょうね。

新学期はじまりました!

2011年01月16日 | 3姉妹の日常
忙しいのとハハが園芸にはまってしまい、朝は何かと忙しいので、すっかり、更新が滞っておりました。
ネタには事欠かなかったのですが、こんなにご無沙汰してしまいました。

新学期、こーちゃんは、来年度からの普通学級チャレンジに向けて、3学期から少しずつ、教科の勉強も交流学級でするようになりました。
一方のあーちゃんは、あーちゃんと一緒に交流学級に行っていた男の子が、突然、転校してしまったため、残念なことになっていますが、相変わらず、苦手なことはなかなかチャレンジできず、1月のマラソン大会は、棄権、見学を貫いております。

はるちゃんは、ピアノコンクールに向けて、パパのスパルタに耐えていますが、5分毎に休憩しよっと、ポケモン図鑑を見たり、おやつを要求したりするので、無駄に時間を使って、怒られながら練習しています。
来週はピアノコンクールですが、どうなることやら。