UTSUWA11 グループ展

目の良くなる絵　ではありません。

鳥たちや虫たちが

2018 4/14 - 21th 11:00~17:00
（18日㉁）

陶器　　原田晴子　　辻本　路　
　　　　前田葉子
金工　　田中友紀
羊毛　　仲田梅佳（umeka）

大阪府豊中市旭丘1-108 2階
tel /fax 06-6152-8887
utsuwa11.com

鳥たちや虫たちが…と言われ、ムシ…
と深く考え過ぎてしまい、オーナーから鳥さん付のと、絵でお願いしますと言われていたのにうっかりと最初テントウムシのボウルを作ってしまったワタクシ…。なんかやりたくなっちゃうのよね…春だから？
木の芽ドキだから？
ともあれ、その後軌道修正して、新作チョウチョなぞ作ってみました。
是非どうぞ。

祝！一年生。

ピッカピカの一年生となった末娘。さあて…また三年生位までは手がかかるのであろうか。
何しろ一ヶ月はほぼ一時には帰宅し、しかも同じ地区に同級生が居ないので毎日私がお迎えに行かねばならぬ
。忙しいったらない。その上、今年はPTA会長だわ、上の娘が海外交流生として夏に二週間マレーシアに行くことになり、学校の代表として色々とやる事が多くなり、同様に親もなかなかに忙しいのである。その上、（二回目）本の読み聞かせクラブぶっくりクラブも兼ねてから所属してるわけで…
やれるか？わたし。
どの問には　小保方さんばりに
　やれます。　
と言うしかないのである。
やったるさ。
目の下のクマも顔の体操で克服しないかんし、バレーもお楽しみ。
生きてるってこういう事なんでしょう。やるぜのポーズ

春休みの締めに。

春休みの締めにしたい事。として上の娘が猫カフェに行きたいと言う。半田に猫カフェがあるのは知っていたので、じゃー、行ってみるか。て事で。
最大級の猫カフェってことで、カフェメニューも充実。とあったので、じゃあ、ランチがてらって事にしたのだけれど、入った瞬間目と鼻をつく猫シッコ…いやさアンモニア臭。お腹を空かせていたことを後悔。
それでもと少し奥のテーブルで（猫は見えないけど）オムライスとパンケーキを頂くと、惜しいことに美味しい。いちいちお高級ではあり、ぐっと唇を噛みしめる。その後システムとして、猫のお部屋に入るには各810円のビギナー入室料が必要と知る。くっ…
その上、小学生未満は講習を受けなくてはならず、それもタダではない。ウウッ…
どうしようかと悩んだ末に大枚はたいて講習を受け、入室する事に。
猫を飼っているの？！と少々驚かれたようだがセオリー通り、耳がいいから大きな声を出さないよ。無理に抱っこしたりしないで、走り回ったりしてはダメ。と講習をうける。下の娘は割と猫と波長が合う子で、我が家の猫もそっと膝に乗ったり、寝ている上にずんと乗られたりするのだけど、上の子はすぐに抱っこをしようとしたり、オモチャにしがちでコレは案外いい講習だったかもしれない。そしてやっと入室。22匹いるという猫達は長毛種が多く、入った途端背中に乗ってくる子、すり寄ってきて膝に乗る子、そのまま気にせず寝ている子。なかなかにキャラクターが豊か。
しかし。汚い。いやさ猫達は案外綺麗なのだけど、キャットタワー、ソファは毛だらけ。
一台一応入ってる空気清浄機はブー！と働いてはいるんだけど、どゔ見ても22匹の猫達の空気をクリーンにするだけのバワーはない。
だが、はたと気がつく。ほぼいわゆるブランド猫。マンチカン、アビシニアン、アメリカンテール、スコティッシュフォールド、チンチラ…そしてどの子も割と年を取っている。きっとペットショップ用の猫たちが売れずにこういった事で殺処分を免れ、猫好きたちにナデナデしてもらって人懐こさを全開にできているのであろう。たくさんの猫たちが寄ってきてくれて、ナデナデして喜んでくれて娘たちも大満足。私もまあ、いい経験になったのかも。と思ってみたりして。しかしさ。猫じゃらしを250円（キープok）猫おやつを450円から〜なんていう事より、10分お掃除タイム100円引き、猫のブラシ掛けなどをメニューに加えたらやりたい人めをちゃいると思う。

春休み

ほんの少しの間の春休み。子供達は実家へ2日ほど遊びに行き、お迎えついでに不動寺の花祭りへ。
ひさびさにゲンコツハンバーグが食べたいってわけで、早々近くに出来たさわやか浜北店へ行ったつもりがもうすでになんと73分待ち…
しかし出された用紙に読み取れば待ち時間がわかるというモノを渡されたのでコレならと一度戻ってまた行くことに。まちに待ってもうやめようか…と諦めかけたけど頑張った。
間違いない美味しさ。
そういや我が家はハンバーグを外で食べることってないな。いわゆるファミレスにほぼ行かないので、行くとしたら回転寿司、イタリアン、中華…かな。子供らは私のハンバーグが一番だと信じていたと思う。
つなぎの少ない肉の旨さが味わえて子供達も満足であった。
そんなんで、不動寺の花祭りでは待っている間に太鼓が終わり、浜北浩二の歌謡ショーも終わり、ミス浜北のなんとかも終わっていよいよ餅投げ。
桜が舞い散る中、オジイ達が殺気立つ。それが餅投げである。ありがたいことに子供達は子供席が設けられてそちらに行ったので結構拾えて満足。
私はといえば、案の定後ろに居たはずのオジイが私の前に飛び出てきて危うく手を踏まれるところであった。
隅っこなので、大して来ないだろう。
とは思いつつも、来た瞬間それと認識した餅にお守り付の1つを死守。オジイの魔の手から計3つをなんとか守り抜いたのであった。