今回の展示会は、鍋もやるためひと窯別にやかねばならぬ。そんなわけでできるだけ早め早めに全てやっていかねば〜…と気ばかり焦る…
しかし!以前から所属の小学校の本の読み聞かせクラブ、ブックリクラブのイベントがある。
そんなわけで、2日間午前中はかなり時間をとられるが、やりたくてやってるわけだから頑張らねば…
走り幅跳びの道具を使ってこんな
スクリーンを制作。
今年は、 ソメコとオニ を映写機を使って読み聞かせ。私は前座でお話シルエットクイズ担当。
お話のキャラクターのシルエットを写し、どのお話か、わかるかな?っていうクイズを考えて実行したのだったが、なかなか好評でよかった。
子供達が、ああでもないこうでもないと口々に言うのがとても可愛かった。
その後先生方の渾身のシルエットクイズ。
恒例となっているのであるが、校長先生のザルを頭に被り、皿を二枚耳にして現れた裏の現場で笑いをこらえるのが大変。
若い先生が、張り切ってスーツを翻してポーズを決めた途端、ビリッ!!
… 裏の現場は大変なのである…
しかし、なんとかやり終えて挽いた挽いた。
やったるよ!
プッチ、暖かさに出てくる。の図