杭州ひとりごと

旦那の海外赴任に便乗して中国杭州で生活することにしました。中国語はちんぷんかんぷん。それでも楽しく生活しています。

ピンクママ

2011-12-20 09:09:36 | グルメ
杭州ダーシャーの地下のスーパーはまた少し改装中。

で、その改装の陰にひっそりと新しいスイーツのお店がいつの間にかオープンしていました。

気がついたのは何週間か前なのですが、買ってみたのは今回がはじめて。

とりあえずワッフルのお店でワッフルを買ってみました。

お店の名前は「粉色妈妈」


チョコレートとブルーベリーのワッフル
ひとつ9元



あらかじめどこかで製作され、冷蔵庫に保存された冷え冷えの状態です。
なので、クリームの部分がアイスクリームみたいな感触!!
もう少し時間を置いて食べたらクリームになっていることでしょう。

味は美味しい♪
以前食べた某肉松ワッフルとは雲泥の差。

どんどん美味しいスイーツが杭州でも食べられるようになって本当に嬉しい限りです。

他にもキッシュみたいなものを売っている店もあったのでまた気が向いたら買って試してみたいと思っています。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はるさんへ。 (みき)
2011-12-20 09:14:35
おはようございます。

抗州ダーシャーには、行きたかったですね。

でも、中国系列の百貨店で、トイレ借りて、時間は、リミットだったんで行けなかったです。

キッシュのお店もあるんですか・・
また、次回、抗州へ行った時、絶対、抗州ダーシャーには、行きたいです。
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みきさんへ (はる)
2011-12-21 00:36:49
杭州ダーシャーはこちらに住んでいると輸入食品が買えて便利なんです。
でも食品以外はお高い高級デパート。
こんな高いもの誰が買うのかしら?と思うような品もあるのですが、それでも買っている人がいるのがお金持ち都市杭州だなぁと思います。

キッシュの店は近づいて見ていないので、もしかしたら違う食べ物かもしれません。
(むやみに近づいて声かけられたくなかったんです)
また確認してみますねー
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ハンジョーダーシャー (ざおばん)
2011-12-21 19:15:04
昔話になってしまって恐縮ですが、15年前に10ヶ月間、杭州に住んでいた時に、当時2歳の息子が唯一話せた中国語(もどき?)が「ハンジョーダーシャー」でした。宿舎の服務員の人が「○○(息子の名前)は中国語が話せる!」と言って興奮して報告してくれたことが懐かしい思い出です。

当時は日本人の子どもが珍しかったらしく、買い物しているとなぜか周りに人だかりが出来ていて、「こんなに薄着で寒くないのか?」と息子を触りまくりで言ってくるおばちゃんとか、いました。

今はもう、そういう雰囲気はないですよね・・・。ほんとに真剣に「あんな高い物、誰が買うのか?」と中国の友人に聞いたことがあります。

でも、値札も見ずに、「ここからここまでを全部!」という感じで買っていく人もいるらしいですから、持っている人は持っているんですよね、お金を。
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ざおばんさんへ (はる)
2011-12-22 00:04:34
あはは。
そうですね。
私も結構初期の段階で「ダーシャー」という言葉を覚えました。
なんか「杭州ビル」と言うと違う感じなんですよね。

私は車に興味がないのでわからないのですが、旦那さんと一緒に行くと「高級車ばかりだなぁ」と言っています。
お金はあるところにはあるんですよねー。
うちにも恵んで欲しい…。
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