“渋谷の父 ”ハリー田西の占い研究所

自身のことを含め世の中の森羅万象を占い師・運命学研究家の立場からつづります。

子連れでの相談と電話相談・・・

2008年12月10日 17時38分07秒 | Weblog
中国の仙人のところへ飛んで行った生徒のSさんから、
「今年いっぱい日本に戻れませんので、お教室はお休みします」
というメールが来ました。
おかげで、午前中の授業を終えた後、少し時間が出来たなと思っていたら、
タイミングよく予約の電話が入りました。

「女性3人ですが、いいですか?」
「はい、どうぞ。お待ちしています」と返事をして待っていたら、
やって来ました。

でも、美女3人だけではなく、なんと小さなお子さんを2人も連れて・・・
子連れのお客様だったのです。

いやはや子連れで占いに来るとは・・・
だってワンパク盛りだけに、
お菓子を出して静かにしてもらおうと思ったのですが、
もう鑑定の間中、走り回るわ、床に寝転がってごろごろするわ、
プロレスごっこを始めるわで、
そのたびに“ママ”が「ごらぁ、叩くよ~!」
楽しいといえば楽しい時間でしたが、
相談の中身のほうは深刻で・・・

お帰りになった後は後で、今度は掃除が大変でした。
朝、掃除機をかけたばかりなのに、またかける騒ぎ。

でも、満足してお帰りいただけたようなので、よかったよかった。

と、そこにまた電話。
電話鑑定の依頼なのですが、当方ではあいにく電話鑑定をやっていません。

でも、岡山からかけているというので、
とりあえず電話でお話をすることにしました。

子連れ鑑定の後は電話鑑定・・・
今日はどうも変化球が多いようです。

それでもこうしてお客さんが頼りにしてくださることはいいことです。

夕方、時間つぶしに寄ったK君が、
「先生、すごい繁盛ですね」というので、
世の中の景気よりは多少上を行っているかなとだけ答えておきました。

いや、まだまだですよ。


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占い師は不況知らずなの?!

2008年12月09日 13時07分15秒 | Weblog
師走の言葉がある通り、12月って本当になにかにつけても忙しく、慌ただしく、
時間の経過がいつにも増して加速度的に早いと思いませんか?

このままいったら、今抱えている仕事は予定の期日通りに終わるのだろうか、
ちょっぴり不安になります。

昨日も11時半に寝て、今朝は3時半に起きて原稿を書き続け、
鑑定の資料作り、授業の資料作り・・・
本当に終わるのかな?ビクッ!

そんな時に限って電話。
鑑定の予約かと思って気安く「どうぞ!」と言ったら、
電話をかけて来た女性の方はなんと北海道のトンデモナイ内陸にある町にお住まいの方、
どうやら電話鑑定の依頼のようでした。
残念ながら、僕は現在電話鑑定は行っていないのです。

でも、ご主人が仕事上、大ピンチだということ、
さらにその奥様がノイローゼ気味でクスリを飲んでいることなどもあって、
無下に断ることもできず、そのまま30分近くお話をしました。
もちろん無料です。
だって北海道からだと電話代だってバカにならないでしょう?

でも、この忙しい時にまたこんなことをやっていると、
占い教室の生徒さんに、
「先生、お仕事にはいいかげんケジメをつけなきゃダメですよ」
と叱られそう・・・
本当に占い師には不況は関係ないといわれるのに、
僕がこうカツカツの生活をしているのは、
そういうケジメがなさすぎるからかもしれないなぁ。
占い師ったって、万年不況の奴だっているんですよ!

ああ、年賀状だって作んなきゃ。


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そろそろ巷ではマジにレイオフの風が・・・

2008年12月08日 16時15分51秒 | Weblog
先週、外資系の証券会社に勤める友人が、
会社の同僚を連れて鑑定に来てくれました。
外資系の証券会社というと、
例のリーマンとかピーマンとかいう類の金融関係の会社です。

その夜、彼らと一緒に飲みに出かけたのですが、
昨今の金融危機の中で、「いつレイオフの宣告があるかわからない」と、
マジメな顔をして言うので、
「サブプライムに始まった金融ショックってそんなにひどいんだ」と、
畑違いの業種なので、半分他人事のように聴いていました。

なんでもこの手の外資系の会社というのは、いったんレイオフとなると、
「明日から来なくていい」というくらい、
処遇があっさり、ハッキリ、キッパリしているらしいですね。
ふ~ん、すごいなぁ・・・

と思っていたら、今日2時ごろ突然予約の電話が入り、
男性のお客様がやって来ました。
「私は外資に勤めているんですが、今さっきレイオフを言い渡されました。
この先大丈夫でしょうか?」
マジかよ!本当にレイオフの風が吹き始めたようです。

今まで、そして今でもバリバリ自身を持って働いているという感じの男性です。
「大丈夫ですよ。このレイオフは自分を見つめ直し、
新たなスタートを切るチャンスだと思って下さい。
来年は新たな人間関係が広がり、上昇運に乗れるはずです。
自分の力を信じて、自信を持って行動して下さい」
そう言うと、にっこり微笑んで帰って行きました。

すべて世はこともなしと暢気に構えていたのも今いずこ。
先日、外資系の通信社の女性記者が
「不況と占い」というテーマで取材に見えた時に、
「僕のところに仕事の相談に駆け込んで来るようになったら不況もホンモノ」
と消極的に答えてから半月あまり・・・
麻生さん、どうやら本当に動乱の時が訪れたようですが、どうしますか?


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夕暮れどきはさみしそう、なんちゃって

2008年12月07日 16時52分50秒 | Weblog
夕暮れとなり一段と寒さが増して来ました。
一人で、寒風の中、ベランダに干された洗濯物を取り込んでいると、
「寒~っ・・・」

早めに切り上げて、仕事から帰宅すると、家に家族がいないんですもん。
どうやら珍犬おじゃるを連れてみんなで城南島のドッグランに行ったらしい。
また、嫁さんの実家にいるブルドッグのイブも一緒みたい。
そんなわけで、家族は嫁さんの実家に行って夕飯を食べてくるつもりらしい。
で、僕は一人留守番をするハメに。
いつもなら珍犬おじゃるが留守番だというのに・・・。

そして、こんな時に限って(というよりもいつものことだけど)
H先生から「家族同士で夕飯一緒にどう?」とメールが来るんです。

でも、のこのこ一人で出てはいけません。とほほ・・・

こんなことなら渋谷でもう少し仕事をしてくるんだった。
反省!



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娘はガオカで、パパは渋谷

2008年12月06日 17時58分09秒 | Weblog
今朝は冷え込みが厳しいと言われていたわりには、
それほどでもなかったような気がしました。

原稿書きに追われ、あかつきの3時に起きて、
一人で黙々とパソコンの前で作業をしていましたが、
朝になり、家族が起き出してくると、
僕の周りも自然に落ち着かなくなって来ました。
なにしろ狭い家なもので、
フラダンス教室に行くという嫁さんと下の娘はうろちょろするし、
なんといってもパソコンのすぐ横には、
世紀の珍犬おじゃるのトイレが置いてあるサークルがあるわで、
原稿書きどころではありません。

そこで、早々に渋谷の事務所に出かけることに・・・

おもてに出てみると、思ったほど木枯らしはきつくはなく、
ほどよい小春日和の陽気・・・
駅までの道をテクテク歩いていると、
後ろからチリンチリン。
見ると、自転車に乗った上の娘でした。
「おう、どこへ行くんだ」
「ん?ガオカ」
「ガオカ?ガオカとはなんだ?ホエア・イズ・ガオカ?」
「自由が丘だよ」
「げっ、自由が丘をガオカって呼んじゃうの?
可哀想だなぁ、自由が丘。自由がなくて・・・」
と言うと、笑いながら「パパはどこ?」と訊くので、
「もちろん、パパは渋谷だ」と言いました。

まったくイマドキの娘と来たら、自由が丘をガオカというかと思うと、
武蔵小山なんてムサコですよ!
へたしたらわが渋谷をブヤと呼びかねない。
やっぱり地名は正確に言ってもらいたいし、
せめてもう少しシャレっ気を込めた言い方でもあると許せるのですが・・・。

僕の高校、大学を通じた友人のK君は、
卒業後、JIKA(国際協力事業団)に入り、
外務省に出向したりしたため、
海外での駐在生活が長いのですが・・・

今はたしかブラジルのサンパウロではなかったかな?

そのK君からある年に届いた年賀状にはこう書かれてあった。

突然ですがまた海外へ。こんどは一人です。
 家族は日本。パパはニューギニア』

パプア・ニューギニアへの単身赴任でした。
このユーモアはすごい!さすが!こうでなくちゃ!

そんなわけで、パパは今日も渋谷。


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渋谷のご当地ソングって知ってます?

2008年12月05日 17時35分43秒 | Weblog
うっかり傘を持たずに外出。
雨に打たれながら渋谷の事務所に戻って来ました。

こんな時、ええ~いとばかりに傘を買ってしまうと、
またもや不要な傘が増えてしまいます。
事務所にはちゃんと置き傘があるのですから・・・。

雨の渋谷、宮益坂、雨にネオンが揺れて、これもなかなか風情があります。
歌が出来そうです。
♪別れた人と会った 別れた渋谷で会った 
別れたときとおんなじ 雨の夜だった・・・
ああ、これって、ロス・インディオス&シルビアの「別れても好きな人」じゃん(笑)

そういえば、渋谷にはご当地ソングの大ヒット曲があまりない
ということに気がつきました。
「別れても好きな人」は東京の各所の地名を織り込んだ東京のご当地ソングで、
厳密にいうと渋谷だけの歌ではないし、
あとはせいぜい三善英史の「円山・花町・母の町」くらいでしょうか。
ただし、あの歌には渋谷という地名は出てきませんね。

その他渋谷を歌った歌といえば・・・
「渋谷で5時」(鈴木雅之と菊池桃子)
「渋谷ものがたり」(新沼謙治) 
「渋谷でね」(角川博)
「渋谷Flower Friday」(チューリップ)
まぁ知らないでしょうね?

それから「アメリカ橋」は渋谷区だけど、
場所的には恵比寿に近いからこれも却下ですね。
同じ理由で原宿や神宮などもダメですね。

僕のやや偏った知識では、渋谷といって思いつく歌はこのくらいです。
もしかするとJ-POPSのジャンルには渋谷の地名が入った歌があるのかも・・・
どなたかこのほかの曲をご存じだったり、思いついたりしたら、
お知らせ下さい。

う~ん、でも、こうなると渋谷をテーマにしたヒット曲を書くのもなかなかよいかも。
渋谷の街の活性化にもなるかもしれないし・・・
ほんじゃあ、この“渋谷の父”がひと肌脱ぐとするか(自嘲)


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Sさん、中国の仙人のところへ行っちっち・・・

2008年12月04日 14時04分09秒 | Weblog
僕のところに占いの勉強に来るSさん。
昨日、「今日はお休みします!」というメールが入ったかと思ったら、
今日の別の占術の勉強も欠席。
今日教室に来た友達のKさんの話によると、
「彼女、中国の知り合いの仙人のところに会いに行っちゃったみたいです」という。
なんでもこの正月に行くと言っていた予定を早めたようです。
年内は戻れないということ。
なんだかすごい!

もともと霊視が出来る不思議な能力を持つSさん。
まさに風のような人で、悪い霊が入っちゃって、しばらく外に出られませんと言ったり、
渋谷の交差点は人の足をひっぱってイタズラする霊が多くて困ると言ったり、
霊が見えない僕は目を白黒させるばかりですが、
ふだんはとても明るくさわやかな方です。

ただ現在子丑天中殺の真っ只中で、それなりに苦しみもあるようです。
この中国への風のような旅が癒しの旅になってくれるとよいと思います。

そういえば、先週の女子ゴルフのツアー最終戦
LPGAツアー チャンピオンシップリコーカップ」で、
古閑美保選手がものすごい奇跡のような逆転優勝。
そして、奇跡のような賞金女王を獲得しましたね。

古閑美保選手は、まさに子丑の天中殺中。
今年は成績がイマイチ上がらず、恋愛騒ぎにも巻き込まれ、
ある意味では天中殺そのものの年ですが、
こういう奇跡的な運気の伸びを見せるのも天中殺なのです。
なにしろ天井の蓋が取れてしまった状態なんですから・・・
ただし、この後に痛烈なしっぺ返しが来ることもあるので要注意です。

古閑選手の例の恋愛、まだ先はわかりませんよ。
こんどはそっちの逆転にも注目、かな?


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奇々怪々!?さくらちゃんが二人いた・・・

2008年12月03日 14時18分13秒 | Weblog
僕が時々飲みに行く「養老乃瀧」の某店舗に、
さくらちゃんという女子大生がアルバイトで働いています。

さくらちゃんは決して美人というわけではありませんが、
いつもニコニコ笑顔がとっても可愛い愛嬌のある子で、
休む日がないくらにいつ行っても元気で働いているので、
僕は、〈感心だなぁ。いわゆる苦学生という奴だな)と勝手に思っていました。

それで、先日うちの一家とH先生の一家と行った時に、H先生に、
「このさくらちゃんはさ、毎日この店で働きながら五反田のR大学に通ってる偉い子なんだよ」
と言うと、さくらちゃんはテレて、「そんなことないですよぉ」

ところが、H先生は何を誤解したか、
「へえ~っ、R大学ってお坊さんの大学だったよね。じゃあ将来はお坊さんになるんだ」
さくらちゃん、思わず「??????」
R大学は仏教系の大学ですが、もちろん僧侶養成の単科大学ではなく、
法学部も工学部もある総合大学です。
H先生はそういう知識にはちょっとうといところがあるのです。

さて、そういう笑い話は置いといて・・・
本日の本題はそんなH先生の失敗談ではありません。
問題はその後のことです。
2家族10人で行ったのですから、飲み物食べ物のオーダーの量もハンパではなく、
料理や飲み物が次々と運ばれて来ました。
「あっ、さくらちゃん、ありがとう」「あっ、さくらちゃん、ありがとう」
と繰り返しているうち、ん!?何か変?どこか変?相当に変?だと気がついた。
何がって・・・僕の前の右から料理置いてくれたのもさくらちゃんなら、
左側からH先生に料理を置いているのもさくらちゃん・・・
えええ~~~~~っ!ギョ、ギョ、ギョ~!さくらちゃんが二人いるぅ~~~~!

そうなんです。
さくらちゃんは二人いたのです。
正確にいうと、さくらちゃんは双子で、
もう一人はさつきちゃんという姉妹だったのです。

そうなんです。
双子だったから、どちらかが休んでも、毎日働いているように見えたし、
二人で店に出ている時は、一人で忙しく飛び回っているように見えたのです。
知らなかったぁ・・・

二人の名誉のために申し添えておきますが、
さくらちゃんとさつきちゃんは、
もちろん一人ずつでもどちらもよく働くとってもいい子です、念の為。

さて、当たり前の話ですが、双子の生年月日は同じです。
とすると、その運勢というのも同じなのでしょうか?

算命学では、生まれた時間を入れない、生年月日だけで占うので、
同じ生年月日を持つ人の宿命の命式は同じになります。
といっても、現在同じ日に生まれる人間の数は
日本だけでも3千人以上になりますから、
その人たちの運勢はみんな一緒ということになってしまいます。

しかし、実際はそのようにはなりません。
なぜなら、スタートラインは同じでも、
その一人一人の人間を取り巻く環境はまったく異なるからです。
両親も違えば、兄弟の数も違う、
また住んでいる環境も違うし、
その先に広がる多岐に渡るどの道を選ぶかも違うからです。
それによって、一人一人の人生はまったく違うものになるのです。

それは双子とて同じですよね。
両親は同じでも、それぞれが進む道はそれぞれで、
同じ人と恋愛するわけではないし、同じ会社に就職するわけでもない。
だとすれば、そこに広がる環境の中に自分なりの運勢があると考えられるわけです。

ということは、背恰好や愛嬌のある顔立ちから接客の態度、
さらに通っている学校まで一緒というという二人ですが、
この先にある運勢というのは今までも違って来たでしょうが、
この先もますます違うものであるはずです。

大切なことは、持って生まれた宿命を
それぞれに与えられた環境の中でどう生かしていくかということ、
それによって人の運命は変わっていくということになります。

それにしてもこの二人、ザ・ピーナッツ、裕子と弥生・・・うっ、古いな、
お笑いのタッチ・・・
ま、いいか、とにかくさくらちゃんとさつきちゃんはそっくりなんです。

さくらちゃん、さつきちゃん、間違えてゴメンネ!


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風邪やや治って日が暮れて・・・

2008年12月02日 16時05分52秒 | Weblog
「どうした?」
朝からH先生がメールをくれました。
「なんとか。動けるくらいは熱が下がった」
「点滴するかい?」
「ダメだったらそっちへ行く」
短いメールでのやりとりがあって、仕事場へ。

本当は、今日はラジオ番組の収録の立ち会いがあるのですが、
咳も出るのでスタジオに入っていることができず、
行けない旨の連絡をしました。

でも、こんな時でも鑑定の予約が入るのは嬉しいです。
流行語大賞のアラフォーならぬアラサーの女性、
「私は結婚できるんでしょうか?」
この悩みにズバリお答えします!

この年末、張り切って鑑定をしますので、お願いですから、予約はお早めに!
またぶっ倒れるといけないからね(笑)


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コメント (2)
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熱発!12月のスタートはつまずきから・・・

2008年12月01日 21時31分09秒 | Weblog
12月に入りました。師走る師走。

昨日は医者のH先生のところの長女の誕生日を祝っての食事会があり、
御殿山の「TO THE HERBS」に5家族が集まりました。

僕もワインのほろ酔い気分で帰宅。
ブログの更新をするべきところをなまけて、早々に就寝と相成ったのですが、
夜中に猛烈な悪寒を感じて目を覚ましました。
金縛りにあったように体が重く、動かない・・・

それでもなんとか体をゆっくりと動かしリビングルームへ。

それから検温をすると、
なんと39度!
ゲゲゲ・・・

慌ててポルタレンを飲み、水を500ミリリットルほど飲み、
再び床に・・・

やがて壮絶なくらいに大量の汗が噴き出し、夢の世界を彷徨う・・・
ほとんどトワイライトの中でなぜかゴルフをやっている僕。
第一打を打ったが、体が動かないで第二打が打てない・・・
それでも無理やりにフェアウェーウッドを使って第二打を打つ。
なんとかグリーン手前まで飛んだ。
ところが、夢の中でもまた体が動かない。
しかも、あたりはますます暗くなっていく。どうなってるんだ。
「おい、○○、助けて!」と嫁さんの名を呼んでもがく・・・

起きて、その話を嫁さんにしたら、
「でも、苦しい時にあたしを頼りにしてくれたんだ」と笑われました。

さて、朝検温したら38度。通常なら今日は休んで静養したかったのですが、
朝から占いの授業があり、午後から鑑定の予約が入っていたので、
(ふだんでも)重い体をひきずって事務所へ。

でも、さすが午後5時過ぎに帰宅の途につきました。

ところが、こういう時に限って、
「今から鑑定できますか?」などと電話が入るんですよね。
すみません。早くよくなるよう努力します。

家に帰って再び検温したら、38度7分。
容態はあんまり変わっていません。苦しい。

と、H先生から、
「ねぇ、東京タワーが50周年で照明が替わってキレイだよ」
と暢気なメールが届きました。
すぐに、「それどこじゃないよ。熱発だよ。39度」と返すと、
「明日になってもよくならなかったら、病院によりなよ。特効薬の点滴をするから」
と返ってきました。
持つべきものは友。明日になってもよくならなかったらね。
でも、その前に絶対によくなって見せるわい!


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