dskさん、LOFさんの予想の買い目に入っていたプロヴィナージュが
出走取り消しのため、新しい予想を発表いたします。
1 他の2名の予想はコチラ
dskさんのブログ
『POG 2011-2012 09世代チェック』
LOFさんのブログ
『中央競馬、地方競馬、パチ、スロ、POG好きの趣味ブログ』
2 読者の投票期間
11月14日(日)
0:00 ~ 12:00
※ただし、昨日の予想者と変更しないかたは、
新たなコメントは必要ありません。
3 私の予想
馬連 9-12 メイショウベルーガ - アニメイトバイオ
【予想の根拠】
まぁ再予想って言っても、僕の買い目にプロヴイナージュは入ってなかったので大して影響はないのです
いろいろ考えましたが、この2頭より買いたい買い目が僕には出てきませんでした…^^;
昨日は安全策をとってワイド予想してましたが、再予想の場合、券種を変えるという
ルールがあるので、やっぱり僕は攻めます
ワイドだとびっくりするくらい配当つかなかったし
以下は昨日アップした予想とほぼ同じことなんですが、予想の根拠です。
エリザベス女王杯は、去年こそ荒れましたが、G1レースの中では固いレースです。
僕の本命はやはりメイショウベルーガ
ズブい馬でいつも4コーナー手前で手が激しく動くのですが、終いは確実に伸びてきます。
京都外回りが得意で、今年の日経新春杯と京都大章典という混合G2を2勝しています。
ズブい馬だけに坂の下りを利用して加速できる京都の外回りが合うのでしょうね
日経新春杯は相手にも恵まれた感もありますが2着馬に0.5秒差を付ける圧勝、
京都大章典では京都を得意としている古馬長距離界のエース級のオウケンブルースリに
勝ったということに大きな価値があります
オウケンは長期休養明けでしたが去年も休み明けで勝ってる馬ですしね
今の充実度で、ほぼ前走と同じ今回のコースで、オウケンに勝った馬が他の牝馬に
遅れを取るとは思えません。
悪くても連は外さないでしょう。
追い込み馬なので、怖いのは去年のような前残りですが、テイエムプリキュアが
このレースを最後に引退の予定になっており、最後にこの馬らしい大逃げを
打つんじゃないかと思います。テイエムプリキュア馬の場合、
逃げないと持ち味が生きないので、多少押してでも逃げるでしょうし、
でも去年のことがあるので、そこまで楽をさせてもらえるとも思いません。
番手で行くと思われるセラフィックロンプやブライティアパルスなどの先行馬たちも
切れる脚がないので、早めに前を捕まえて後ろに居る切れる馬達を出し抜きたいところでしょうし、
ある程度レースは流れて、展開的には後ろ有利な流れになるんじゃないかと思います。
そんな展開を予想しているので、相手は同じく後ろから行くアニメイトバイオです。
今回僕的には前走の府中牝馬Sで復調気配を見せたリトルアマポーラが
かなりアツイと思ってて迷ったのですが、アニメイトバイオの若さと勢いを取りました
メイショウベルーガと同じく、溜めたときは末脚不発のないタイプだと思ってます。
完全に後藤騎手が完全に手の内に入れてますよね
秋華賞後のコメントで後藤騎手が、
「この馬は弓を引くように溜めるだけ溜めたほうが爆発する」みたいなこと言ってて、
それが僕がこの馬に対して持ってたイメージと全く同じでした。
脚の溜め方と使いどころを心得ている気がします。
確か前回秋華賞では調教がバタバタだったので、勝負消しして痛い目にあったのですがw、
今回はそこそこいい調教してるし、更なる上積みが見込めるんじゃないかと思います
逆に、今回一番人気確実のアパパネは、前走が『絶対に負けられない戦い』だったので、
かなりメイチに仕上げてあるはずので、今回はその反動が怖いです。
馬の実力は確かなので格好はつけるでしょうが、
かなり高い確率でアニメイトバイオとの順位は逆転すると思ってます。
今年の外国馬は魅力的ですが、日本の芝適性が未知なので、恐さはありますが見送ります…
※界王権について。
11月はエリザベス女王杯、マイルCS、JCのどれかに界王権2倍(配当×2)を
使えるのですが、僕は今回は使いません。
来週以降にとっておきます
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※ただし、昨日の予想者と変更しないかたは、
新たなコメントは必要ありません。
3 私の予想
馬連 9-12 メイショウベルーガ - アニメイトバイオ
【予想の根拠】
まぁ再予想って言っても、僕の買い目にプロヴイナージュは入ってなかったので大して影響はないのです

いろいろ考えましたが、この2頭より買いたい買い目が僕には出てきませんでした…^^;
昨日は安全策をとってワイド予想してましたが、再予想の場合、券種を変えるという
ルールがあるので、やっぱり僕は攻めます

ワイドだとびっくりするくらい配当つかなかったし

以下は昨日アップした予想とほぼ同じことなんですが、予想の根拠です。
エリザベス女王杯は、去年こそ荒れましたが、G1レースの中では固いレースです。
僕の本命はやはりメイショウベルーガ

ズブい馬でいつも4コーナー手前で手が激しく動くのですが、終いは確実に伸びてきます。
京都外回りが得意で、今年の日経新春杯と京都大章典という混合G2を2勝しています。
ズブい馬だけに坂の下りを利用して加速できる京都の外回りが合うのでしょうね

日経新春杯は相手にも恵まれた感もありますが2着馬に0.5秒差を付ける圧勝、
京都大章典では京都を得意としている古馬長距離界のエース級のオウケンブルースリに
勝ったということに大きな価値があります

オウケンは長期休養明けでしたが去年も休み明けで勝ってる馬ですしね

今の充実度で、ほぼ前走と同じ今回のコースで、オウケンに勝った馬が他の牝馬に
遅れを取るとは思えません。
悪くても連は外さないでしょう。
追い込み馬なので、怖いのは去年のような前残りですが、テイエムプリキュアが
このレースを最後に引退の予定になっており、最後にこの馬らしい大逃げを
打つんじゃないかと思います。テイエムプリキュア馬の場合、
逃げないと持ち味が生きないので、多少押してでも逃げるでしょうし、
でも去年のことがあるので、そこまで楽をさせてもらえるとも思いません。
番手で行くと思われるセラフィックロンプやブライティアパルスなどの先行馬たちも
切れる脚がないので、早めに前を捕まえて後ろに居る切れる馬達を出し抜きたいところでしょうし、
ある程度レースは流れて、展開的には後ろ有利な流れになるんじゃないかと思います。
そんな展開を予想しているので、相手は同じく後ろから行くアニメイトバイオです。
今回僕的には前走の府中牝馬Sで復調気配を見せたリトルアマポーラが
かなりアツイと思ってて迷ったのですが、アニメイトバイオの若さと勢いを取りました

メイショウベルーガと同じく、溜めたときは末脚不発のないタイプだと思ってます。
完全に後藤騎手が完全に手の内に入れてますよね

秋華賞後のコメントで後藤騎手が、
「この馬は弓を引くように溜めるだけ溜めたほうが爆発する」みたいなこと言ってて、
それが僕がこの馬に対して持ってたイメージと全く同じでした。
脚の溜め方と使いどころを心得ている気がします。
確か前回秋華賞では調教がバタバタだったので、勝負消しして痛い目にあったのですがw、
今回はそこそこいい調教してるし、更なる上積みが見込めるんじゃないかと思います

逆に、今回一番人気確実のアパパネは、前走が『絶対に負けられない戦い』だったので、
かなりメイチに仕上げてあるはずので、今回はその反動が怖いです。
馬の実力は確かなので格好はつけるでしょうが、
かなり高い確率でアニメイトバイオとの順位は逆転すると思ってます。
今年の外国馬は魅力的ですが、日本の芝適性が未知なので、恐さはありますが見送ります…

※界王権について。
11月はエリザベス女王杯、マイルCS、JCのどれかに界王権2倍(配当×2)を
使えるのですが、僕は今回は使いません。
来週以降にとっておきます
