去年暮れから続いていた左腕の不調。
二の腕の外側の一点が痛い。
その痛みが上下に広がって、上は肩周辺、下は中指までと残念な事になっていた。
灸太郎先生に治療してもらってたんですが、
治療後は改善して、数日経つとまた痛みがぶり返してくる。
それが、先週の治療で、ほぼ治った。
二の腕の患部の骨近くに打った1本の鍼がクリティカルに効いた。
鍼自体がかなり痛かったが、ものすごく効いた。
痛みのメカニズムは四十肩に似ているそうだけど、
骨と筋肉が接しているところがなんかアカンことになっていたっぽい。
5ヶ月も引きずっていた痛みが良くなって、とにかく快適。
二の腕の外側の一点が痛い。
その痛みが上下に広がって、上は肩周辺、下は中指までと残念な事になっていた。
灸太郎先生に治療してもらってたんですが、
治療後は改善して、数日経つとまた痛みがぶり返してくる。
それが、先週の治療で、ほぼ治った。
二の腕の患部の骨近くに打った1本の鍼がクリティカルに効いた。
鍼自体がかなり痛かったが、ものすごく効いた。
痛みのメカニズムは四十肩に似ているそうだけど、
骨と筋肉が接しているところがなんかアカンことになっていたっぽい。
5ヶ月も引きずっていた痛みが良くなって、とにかく快適。
良かったですね\(^o^)/
先日頭を30回振ったら3年間悪かった頭の腫れたような状態と思考力が一時的によくなったんです。
ちなみに今は疲労感は少しあるくらいで、10年前から5年前に激しい疲労感を経験しています。
現在の病名はうつ病と身体表現性障害。
うつ病ではなく血流が関係していると思うんだけどな。
痛いのが楽になっても、今度はやたら暑い。
なかなか楽にはなれないもんですね~。
このままじゃ突然死しますよ・・・と阪大の医師に言われたときは、
思考力と記憶力、あと視力も悪くなりましたよ。
頭だけでなく、体中の血流が重要なのかも。
突然死ですか。頭は圧迫感のようなものもあります。私は血管が細い、献血に時間がかかる、甘いものが好き、手足が冷えるなど血流を悪くする要素が多くて、薬の副作用で血圧が上がるため診て頂いている循環器内科の医師に相談したら関係ないと言われました。おそらく東京は大阪に比べてCFSは精神の病気と多くの医師たちは思っているみたいです。
CFS3類との分類の事です。
東京は、CFSは東京女子医大でしたか?
最近、大阪市立大学で疲労研究していた梶本先生が、東京でクリニック開いてますよ。
『東京疲労・睡眠クリニック』でググってみてください。
私は8年前に東京の賛育会病院というところでCFSを診察してもらいに行ったところうつ病の既往歴があったため診てもらえませんでした。(当時はうつ病を発症していない。)現在はうつ病の併発は診察可みたいです。
東京女子医大の先生は他の方の2年前ブログで退職されたとあります。現在は1都3県で診察できる大学病院はほぼ0みたいです。東京の国立精神神経医療研究センター病院が診察をはじめています。
色々調べて、東京疲労・睡眠クリニックで今度診てもらう予定です。ありがとうございます。
あと、大阪市立大学は内科と精神科の両方でCFSを診察していると以前読みました。大阪大学でも内科と精神科の両方で診察しているということですか?CFSは神経疾患で神経内科の病気だと思いますが、例えばうつ病や不安障害がある人は大阪大学でも精神科の医師が神経疾患であるCFSも精神の病気とまとめて診てもらえるのでしょうか?
東京のCFS診てくれる病院の状況、かなり変わっているんですね。
私の情報はかなり古いようです。
東京疲労・睡眠クリニックの受診、うまくいくといいですね。
やはりちゃんと話を聞いてもらえるか?が大事だと思います。
最初、阪大病院に国の疲労研究の拠点があって、
その当時、大阪市立大学に移る前の血液内科の先生がCFSの診断をしてくれました。
と、同時に、神経精神科の今の主治医に診察してもらって、
精神疾患もありということでCFS3類になりました。
私は大阪市立大学に移らず、今に至ります。