シャガを見に行った帰り、
思いがけずにウワミズザクラが咲いているのを見つけました。
以前から知っていたのとは違うところで、新しい発見です。
雌雄同株。4~5月、葉が開いてから、本年枝の先に、長さ6~8cmの総状花序をつける。
花序をつける枝には、3~5枚の葉がつく。
花は白色5弁で多数、密に咲く。
花言葉は「持続する愛情」
新潟では、この蕾を塩漬けにしたものを、杏仁香(アンニンゴ)と呼んで食用にする。
(以上樹木図鑑による)
思いがけずにウワミズザクラが咲いているのを見つけました。
以前から知っていたのとは違うところで、新しい発見です。
雌雄同株。4~5月、葉が開いてから、本年枝の先に、長さ6~8cmの総状花序をつける。
花序をつける枝には、3~5枚の葉がつく。
花は白色5弁で多数、密に咲く。
花言葉は「持続する愛情」
新潟では、この蕾を塩漬けにしたものを、杏仁香(アンニンゴ)と呼んで食用にする。
(以上樹木図鑑による)