医療、マスコミ、政府、みんなで地に落ちていってる最中だ、と、長尾和宏先生が言われたように、その通りと思います。
今回の参院選は、各党首の意識エネルギーがあまりにもパッとしなかったので、その通りのパッとしない候補者たちがマイナスフォースの深い闇に引きよせられるように、圧勝のように当選しました。
唯一ほっとしたのは、立憲民主党。京都の福山さんが、怪しさあふれる前原さんが応援した、維新候補に勝ったこと。辻元さんが比例一位で当選したこと。後、地元のパワーの議員が当選したこと。東京の蓮ちゃんも。それが良かったな。
改めて、心から感謝を申し上げます。日頃からSNSをご覧いただいているみなさんにも、応援の輪を広げていただきました。感謝と同時に大きな責任を感じています。全国で聴いた「だまってられへん」を背負って、みんなと一緒に国会に行きます!これからもよろしくね❣️ pic.twitter.com/73EvxeF0mG
— つじもと清美 (全国比例) (@tsujimotokiyomi) July 10, 2022
個人的に期待していたことは、全部◎だったので、それで「十分良し」とします。
自民は圧勝したけど、あんなことがあってお通夜になってしまったし。リーダーを失って、これからの行き先、見えなくなるでしょうね。
マイナスフォースは突然終わるという答えもありましたが、まさかこんな形になるとは・・。
この2年で個人的にも、長年懸案だった、カネでつながる製薬会社と大手マスコミと医療機関の闇が、コロナ禍に可視化したこと。
今回の安倍晋三暗殺事件で、同じく懸案だった、政治とカルト宗教とカネの癒着、政治がカルト宗教という洗脳集団を利用し、教団の悪事を隠蔽していることなど、今回の事件で可視化したこと。
爽快感はないけれど、むしろ虚無感に襲われるけど、これらの可視化は、とても良かったことだと思います。
とはいえ、どちらも大手メディアがきちんと言葉にしないし、大きな力で隠蔽しようとするから、見ようと思わなかったら見えないのかもしれません。
でも、調べたらすぐわかる、見ようと思えば見えてくることもあるのです。
こんな時だからこそ、以前にも書きました「独立個人」
この言葉は、「パワーかフォースか」を翻訳したエハン・デラヴィさんがいわれていた言葉なんですけど、一言で言い得ていると思ったので、私どもも座右の銘として使わせていただいてます。
ずっと独立個人として、自分達の体感だけで、歯医者以外の現代医療にも頼らず、遺伝子ワクチンも打たず、組織に入らず、自己責任で生きてきました。今の自分たちに限って言えば、それがイエスという方向だったから。
(税金を治めた分、行政によるインフラは当然、受け取りますよ)
マイナスはマイナス同士で引き寄せられ集まっていく。
意識宇宙の中では、マイナスはもう終わってしまった数値なので、少し遅れて現実もそうなっていくのでしょう。
確かにそれは爽快感ではなく、虚無感が残りますね。
★おまけ
宗教団体名を出した記事が、ようやくヤフーニュースに出てきた。