虹色オリハルコン

人工的でお金を目標にした人生ではなく

自然と生命を豊かにすることを目標にした生き方を選ぶ

ヒッグス先生、ありがとう

2013年11月03日 | 宇宙
物理学については、ド素人なので、何も申せませんが、ずっと不思議に思っていた「ものや生物が存在する」という宇宙の根源的な疑問について、個人的には、ひとつ紐解かれたようなストンと腑に落ちたような、そんな気持ちにさせられたヒッグス粒子の発見でした。



今年のノーベル物理学賞に選ばれたヒッグス先生(右)とアングレール先生
写真:東京新聞



ヒッグス先生、ありがとう。そして、ノーベル賞おめでとうございます。

ひとつ、発見されるとまた次の「なぜ?」が生まれてくる・・・宇宙には不思議があふれていますね。




魔女の横顔?反射星雲IC 2118
(ナショナルジオグラフィックニュースより)

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土星の六角形の雲

2013年08月14日 | 宇宙

Image courtesy SSI/Caltech/NASA


これは、NASAの探査機カッシーニ搭載の広角カメラで撮影した、土星の北極域を覆う巨大な六角形の雲(6月14日)。
写真だとスケールがわからないけれど、ニュース記事によると、直径約2万5000キロで、地球2個分より大きいという。

それにしても、蜂の巣が六角形で安定しているように、自然界は六角形が存在しやすいのだろうか。雪の結晶も六角形。水晶も六角柱。
電子顕微鏡で覗いたミクロな世界も、探査機で撮影した宇宙も、どことなく相似形に見えてしまう、不思議。


 無数の渦、土星北極を覆う六角形の雲
 (ナショナルジオグラフィックニュース)

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プレアデス、木星、金星、アルデバラン

2012年08月11日 | 宇宙
Photograph by Yuri Beletsky


7月に南米チリで撮影された、天体ショー。

横一列に左から、プレアデス、木星、金星、アルデバランがいっぺんに見られる。
撮影して下さった方に、感謝です。

ナショナルジオグラフィックニュースより。

 チリのアタカマ砂漠上空で、4つの明るい天体が一直線に整列している。7月上旬に撮影され、米ナショナル ジオグラフィックのフォトコミュニティ・サイト「My Shot」に7月24日に投稿された。
 一番左に固まっている一群の青い星々は「7姉妹」とも呼ばれるプレアデス星団、和名は「昴(すばる)」。右に木星、金星、おうし座の1等星アルデバランと続く。
 星々が見かけ上集まった「合」の状態は長くは続かないが、7月中は、早朝の空に木星と金星が大きく明るく輝いている。

Photograph by Yuri Beletsky, Your Shot



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見えないけれど、あるんだよ by お月様

2012年05月21日 | 宇宙
写真:時事通信


タイトル、金子みすずの詩みたいだけど(笑)

関東の我が家からは、雲の切れ間から見えた、本日の天体ショー「金環日食」

雲の流れが、BGMみたいな雰囲気で、きれいでした。

地球から見ると、太陽のすぐそばを通っているのに、お月様は全く見えない。

太陽と重なった時だけ、影として、見えない姿をあらわすんですよねえ。

それは、あたり前のことだと思っていたけど

日食グラスで改めて目のあたりにすると、

そういう姿の現し方も、面白いんだなあと。

次に見られるのは、いつだっけ。


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ネットの間にスーパームーン

2012年05月08日 | 宇宙

アップが遅れてしまいましたが、5日、緑のカーテンゴーヤの苗を植えました。





5日の夕方、やけに大きく見えるお月さまが出てきました。
思わず、ゴーヤのネットの間から、写真撮影。
写真では、全然わかりませんが、肉眼では、月の模様もはっきりと見え、美しく感動的でありました。




さらに暗くなってきました。
繰り返しますが、肉眼で見たお月さまはもっとずっときれいです。
この写真は、お月さまの下の方、ゴーヤのネットにちょっと絡まってしまったようにも見えますね。(*^m^*)

ヤフーニュースによると、この日のお月さまは「スーパームーン」っていうのですって。
ご覧になられた方も多いのでは?
普段より、14%大きく見えるとか…良いタイミングで、見られて、とってもラッキーでした。

きれいな画像は、ネットはネットでもインターネットにいっぱいありますので、そちらをご覧くださいね、っと。



■5月5日の夜は、いつもより巨大な「スーパームーン」に注目!
 5月5日の夜は、もし天気が良ければぜひ空を見上げてみてください。
 NASAによると、5月5日は月が地球にもっとも接近する「スーパームーン」の日。この日はいつもより月が14%大きく、また30%明るく見えるとのこと。昨年の3月19日にも同様の現象が見られましたが、2年連続で起こるのはかなり珍しいようです。
 スーパームーンの見ごろは何と言っても「月の出はじめ」。月は低い位置にあるほど、地上物との対比で大きく見えるものです。国立天文台によれば、5月5日の「月の出」は午後5時38分。この時間はぜひ外に出て、大きな月を探してみてはいかがでしょうか。

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はやぶさへの祈り、人事を尽くして天命を待つ

2010年06月16日 | 宇宙

写真・読売新聞


「はやぶさ」最後の力で撮った故郷(読売新聞) - goo ニュース
小惑星探査機「はやぶさ」は大気圏突入の直前、最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。
 日本時間13日午後10時2分に撮影した白黒写真を送信中の同28分、はやぶさが地球の裏側に入ったため、地上との交信が途絶。写真のデータも途切れたが、地球の姿が奇跡的に写っていた。
 はやぶさは同日午後7時51分、機体の前面から地球に向けてカプセルを放出後、底面にあるカメラを地球に向けようと、180度向きを変えた。姿勢制御用のエンジンはすべて故障しており、長距離航行用のイオンエンジンの推進剤を直接噴出して、機体を回転させる離れ業を再び演じた。


この写真を撮影したのは、先日帰還した大気圏突入の直前の、「はやぶさ」くん。
最後の最後まで仕事してたんですね。
しかも最後の最後まで、自らの意志でもあるように、離れ業を演じてくれて・・・
ニュース記事には、「最後の力を振り絞って、数千キロ・メートル離れた地球の写真を送ってきた。」とあります。
力、ふりしぼったって言い方、よくわかりますよね~。
この、写真のかすれ方・・・。


はやぶさ中和器故障、「中和神社」参拝しお札(読売新聞) - goo ニュース

できうる限りの努力をした後の「祈り」。
チームリーダーの川口淳一郎教授は、はやぶさの故障個所と同じ字を持つ中和( ちゅうか )神社にお参りされ、お札を管制室に「飛不動」「飛行神社」など、他のお札とともに飾っていた、とのこと。

祈りにはエネルギーがあるって、よく思います。
自分以外の力が働いた・・人類の新しい発見、発明、進化が起こる時、必ずそういう力が働いているように感じます。
最先端の仕事をされている方たちには、思い当たることがあるんじゃないでしょうか。

もちろん、 神社の宮司さんがいわれるように、「成功は川口教授らの努力のたまもの」であり、その努力が基本にあってこそということは、いうまでもありませんけれど、ね。 

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「はやぶさ」は頑張った

2010年06月14日 | 宇宙
写真・読売新聞


機械に感情移入するのは、おかしいでしょうか。
遠い宇宙の奥で行方不明になった小惑星探査機「はやぶさ」が、再び姿を現したこと。
劣化した機体で、満身創痍になりながら、無事地球に戻ってきたこと。
最後に光を放って燃え尽きたこと。
・・・よく頑張ったね、と言いながら、自然と涙が出てきてしまいます。

奇跡といってもいい出来事でした。
関係者の方々の、無私の努力と「はやぶさ」への熱い思いが、空間を超えて宇宙まで届いたのだと、「はやぶさ」は、それらに答えてくれたのではないかと・・・久しぶりに感動したニュースでした。


以下青字、ニュース記事抜粋。

「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還(読売新聞) - goo ニュース
 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。小惑星に軟着陸したのは、史上初だった。
 しかし、離陸後に燃料漏れで制御不能になり、通信も完全に途絶した。奇跡的に復旧し、07年に地球への帰路についたが、帰還は3年遅れとなり、劣化の激しい電池やエンジンでぎりぎりの運用が続いてきた。
 はやぶさは13日午後8時21分(日本時間午後7時51分)、インドの上空7万4000キロ・メートルでカプセルを分離した。同11時21分(同10時51分)ごろ、まずカプセル、続いて本体がオーストラリア上空で大気圏に突入し、夜空に光跡を描いて落下した。





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東京タワーと流星・追記あり

2009年12月14日 | 宇宙


東京の夜空を駆けるふたご座流星群
時事通信 12月13日12時39分
三大流星群の一つ「ふたご座流星群」が13日未明、東京タワー(東京都港区芝公園)の上空を駆け抜けた。13日と14日の夜が流星群出現のピークと予想されている


すてき。東京タワーの横を流星が・・・。
東京の空でも見られるなら、今晩、うちのベランダからでも、見られるかしら。

国立天文台のHPによると、今年はおおよそ14日の真夜中(15日0時)以降から15日の真夜中前(日本時間)にかけて最も多くの流星が出現するだろうと予想されているそうですよ。



 参考サイト(国立天文台HP)
         ↓
 


 12/15 追記

夕べ夜中(15日0時前後)庭から、二つの流星を見ました。
冷たい空気の中、オリオン座がきれいに見えたので、頭の中で夜空に勇者オリオンの絵を描いていたら、ふっと、流れてゆきました。
二つ目は、流れ星というより、隕石が落ちてきた?・・と思うほど大きく赤かったです。

    (omake)
    心に残る名曲 『流星』 吉田 拓郎

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月面に謎の縦穴

2009年10月25日 | 宇宙

月面に地下への謎の縦穴 日本の衛星かぐやが発見(共同通信) - goo ニュース
 月の表面に地下深くに通じる直径60~70mの縦穴が開いているのを宇宙航空研究開発機構のチームが月周回衛星かぐやの探査データから24日までに発見。こうした縦穴発見は初めてで、穴の底に横長空洞がある可能性が高いとみている。
空洞が確認されれば、将来の有人月探査基地の有力な候補になるという。かぐやの地形カメラや近赤外線カメラがとらえた月面画像を分析。「嵐の大洋」と呼ばれる平らな地形に縦穴を発見した。




想像力が、かき立てられますね。月面地下へもぐる謎の縦穴。
直径60~70メートルといいますから、かなり大きいですよ。
浅い穴なら、すぐに埋まってしまうでしょうから、この穴、深くて中は広い可能性があり

>穴の底に横長空洞がある可能性が高い

と、いうことも。
もし、横長空洞が確認されれば、月面基地の有力候補地になるとか・・・。

そこに、先住者の遺跡があったりしたら、どうしよう

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宇宙に浮かぶ手

2009年04月08日 | 宇宙
Image courtesy NASA/CXC/CfA/P. Slane et al.


パルサーから伸びる巨大な宇宙の“手”
NASAが公開した新しいX線画像に、手の形をした奇妙な星雲が映し出された。まるで近くのガス雲をつかもうとしているように見える。

うわあああああ。
これ、手に見えますよぉ!!向こうの赤く光るガス雲を、今しもつかもうとしているような・・
届きそうで届かない、ああ歯がゆい…と言っているような(笑)

CGがあふれちゃってるネット界ですが、ナショナルジオグラフィックがNASAの公開した写真だっていうんだから、信じましょう。
映画じゃないけど、いや~、宇宙ってほんっと、面白いですねぇ。



★追記
にゃにゃにゃんと、宇宙には、巨大な目玉もありました。


Photograph courtesy NASA/ESA/C. R. O'Dell (Vanderbilt University)
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昴・すばる

2009年01月05日 | 宇宙

ふと、気がついたんですが、今年は丑年。
おうし座にある、プレアデス星団です。
日本名で、「昴」

苦しい時は、夜空を見よう
私たちは 誰でもみな
大いなる宇宙に つつまれている


昴-すばる-/谷村 新司


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16世紀の光

2008年12月05日 | 宇宙

16世紀の光、とらえた 超新星爆発の型を特定(共同通信) - goo ニュース
2008年12月4日(木)03:12(共同通信)
 16世紀に観測された超新星爆発の光が、周囲のちりに反射しているのをとらえ、超新星爆発の型を特定することにドイツのマックスプランク研究所や日本の国立天文台などのチームが成功し、4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。この超新星爆発は1572年、デンマークの天文学者ティコ・ブラーエが発見、観測記録が残っている。これまでもエックス線から赤外線までの波長で観測されてきた。


トップは、エックス線や近赤外線などで観測したデータを合成して得られた超新星爆発の画像(マックスプランク研究所提供)

すごいですね。16世紀の光を今、確認してるなんて。不思議。
天体望遠鏡で見る世界と、電子顕微鏡で見る世界が、あらためて相似形だって気づかされます。

■■追記



今回確認できたのは、1572年の光の「こだま」ってことらしいです。
さらに詳しい情報はこちら
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渦巻き銀河M83

2008年09月07日 | 宇宙


うみへび座の方向に約1500万光年離れた渦巻き銀河M83(欧州南天天文台提供)。
新たに誕生した大きな恒星から放射された紫外線により、水素ガスがイオン化し、赤く光って見える。
ルビーをちりばめたようだ。 
【時事通信社】 (時事通信) 9月 6日(土) 16時28分


真っ暗な宇宙で出会う妖しくも美しい光たち。
こういう写真を見ていると、心が外側にも内側にも広がっていくような気がします。
世の中のなんやかんやも、忘れてしまいますわねえ。


★おまけですよ

井上陽水 玉置浩二 夏の終わりのハーモニー


一段と暑かった夏でした。皆さん、お疲れ様。 



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満地球

2008年08月11日 | 宇宙
私はお月様を見るのが好きだ。
夜空の月も、うっすら白くかすむ昼の月も、どちらも好き。
夜、世界中の人たちが地球のどこかで、今、自分が見ている月と同じ月を見ているんだと思うと、クロマニヨン人も縄文人も飛鳥人や平安人も、同じ月を見ていたと思うと、なぜだか胸がいっぱいになってしまう。


(写真はクリックで拡大)


同じように、時々、地球の外から地球を見てみたくなる。
月周回衛星「かぐや」が、お月様から見える地球の映像をハイビジョンカメラで送ってくれる。
まるで、CGのように鮮明で美しい、リアル地球。命があふれる、たった1個の地球。
地球の外は真っ暗な世界。全ての命は、この中で生まれ育ち死んでゆく。この惑星は宇宙の中で私たちに与えられた唯一無二の船なのだ。
地球を外から眺めれば、他者を傷つけることは、自分を傷つけるのと同じことだと、はっきりと思えてくる。
いつか、映像ではなくて3次元で見てみたいな、お地球様。

    「満地球の出」ハイビジョンカメラによる映像
    「満地球の入り」ハイビジョンカメラによる映像
   (解像度:480X270px 音声無し)

    ★JAXA「かぐや」ハイビジョンカメラ(HDTV)による「満地球の出」撮影成功!

参考サイト
 「かぐや」が見た青い星(谷間の百合)
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月から見た地球

2007年11月15日 | 宇宙

月探査衛星「かぐや」から送られてきた地球の映像を見ました。
真っ暗な中で、ぽっかり浮かぶ青と白のマーブル模様の球体、地球。
こんなにきれいな惑星は、ほかにあるのだろうかと思う。
地球の上では、あちこちで、怒ったり泣いたりしているのに。
自然は次々破壊され、血なまぐさい戦争も絶え間がないのに。
月から見た地球は、ただただ、青い静かな球体だ。
願わくば、世界中のすべての子どもたち、地球上のすべての生き物たち、みな、夜の闇の中で、心安らかに眠れる時間がありますように。



月面上空に浮かぶ地球=ハイビジョンで初撮影-宇宙機構とNHK (時事通信) - goo ニュース

こちらで、地球の出と地球の入りの動く映像が見られます。
JAXA・宇宙航空研究開発機構

ところでこんなニュースもありました。
米政府にUFO調査再開を要求=笑い事でないと元パイロットら(時事通信) - goo ニュース

もし、私が宇宙人だったら、このきれいなマーブル模様の星がどんなだか、ぜひ一度は行ってみたいと思うけどな(笑)
民主党大統領候補のひとりである、クシニッチ氏は、自らUFOを目撃したことを明かしたそうです。なるほど、なるほど。
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