先日のこと。
夕方、夫が突然、喉が痛いという。こういう喉がチクチク痛いときは、漢方なら、麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう)なんだけど、あいにくと手元になかった。で、キネシオロジーテストをしたら、イベルメクチンを飲む、と言う答えが出たと言う。
念のためにOリングテストで確認したら、ぎゅうっと力が入ってびくともしない。
それで、1錠飲みました。すると、夜には良くなったって言う。
あら、それは良かったですね、さすがイベルメクチンね、と言って次の日の早朝。
時計を見たら午前4時。急に目が覚めた。今度は私が、喉がチクチクしてきたのです。しかも、咳まで出てきた。
これは、昨日の夫の風邪がうつったのかしら、とイベル飲もうか、どうしようか、でも、まだ起きるには早いか、布団の中にいた。
しかし喉が痛いは咳がでるわで、よく眠れない。
そうこうしているうちに午前6時前頃か、夫が起きたので、イベルメクチンのOリングテスト、やってもらった。
私も、同じくぎゅっと力が入る。
で、私も1錠飲みまして、急に眠くなって二度寝。笑。
8時に目が覚めたときには、喉の痛いのもなくなり、咳も収まって普通に戻ってました。「何だったのか?あの時間」って思うくらい、ふっしぎー。
自分が体験することで、本当に良さがわかりますね。
すごいぞイベルメクチン。ありがとうイベルメクチンですよ。
(ちなみに、一錠12㎎を一錠飲みました。)
土曜日の昼間の地上波でこんな情報が。イギリス由来の変異株の初期症状。
せき、倦怠感、頭痛、筋肉痛、喉の痛み。って普通の風邪みたい。
風邪なのかコロナなのか、どっちかわからなくても、とりあえず初期は、イベルメクチン飲むといいですよ。
これと言って副作用もないのですから。
尚、この番組にリモート出演された「ふじみの救急病院」の鹿野先生も、
「イベルメクチンは効果が期待でき、副作用も少ない、緊急承認してほしい」と言われていました。
鹿野先生は、523P愛。いろんなお医者様がいらっしゃるけど、自分の立場を守ることより命を助けることを第一に考えるお医者様の数値です。
やっぱり「医は仁術」といえるのは、500を超えた方でないとだめですね。
時節柄、何があるかわかりませんので、イベルメクチンは持っていると安心です。
私は、今回は、こちらで注文しました。
5月17日 追記
灯台守様他の皆様のツイート。国家の中枢の皆様、どうかよろしくお願いいたします。
東京都医師会長も、コロナ治療薬としてのイベルメクチンの緊急使用の許可を加速させたいと語っています。現状では自宅療養者への治療薬がありません。経口薬なので自宅療養に向いている。ウイルスが細胞に取り込まれるのを防ぐ効果が期待できるとのこと。#コロナ治療薬として使用を認めてください https://t.co/xFpdY2nCVY
— 灯台守 (@hirox2x7) May 16, 2021
この論文は、査読を通過し、受理された後、なぜか編集部が掲載を拒否して査読者が辞任した論文です。その後、今のジャーナルに投稿されて受理され出版されたようです。つまり、二重の査読を通った論文と言うことです。しかも論文のタイプはメタ解析論文。エビデンスレベル最上位に位置する論文です。 https://t.co/V581edwawA
— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場大好き (@jiyujin_nagoya) May 16, 2021