虹色オリハルコン

人工的でお金を目標にした人生ではなく

自然と生命を豊かにすることを目標にした生き方を選ぶ

欠陥機F35Aを総額1.5兆円で買う日本

2019年05月24日 | 社会のニュースを考える

今朝のテレ朝モーニングショーでは、米トランプ夫妻来日に当たり、彼のご機嫌を損ねないようにと、日本のおもてなし(大相撲観戦とか改元後の最初の国賓という扱いとか)について、あれこれ言っていましたが・・・あー。どうでもいい。
政治家の仕事は、上流階級の社交場で遊ぶことではない。ちゃんと国家と国民の利益になるように仕事してほしい。

トランプとどんな話をするのか、ゴルフとか高級炉ばた焼きとか相撲とか新天皇との会食とか、そんなのばっかりに時間を費やし、3泊4日日本滞在中、日米首脳会談として取られた時間は、正味2~3時間くらいだろうということです。(安倍さんと仲良しの田崎史郎氏が言っていました。)

北にもロシアにも中国にも韓国にも、安倍氏自身が甘く見られてることを自覚しているのでしょう。ジャイアンの隣りにいるスネ夫のごとく、日米の蜜月をアピールするためだけに、おそらくはまた高い商品を押し付けられるのだろう。

ところで、普通の人だって、高い買い物をするときはより慎重に、慎重に、欠陥商品なんて絶対に買わないでしょう。
総理大臣や政府のお買い物は、税金だから自分の懐は少しも傷まないし、自分らは命令する側、戦闘機なんか乗らないから関係なし、危険なものでもボッタクリのようなものでも、買えって言われりゃ買ってしまう。
媚びて媚びて媚びまくり、結果として国益を損ない、戦闘状態でもないのに、自衛官の命を危険に晒す行為を押し通す。

アメリカからの購入総額は1.5兆円を超えるという戦闘機F53Aについて、アメリカの専門家からも欠陥があると指摘されている。
今年4月訓練中に隊員が太平洋上に墜落した事故は、記憶に新しいが、まだ原因究明も進んでいないとのこと。彼の死は、なかったことになってしまうのか。この件だけでなく、安倍氏にとっては人の命は、紙のように軽いように思えてならない。
自衛隊員には、死んだら靖国にお祀りするから心置きなく死んでこい、って言ってるみたいな、時代錯誤の、憲法違反の、戦前戦中の悪夢のような、安倍政権。




2019年5月23日東京新聞朝刊

空自墜落、解明進まず
米監査院「F35深刻な欠陥」
日本政府は大量購入を維持
射出装置に不具合 専門家警鐘「操縦士 命の危険」



空自機墜落、解明進まず 米監査院「F35に深刻な欠陥」
東京新聞2019年5月23日
 米国から輸入した航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが四月、運用試験中の機体で訓練中に太平洋に墜落した事故は、原因究明が進んでいない。米政府監査院(GAO)が同月末に公表した報告書は、F35は深刻な欠陥を抱えたままで、今後数年解決しない問題もあると指摘。日本が防衛の柱の一つとし、総額一・五兆円以上を投じる高額兵器を巡り、現状のまま生産を続けることを疑問視する声が、米国の専門家からも聞かれる。
(ワシントン・金杉貴雄)

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いじめが まん延している防衛大学校

2019年05月21日 | 社会のニュースを考える

丸山穂高議員の「(ロシアと)戦争しないと、どうしようもなくないですか」は論外ですが、日本の防衛を担うべき自衛隊幹部を育てる防衛大学校の実態は、いじめが蔓延した、とんでもないものだという・・・ショックです。




幹部自衛官を育てる防衛大学校が、こんなにも幼稚な体たらくでは、全体に推して知るべしではないでしょうか。
志を持って真面目に防衛大に入った若者の尊厳を傷つけてしまう場であってはならないですし、どんな状況であれ、自衛隊のリーダーを養成する学校だからこそより一層、人の尊厳を大切にする人でなければならないはず。



防衛大、下級生いじめがまん延 宿舎生活、地裁が認定
東京新聞 2019年3月18日


写真:東京新聞 
訴訟を起こした男性が防衛大在学中に荒らされた机=本人提供


 反省文を百枚書かされ、体毛に火を付けられる-。防衛大学校(神奈川県横須賀市)を退学した男性(24)が、当時の上級生ら八人に損害賠償を求めた訴訟で、学内にまん延する陰湿ないじめの実態が明らかになった。専門家は「リーダーシップを学ぶという後輩指導の本来の目的から外れている」と批判する。

 「この判決を機に、大学の体質が変わってほしい」。二月、違法な暴行があったと認め、七人に計九十五万円の支払いを命じた福岡地裁判決(確定)後、男性は訴えた。

 防衛大では全員が学生舎に住み、同じ部屋の上級生が下級生を指導する。男性は二〇一三年四月に入学。指導の名目で上級生に暴行やいじめを受けて体調を崩し、一五年三月に退学した。被告八人のうち七人は現在、自衛隊の幹部になっている。

 男性の弁護団によると、防衛大の内部調査などで▽食べきれない量の食べ物や、固いままのカップ麺を食べさせる▽風俗店に行き、女性と写真を撮るよう強要する▽原稿用紙百枚に反省文を書かせ、ノート一冊を「ごめんなさい」で埋め尽くさせる▽机を荒らす-といった下級生へのいじめが確認された。

 また弁護団は、防衛大が一四年八月、全学生千八百七十四人に実施した下級生への指導を巡るアンケート結果も入手。四年生の57%に当たる二百七十四人が、下級生のミスや不手際ごとに点数を加算し、一定値で罰を与える「粗相ポイント制」をしたことがあると答えた。こうした実態について、防衛大は取材に「再発防止に努める」と答えている。

 元海将で金沢工業大虎ノ門大学院の伊藤俊幸教授は「最も重要なリーダーシップ教育の一つである後輩指導がうまく機能していない。幹部に求められる豊かな人間性を育てられるよう、教育内容を改善すべきだ」と指摘している。


3.11直後、自衛隊にたくさん助けてもらった、次は自分が人助けをしたい、と自衛隊に入ることを決めた東北の若者のことを思い出します。
あまりにも安直な丸山発言や、この手のニュースを見聞きするたびに、世のため人のために自衛隊に入る、と言っていたあの若者は、今頃どうしているのかと思わずにはいられません。

#防衛大学校の闇
みんなの意見
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サンドウィッチマン大好き

2019年05月20日 | 社会のニュースを考える

今、話題?のサンドウィッチマンのこれです。
  ↓


表現者としての佐藤浩市さんの件は「総理の病気を揶揄した」なんて私は1ミリも感じませんでしたが。
とはいえ、国民の付託した政治家が、納得できない状態であるなら、揶揄するのは民主国家として健全なことですよね。

しかし、この受け。みんな思っていることは同じだったのね(笑)
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佐藤浩市の垂水総理

2019年05月16日 | 社会のニュースを考える
  

実は全然興味がなかった映画が、突然、話題になって否が応でも目に入ってきたので。

佐藤浩市さんが総理大臣役の「空母いぶき」のインタビュー記事が載っている漫画雑誌を立ち読みもできないからと、家のものが買ってきた。なので、読んでみました。

現職総理大臣の病気を揶揄していると一部の御用文化人?から批判されているらしいけど、なーんだ、全くお門違いでしたよ。
むしろ、歴代総理大臣を務めた方たちへのリスペクトを感じた。

本当にどうして特定個人への揶揄なのか、むしろ応援団が言われてもないことを想像して、安倍さんを貶めているのじゃないかと思ったくらい。
短い文章なので、全部書き起こしできました。なんでこんな短い文章をちゃんと読まないで噛み付いているのでしょうか。


――総理大臣役は初めてですね。

佐藤 最初は、絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね。
でも、監督やプロデューサーと「僕がやるんだったらこの垂水総理をどういうふうにアレンジできるか」という話し合いをしながら引き受けました。そしてこの映画での少し優柔不断な、どこかクジ運の悪さみたいなものを感じながらも最終的にはこの国のかたちを考える総理、自分にとっても国にとっても民にとっても、何が正解なのかを彼の中で導き出せるような総理にしたいと思ったんです。


「体制側を演じる抵抗感が自分の世代の役者には残っている」というところに、カチンと来たのでしょうか。
現実問題、世界中あちらこちらで権力の横暴さや強引さを感じることも多いので、体制側をやるからには、簡単には引き受けられない世代というのはよく分かる。私も佐藤浩市とほぼ同世代なので。
戦争自体は知らないけれど、子供のころから周りの大人に戦争のなごりは残っていて、話は聞かされた世代だ。
でも、体制側の立場でやると決めたからには、より深く彼らの姿や心情を理解して自分なりに納得した上で演技したかったのだと思う。

短い言葉の中に、過去の総理大臣の顔が思い出されました。優柔不断というと小渕総理とか鳩山総理とか?ごめん。
くじ運の悪さっていうと、福田総理とか原発事故に遭遇した菅総理とか・・・そんな人たちの顔が浮かんできました。
福田さんなんかは、就任が決まったときは「火中の栗を拾う」って言ってた記憶もあります。 



――総理は漢方ドリンクの入った水筒を持ち歩いていますね。

佐藤 彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうという設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます。


この部分に、現職総理を揶揄している、って噛み付いてきたんでしょうが、この前後を読めば、総理大臣という職業がどれほど重責でストレスのかかる仕事なのか、ということを言わずもがなで伝わってくる部分です。
確かにオリジナルの水筒を持っているのは、安倍さんがモデルになっているかもしれませんが、むしろそういう事や弱さを含めた人間としての総理を表現した部分は、演出としてわかりやすいし、私は逆にその弱さに好感を持ちました。


――劇中では名実ともに「総理」になっていく過程が描かれます。

佐藤 これはある政治家の方から聞いたのですが、どんな人でも総理になると決まった瞬間に人が変わるっていうんです。それぐらい背負っていくものに対する責任を感じる、人間とはそういうものなんですね。


厳密に言えば、安倍さんの病気とストレスによる腹痛は、まったく違うものです。
しかし、あえてストレスに弱いことを強調するためにこの設定にしたのは、弱さを抱えながら乗り越えて行くこと、総理大臣になっていくことを強調したかったのだと思います。
役者として、総理大臣を演じるための心構え、むしろ佐藤浩市さんに役者魂を感じたけれど、三流の役者だなんて断定している人たちこそ、ちゃんと文章を読んでいなかったのだと思います。

なお、意識エネルギーの視点では、彼らの中では常に強い被害者意識があるので、最初の方で批判されていると思い込み攻撃態勢に入ったのだとわかります。
-10000F現象である「停滞→消耗→消滅」今も現在進行系です。




――この映画からどのようなものを受け取ってもらいたいですか。

佐藤 僕はいつもいうんだけど、日本は常に「戦後」でなければいけないんです。戦争を起こしたという間違いは取り返しがつかない、だけど戦後であることは絶対に守っていかなきゃいけない。それに近いニュアンスのことを劇中でも言わせてもらっていますが、そういうことなんだと僕は思うんです。専守防衛とは一体どういうものなのか、日本という島国が、これから先も明確な意思を提示しながらどうやって生きていかなきゃならないのかを、一人ひとりに考えていただきたいなと思います。


映画の中の垂水総理は、過去の総理大臣たちのイメージが混在した、映画中でしか存在していない総理です。
ストレスや責任感で悩み苦しみ、体に変調をきたしながらも、でも国を預かり、必死で国民を守ろうとする、そんなイメージが伝わってきました。
「病気を揶揄した」っていう意見、私にはそんなふうには全く読めませんでした。むしろ、逆に安倍さんをリスペクトしているような感じにもとれました。
それに垂水総理は安倍さんには、似ていないと思いました。
映画自体には、今まで興味はなかったけれど、佐藤浩市演じる総理大臣を見てみたいな、と少し心が動きました。


そういえば、父である三國連太郎の死去の際に、述べた言葉も心に残りました。反骨は父親譲りですね。
戒名もいらない、散骨して誰にも知らせるな
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悪夢のような安倍政権(随時更新)

2019年05月15日 | 社会のニュースを考える
 マニュアルが必要な人ばかりで誰がマニュアルを作るのかな。
こういうときは、やっぱり電通
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 一覧にしてくださった方。画像クリックでどうぞ。多すぎて忘れてしまいそう  
 






国会で激しい応酬 首相“悪夢”発言で


「僕ちゃん、岡田を言い負かしたぞ。やあい、やあい!」
と内心思っているのが手にとれるような顔つき、言い回し。これが一国の総理とは、情けないなあ、といまさらですが。
「私にも言論の自由がある」って、3.11当時、デマをかっ飛ばした張本人が、どの口で言うのか。
 参考→立川談四楼さんのツイート

一国の総理がネトウヨのテンプレのような罵詈雑言を言うのが言論の自由でしょうか。子どもかって思う。
人間として、個人として、この人は絶対に信用できない。(・・のに総理って悪夢だ)


そりゃあね、民主党時代が完璧だったなんて言えませんし、支持をやめようと思ったこともある。
それでも、そのベクトルは、たとえ失敗してもすぐにはうまくゆかなくても、少なくても政治家として国民に対して誠実に向き合おうとしていたのはわかります。
今のように、自分と自分たちの仲間の利益のためには、何をしてもいいんだ、嘘をつくのは普通のことだ、っていう人間として終わっているような発想は持っていなかったでしょう。

この6年間、政治においては、いいことなんか何もなかった。不快で、嫌なことばっかりだった。
景気がいいなんて誰の話なのか、この上消費税が10%になったら、お手上げかもしれない。

福祉は削られているのに、防衛費とかローンまで組んで天井知らず、外交に威勢よくバラマキはするが結局何も成果がでないどころか後退してる?
悪夢はどっちなのだと言いたい。


3月17日  ヘイトクライムの犯人は熱い安倍支持者っていうのが象徴的

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食の安全より経済優先、日本人は食の実験台でしょうか
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好景気はやっぱり幻だった
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これ、国民の気持ち、代弁してくれた
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2012年12月。福島駅前で。最初から嘘ついてた
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官邸に都合の悪い質問をする新聞には露骨な嫌がらせ
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司法が安倍色に染まる
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圧力と忖度・統計不正も森友加計問題と同じ構図
 政権の無茶な要求や政策に合わせようとして、官僚が右往左往している by 青木理
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政権に都合の悪いことは一面に載せてはいけない御用新聞の恥ずかしさ
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答弁がファンタジー
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言ってることとやることは別
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自民党とその支持勢力による印象操作とレッテル貼りで見えなくなってしまったこと
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再掲 庶民には生活のきつさがひしひしとくる


庶民には暮らしやすかった民主党政権時代。公立高校の授業料が無料になり消えた年金が戻ってきたご家庭も多かったと思います。



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余談ですが。

水泳の池江璃花子さんが、白血病と診断されたが、この件に関して桜田義孝五輪相は
「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手なので、がっかりしている」
と述べたと言う。
 https://news.nifty.com/article/domestic/society/12256-000026/

池江選手に対する見えないプレッシャーは、こういう政治家やオリンピック関係者の言葉の一つ一つに、常にあったんだろうなと思います。
そこには現政権に象徴される五輪に名を借りた異常なナショナリズムも重なってくる。
日本のエースという看板を背負った18歳の女の子にその重圧は、本人が自覚するしないにかかわらず、水泳以前の負担であったことは否めないと思う。

池江璃花子さんに、私はいいたいのは、頑張らなくていいよ、ということです。
命は1個しかないのですから大事にしてほしい、「1日も早い回復を」なんて言わない。
焦らなくていい、どんなに時間がかかってもいい、ゆっくりでいい、五輪からも水泳からも離れて、病気と向き合い今までと違う視点から人生を見る時間を持ったらいいって思います。

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だって儲かるんだもの。改憲CMを垂れ流したい民放連

2019年05月10日 | 社会のニュースを考える
民放連 CM規制反対表明 衆院憲法審査会


人間の脳って、繰り返し繰り返し言われ続けると、インプットされてしまい、疑う余地もなくなる、洗脳状態にたやすくなってしまう。

日清食品の創業者である安藤百福・仁子夫妻をモデルにした朝ドラ「まんぷく」が、好評だったこともあって、チキンラーメンが過去最高の売れ行きだったという。
朝っぱらから必ず見るドラマで、もうすぐ画期的なラーメンができる、まだできない、なかなかできない、毎日15分じらされてじらされて、ああ!やっとできたー!
そして、登場人物が次々に、これは美味しい美味しいと繰り返したら、視聴者だってお昼には食べずにいられなくなるのは人情だって思います。

それはもう、脳が洗脳されてしまったと言ってもいい。・・しょうがないんだ。にんげんだもの。


郵政民営化選挙のときも、すごかった。新聞の見開きで「自民党」という文字が、でかでか書かれ「郵政民営化」は改革の本丸なのでそれが行われれば日本はすべて良くなる(嘘だった)、というような広告がどんどん放出された。
テレビでは、小泉総理がエックスジャパンをBGMにして、「郵政民営化、賛成か反対か」と、ライオンヘアなびかせ、画面からお茶の間に問いかける。「改革を邪魔する悪い古い体質の元自民党と改革を目指すかっこいい小泉・新自民党」みたいな2つの構図ができた。(野党は蚊帳の外)
なんかもう・・・。あの当時の日々は、何だこりゃジャパンのせいで本当に息苦しかったです。

結果は、狙い通り、小泉さんの一人勝ちでしたけど、宣伝は手前味噌に決まってるから。だって宣伝だもの。リスクは言わないに決まってるじゃないですか。
お金さえあれば、宣伝次第でなんとでもなる、人間の脳は洗脳されるようにできているから。
テレビの力、印刷の力、怖いです。怒涛のような宣伝の大量投入で世論誘導はたやすくできるんだもの。

今、都知事の小池百合子さんだって、自民党広報部長でしたからね、世論誘導は得意だったみたいです。
確かに、都知事選のあれは、郵政民営化選挙に似て、悪い自民党都連とそれを批判していじめられている私。みたいな構図ができたので熱狂的な支持者が生まれました。・・・すぐに化けの皮が剥がれましたけど。


今は、自民党と電通は、両輪の車のように、国家を税金を私物化してひた走っている、ということが少しずつですが、明るみになってきました。
自民党は与党であるが故に、有り余る政党助成金や官房機密費を使って(つまり電通を使って)、国民投票に持ち込んで改憲したい。電通は、マスコミに対しては、あらゆる業界のスポンサーとつながっている立場で支配できていますし、同調した民放連理事も同じ穴のー10000Fの世界に入っていました。


夢よもう一度、とばかりお金をたっぷり使って、ネット同様に洗脳工作に走りたい自民党です。
だまされないでほしいと心から思うばかりです。
しかしあのときは、まだ理解されていなかったけれど、今は意識のアセンションとディセンションが起きていますから、こうして、それをあらかじめ糾弾しておくこともできます。
 ↓

テレビ局が憲法国民投票のCM規制を拒否した裏! 金欲しさに公平性無視、安倍自民党の「改憲CM」大量放送に全面協力(リテラ)
(抜粋)
 どんな手を使ってでも憲法改正という悲願を成し遂げようという安倍首相の姿勢を見ていると、広告出稿量の調整に応じるなんてことは到底考えられない。しかも安倍自民党はこのところ、改元と合わせて有名クリエイターをかき集めて大企業によるキャンペーンかと見紛う大々的な広告戦略を展開中だ。今後、改憲PRに安倍応援団や関係を深めている吉本興業の芸人を大量動員することも考えられる。

 だいたい、CMを出稿するのは政党にかぎったものではなく、改憲派の団体や資金力をもった安倍応援団企業が有名人を動員して「憲法を改正しよう」というキャンペーンを張る可能性は十分ある。民放連がCM量の公平性を担保せず、野放図になってしまえば、憲法改正という重大事の賛否が金の力で左右されてしまうという事態に陥ることは火を見るよりあきらかだ。

 にもかかわらず、民放連が放送に求められる公平性の確保を「表現の自由」の問題にすり替えて拒否しているのは、自分たちの儲けを優先させているからだ。

 憲法改正の国民投票時のCMにかんして問題提起をおこなっている本間龍氏によると、衆院選や参院選といった国政選挙でメディアに流れる金は、1回の選挙で400億円程度だという(『広告が憲法を殺す日 国民投票とプロパガンダCM』集英社新書)。国民投票は国政選挙よりも運動期間が長く、そうなると国政選挙よりも数倍〜数十倍のCM広告料がテレビ局にも流れることになるのだ。まさに「特需」である。


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天皇が安倍晋三に対峙した平成の終わり

2019年05月09日 | 社会のニュースを考える
イギリスBBC放送。イギリスは王室があり、日本同様に代替わりの問題もあるせいか、天皇陛下の生前退位に関してはより注目していたことだと思います。

とある方より、BBC放送日本語版の良記事を教えていただいたので、ご紹介します。

日本の皇室に対して、BBCが好意的に見ていることを感じましたが、特に以下に記す抜粋部分に関しては、安倍晋三及びその背後の勢力と今は上皇になられた平成時代の天皇陛下の対比をわかりやすく報じていた。

「戦前への回帰を目指す勢力」に対して政治利用されないためのブレーキをかけ続けていた

ということがよくわかる内容だったので。

なぜ、日本国内でこういう当たり前の報道ができなかったのか、忖度しすぎて、日本では当たり障りのない皇室報道ばかりが目につくのだけれど。



天皇陛下、その人間らしさ
2019年04月30日
(一部抜粋)

教育を受けていた時期のどこかで、陛下は強固な平和主義者となり、それは現在も続いている。このことについては、アメリカ人家庭教師のエリザベス・グレイ・ヴァイニング氏の影響を指摘する人もいる。天皇陛下は昨年12月には「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、心から安堵しています」と述べた。平成の間に1人の自衛隊員も、戦争や武力紛争で犠牲にならなかったことに、何より満足しているという。

陛下は日本のかつての敵や被害者とも心を通わせる努力をしてきた。北京、ジャカルタ、マニラからサイパンまで、昭和天皇の下で生じた傷を癒すために尽力した。

「陛下は、日本の和解のための最高の特使という、天皇の新たな役割をつくり出し、地域内を何度も訪問し、償いと悔恨の意を示してきた。基本的に、過去の戦争の傷を癒そうとしてきた」とキングストン教授は指摘する。

1990年代には、それはあまり議論にはならなかった。国内の政治家は陛下を支え、1992年には歴史的な中国訪問を実現させた。だが、陛下が年齢を重ねるにつれ、日本の政治は急激に右傾化した。

かつての「謝罪外交」は、平和主義とともに支持されなくなった。安倍晋三首相は、日本の平和憲法を改めると宣言している。安倍氏や右派の人々は愛国的な教育を復活させ、彼らの言う戦後の「自虐史観」を消し去りたいと考えている。
目立たないように、しかし強い意志をもって、陛下は繰り返し歴史修正主義者たちに対する軽蔑心を表してきた。2015年、戦後70年の節目で、安倍氏は談話を発表した。

「安倍氏は基本的に、日本がいま享受している平和と繁栄は、300万人の戦死者のおかげだと述べた」とキングストン教授は言う。

「翌日、陛下はそれを否定した。陛下は日本がいま享受している繁栄は、国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識によるものだと、お言葉で述べた」

テレビ中継を見ていた何百万人もの日本人にとって、それは疑いようのない批判だった。

東京で開かれた園遊会では、右派の東京都の教育委員会委員が、国歌を斉唱するときには全教員を起立させると陛下に誇らしげに伝えた。

陛下は静かに、だがきっぱりとこう言って、その委員を諭した。

「強制になるということではないことが望ましい」

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「軽蔑心」という言葉の選択がいいのかわからないが、BBCが言うように、確かに先代の天皇が安倍晋三に代表される右派勢力に、その言葉に似ている気持ちを抱かれているだろうということは、実はわかりやすかった。マスコミが言わないだけで・・・
海外のメディアだからこそ書けたとも言えるかもしれない。

戦没者追悼式のたびに、歯がゆく苛立たしい思いをされていることはよくわかった。
テレビに映し出された2017年の陛下の表情は、まさに安倍晋三氏を射抜くような目だった。
安倍総理5年連続「加害」に触れず



画像:東日本大震災の被災者と話す天皇・皇后両陛下(BBC NEWS JAPANより)


平成時代は、大きな天災が続いた。被災した国民を励まされ、また過去の負の遺産である国家の侵略戦争で犠牲になった人々のために内外を問わず慰霊する旅を続けられた。
そしておそらく日本で最も深く真剣に、憲法に則った象徴天皇としての役割を考え続けた人だったと思う。
誰も変わることができない自分の役割であるのだと謙虚に誠実に、心と行動で示されたそれらは、日本だけでなく、国外にも、とても良い影響を与え続けてくださった。
BBCが見た姿そのままだったと私も思う。


新しい天皇皇后両陛下の意識エネルギーが5月1日を境に一段とパワーアップした。
この日、本当に引き継いだのは形だけの三種の神器といわれるものでなく、上皇様、上皇后様お二人で作られてきた30年の信念、そしてその役割を果たす覚悟だったのだと思う。
その日のお二人の意識エネルギーの上昇で、はっきりとわかった。



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嘘ではなかった安倍麻生忖度道路

2019年04月06日 | 社会のニュースを考える




忖度道路実現に向けて石井国交大臣に提出された要望書に安倍さんの名前・・

写真は文字が全体切れているところがあるけど、

以下の事項について強く要望する。
1.下関北九州道路(第二関門橋)の早期実現を図ること
2.実現に向けて、具体的な検討を進め、調整を実施するとともに、これらに必要な予算を確保すること



というように書かれている。






 繰り返しになりますが、上記・要望書右側に書かれている赤線部分。

「安倍総理を囲み懇談会を開催させていただいたところ『第二関門橋』の早期建設促進の件が話題となり、関門会の総意として要請活動を行うこととなった」

要望書の提出者の名前に総理大臣の名前もしっかり書かれている。総理大臣が国交相に要望しているってことでしょう。露骨ぅ~。
忖度なんて回りくどいものより、むしろ要望書の名を借りた命令そのもの。

上記のツイッター氏の言葉

つまり安倍首相が発端となって、石井国交相に対し「道路の建設を早く進めろ」と要望書を提出したのである。忖度ではなく恫喝だろう

に全く同感です。


安倍さんが関門会メンバーだからだっていうけど、関門会のメンバーである前に、総理大臣でしょう。それとも総理大臣よりも関門会メンバーであることを優先させるのか。
だとしたら総理大臣である資格はないから、総理大臣はやめるべきだと思う。

総理大臣であるならば、森友・加計問題もそうだけど、友人だろうが旧知の知り合いだろうが、そこに利権が絡む事を疑われるなら、自らを律して権力を持っている期間だけでも関係を絶たなければならないのは、自明の理だと私は思うけど。
でなければ、権力の乱用を疑われても仕方ない。
何のための三権分立なのか。
塚田国交副大臣がやめるのは当然としても、トカゲの尻尾切りですむ話ではないですよ。

安倍政権下で、こんなことばかり続いて、慣れっこになってしまって、おかしいことをおかしいとも感じなくなって、国民もどんどん茹でガエル状態なっている気がする。
マスコミ各位、ジャーナリスト、司法の皆さんも諦めないで。




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コード令

2019年04月03日 | 社会のニュースを考える

新元号を知った時、やはり「令」という漢字に違和感を持った。
日本史の中では、天変地異や疫病の流行など、悪いことを払うために心機一転、元号を変えるという意味があったから、元号には当たり前だけど「悪」「憎」などのような不吉な言葉は使わない。そこには、時の為政者の願いが込められているのだから。

今の為政者の「願い」といえば・・?
「令」は一見きれいな響きだけれど、上からの命令だぞ、と言われている感じがして、自由・平等であるはずの現在の民主国家である日本では、どうなんだ?と思ったので・・
令が麗や礼や励だったら、好き嫌いはあっても、そういう意味ではまったく引っかからなかったと思うけど。





我が家の「新釈漢和辞典」(明治書院)より。
裏表2ページに渡っているので、読みにくくて・・m(_ _)m


日本語の「学ぶ」と「真似る」が、おなじ「まねぶ」という一つの言葉から派生したように、一つの言葉にも多角的な意味があったりするわけです。
たとえ別の意味があったとしても、根っこはつながっているのですね。解釈次第で色々言えますが、根っこはつながっています。

「令」という漢字の意味は、真っ先に出てくるのが「おふれ」「命令する」という意味です。
しかし、今回の新元号では、「令月=よき月」からとったもので、良いという意味で説明されました。「良い」っていうんだからいちいち気にするなって? いや、気にしますよ、劣等生でも一応、国文学科だったし。

「おふれ」「命令する」の意味では、文字通り「命令」「令状」「政令」などの言葉があります。
「良い」の意味では、「令月」や「令嬢」「令夫人」など相手の家族を敬っていう言い方があります。つまり敬語です。
深窓の令嬢とはいいますが、下町の令嬢とはいいません。この「良い」という意味の令は、もともとは高貴な方に使う言葉だったのですから。

敬語は、ただの丁寧語ではありません。「令」の2つの意味に共通しているのは、上下関係です。

  人のひざまずいた姿

もともとの漢字の成り立ちが、天の下(=天子=権力者)に集まっている人々がひざまづいている姿「命令して従わせる」なのですから、令の「良い」とは、目上のものを讃えていうための尊敬語であるわけです。民草が天子を称えるときに「令」という敬語を使って「ご立派な」「お美しい」と、へつらっていたのです。

また出典に関係なく、新元号をそのまま素直に読めば、偶然なのか意図的なのか、直訳は「和せしむ」という上から目線のお言葉です。
「(為政者のもとで)仲良くさせる=おとなしくさせる」というふうとらえるのが普通の感覚です。

「良い」という意味に隠れてますが、新元号には、戦前の神としての天皇制復活、特権階級回復を狙う某勢力の願いが、入っているんじゃなかろうか、と感じざるを得ません。
これから何十年使われ続けるのかわかりませんが、オカルトチックな勢力組織でもあることですから「言霊」にもこだわりそうですし、「言霊による時間の支配」という願いもありそうです。

でもその願いに水をさすようで申し訳ないのですが、新元号の意識レベルは非常にマイナスですから、しばらくは大騒ぎでしょうが、今は時代も大きく変わっていくときなので、むしろ、その裏側の影響力はなくなっていくと思いますよ。



 

こちらは4月2日のモーニングショーより。東大教授・本郷先生の解説、私の最初の違和感と同じだったので頷きながら見ました。


「巧言令色」は論語が出典ですが、論語自体、官僚が天子に仕えるための心構えみたいなものです。もともと「令」は、上下関係ありの言葉なんですよね。

あと、漢字に罪はありません。あくまでも選んだ人間の意識エネルギーの反映です。
玉川さんが「名は体を表す」と言っていたのが象徴的です。いろいろな意味で。


追記
モーニングショーでは、新元号と同じ名前の人、「のりかず」さんだったり「れな」さんなども紹介されていましたが、人名の場合は、個人のことなので何の問題もないし、れなさんは、それこそ音に漢字を当てはめる万葉仮名で可愛らしい名前です。


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心躍らないオリンピックに向かう日本 豊洲市場で健康被害続出

2019年03月21日 | 社会のニュースを考える
蓮舫氏、JOC竹田会長の退任表明に「辞めて済む話ではない」

汚染水アンダーコントロールの嘘までついて、オリンピックが日本に決まった時、1ミリも嬉しくなかったのはこういうことだったのか、と。
雪崩のようにいろんなことがわかってきて、どうするんだ、という関係者のあたふた感と、上に立つ者たちが、めんどくさいこと、汚いことは、下々に任せておけばなんとかなるだろう、という無責任な姿勢のツケが今ここに。

もう来年の話になってしまったのですね。
だいじょうぶなのかな、選手らのことを思えば、彼らが頑張って感動もあったりなかったりしながら、まあ大変だったけど、無事に終わってよかったよかった、と言えるようならいいなあと、心から思うけど・・・ここへ来てからも次々と不安は続く。
そして終わったあとの後始末や負の遺産の山のことも。

先が見えてうまくいかないのがわかっているのに、巨額の金が動くからってやめられないのは、本当に愚かだと思いますよ。犠牲になるものが大きすぎる。
原発推進や辺野古埋め立てやリニア新幹線もそうだけど。

あまりニュースになってないけど、選手村からの移動の道路を作るために、築地市場を、強引に移転させた豊洲では、危険な粉塵が見つかって具合が悪くなる人も。



健康被害が続出 豊洲市場の“黒い粉塵”は高濃度の猛毒物質
(日刊ゲンダイ2019/03/13 )

  黒い粉塵は猛毒物質――。日刊ゲンダイは昨年12月5日付で、豊洲市場に黒い粉塵が舞い、健康被害を訴える業者が相次いでいることを報じた。その黒い粉塵の成分を、共産党都議団から依頼を受けた専門家が分析したところ、驚愕の結果が判明。アンチモンやカドミウムなど毒性の強い物質が、自然界ではあり得ない高濃度で検出されたのだ。

  ◇  ◇  ◇

 豊洲市場は昨年10月にオープンしたが、直後から建物内の空気がよどみ、働く業者から「市場の中に入ると咳が止まらなくなる」「喘息のような発作が出る」「喉が痛い」などの声が相次いだ。床などに真っ黒な粉状のチリが大量に積もっていたが、12月の日刊ゲンダイの取材に、都は「成分分析をするまでの段階ではありません」(豊洲市場管理課)と見て見ぬフリだった。 日刊ゲンダイ同様、黒い粉塵を問題視していた共産党都議団が、豊洲市場6街区仲卸棟の4階の駐車場から黒い粉塵を採取し、東京農工大の渡邉泉教授(環境資源科学)に分析を依頼。その結果は渡邉教授が「自然界ではあり得ません。あまりに異常なデータだったため、分析した学生が実験ミスではないかと疑ったほどでした」というものだった。


別表:日刊ゲンダイ

 (上記)別表が、自然界の2倍以上の濃度が検出された物質だ。自然界の170倍もの濃度が検出されたアンチモンの毒性は極めて強い。継続して吸うと、肺炎、気管支炎、生殖障害を引き起こす。12倍のカドミウムも毒性が強く、体内に蓄積されると、骨がもろくなり、激痛が走る。4大公害の1つイタイイタイ病の原因物質だ。神経症の原因になる鉛や長期摂取で意識障害を引き起こすビスマスも危険だ。銅、亜鉛、錫など体内に存在する金属でも、過剰摂取は体に支障を来す。

「黒い粉塵はコンクリートやターレのタイヤの成分だと考えられます。築地市場は開放型で絶えず水で洗い流していましたが、豊洲市場は閉鎖型で、水の使用も制約があり、滞留してしまっているようです。強い毒性の成分も含まれ、危険な作業環境です。黒い粉塵の成分が健康被害の原因である可能性も考えられますから、空気清浄など対策を取って、作業環境を一刻も早く改善するべきです。そのためにも、今回は1カ所だけでしたが、大気中も含めた複数箇所の成分を大至急調査して、全容をつかむ必要があります」(渡邉泉教授)

■小池知事「適切に対応」とお茶を濁す

 12日の都議会予算特別委員会で、共産の和泉なおみ都議がこの問題を取り上げ、小池百合子知事に調査を迫ったが、小池氏は「適切に対応している」とお茶を濁した。

 都は、豊洲市場の大気中の浮遊物含有量を2度調査しているものの、浮遊物が何であるかは分析していない。分析もせずに、どうして適切だと言い切れるのか。

 現に健康被害の訴えが相次ぎ、高濃度の猛毒まで検出された。小池氏がこのままスルーを続ければ、歴史に残る公害になりかねない。

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これもオリンピックの欲を出さなければ、天下の築地を潰して、もともとが汚染された豊洲への移転など、無理難題を選ばずにすんだものを。

損得なしで選手たちを応援していたオリンピックおじさんは、もういない。
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野生動物の売買は禁止してほしい

2019年03月08日 | 社会のニュースを考える

7日の東京新聞の投稿欄。投稿者の方に、ほんと、同感。
犬や猫は人間と共生関係にある動物だが、よほど特別な場合を除いて野生動物は基本、人間が飼うべきではないと思います。





猫カフェがブームになったせいだろうか、最近はフクロウカフェというものがあり、世界中から集められたフクロウたちに会えるのだという。
足輪をされ自由を奪われたフクロウが、フクロウ密度の高い場所に展示品のように並べられる。
ポーカーフェースに見えるけど、生き物だもの、ストレスはきっと大きいだろう。
いくら可愛くても、そんなフクロウたちを見たら、私は楽しいより痛々しい気分のほうが勝ってしまうだろう。

また、野生動物が都会の人間と同じ場所で生きるのは不自然だ。
上記の記事にもある死んだワシミミズクは、交通事故死だったという。
フクロウは夜行性で光に敏感、車のヘッドライトに立ちすくんだところを轢かれてしまったのではないかとも言われている。
 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12275-202454/


今、ブームのカワウソも、密輸入が横行している。密輸の途中で死んでしまう子もいる。
また、密輸業者はカワウソのこどもを捕獲するときは、親をまず殺してから、こどもたちを捕獲するのだという。許せない。

かわいいのは十分わかる。でも買ってはいけない。高額で売れるから、密輸なども横行する。
本当に野生動物が好きなら、動物園や水族館で見てほしい。
野生動物は個人で飼うべきではないと、関係各位、公的機関、政府広報も含めて、もっともっと声を出していってほしいです。
そして野生動物の売買を禁止する法律の整備を。
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アンケートというのは設問次第でございます by 小池百合子(元・自民党広報部長)

2019年03月05日 | 社会のニュースを考える

5日のテレ朝モーニングショー。都議会での自民党議員の質問で。

「小池都政において築地への対応は以前言っていたことから変化したと思いますか」というアンケートに、「変化した」と多数の人が言っています。どう思われますか?


小池さんが答えて曰く















とんだところで馬脚を現す?!

「このような形(結果)はそちらの意図だと理解をいたしました」

アンケートは設問次第で、意図的に答えを導き出せるのよ・・・と私は小池さんの発言から理解をいたしました。
なるほど、自民党のアンケートは、「意図的に期待通りの答えをだし世論誘導できるよう、広報部長として設問の仕方に大変注意をはらってきました」とおっしゃったのですね。




★参考サイト
 2017年 第2回 あなたの回答、誘導されていませんか?
 #自民党からもろてんねん

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逆進性を助長する・消費税ポイント還元はひどい不公平 by 野田佳彦

2019年02月27日 | 社会のニュースを考える



民主党時代の消費税増税は強い社会保障のためだった。
だからこその、公立高校無償化や消えた年金の発掘や、ひとり親家庭への支援など、庶民のためのものだった。
 やはり民主党を支持する・福山哲郎氏の対談を読んで
 →「猫屋敷さん」様のツイート

しかし、安倍政権においては、天井知らずに使う税金は、貢げば貢ぐほど足蹴にされる北方領土案件のロシアとか。使いこなせないだろうアメリカ製の兵器の購入は高すぎてローン支払いでつけを未来まで先送りだとか。大手ゼネコンのために自然破壊しながら採算が取れず作れるかどうかもわからないリニアや辺野古への国税投入とか。虚しく時間が流れ、無益なお金が泡のように流れていくばかりだ。

そして今度の消費税に導入されるというポイント還元とかいう胡散臭さ。野田さんのいうとおり。ややこしくて不公平。
もう庶民には迷惑なだけで、「やめてほしい」の一言しかない。
消費税は社会保障に還元されるなら払えるけど、安倍政権下の消費税増税は絶対に嫌だ。


  


民主党政権時代、戦後ずっと続いた自民党との親和性が高かった官僚たちは、民主党政権の方針転換に面従腹背の部分が多くて、そこらへんが、民主党政権の混乱を作ってしまったかと思って残念でならない。

鳩山さんや岡田さんは、普天間の辺野古の移設に関して、外務官僚からアメリカからの通達だという「アメリカは辺野古以外の選択肢を持たない」というペーパーを渡され信じてしまった。後に、それがどこから来たのか、誰が書いたものかもわからないペーパーだったことがわかっても後の祭り。
まさか外務官僚が総理や外務大臣を騙すなんて、想像だにしなかったでしょう。
 面従腹背?外務官僚が鳩山内閣に示した「基地移設・アメリカの意向」文書が、実は出所不明だった件

菅直人さんみたいな突破力のある人でさえ、「脱原発」を口にしたが最後、多勢に無勢、次々と手を変え品を変え叩かれ続けて、やめざるを得なくなった。

野田政権で原発再稼働が決まったけれど、これに関しても「原発を再稼働しなければ停電が起こり、死者が出る」という経産官僚の強い指摘があって、野田さんは総理大臣の責任感から大飯原発を再稼働してしまった。このときの野田さんの意識レベルは175F(プライド)に下がっていた。

「2030年代原発ゼロを目指す」という民主党の方針を打ち出したときには元の400代の理性に戻っていたので、ほっとしたけど、これも後の祭り。

官僚を信じすぎた民主党時代。
(今の暗黒フォースの安倍政権と官僚のえらいさんたちとの同調ぶりを見れば、さもありなんだったですね)

くわえてデマも多く、党内の意見も合わず、支持者への説明も不足していたから、残念ながら国民との信頼の糸も細くなってしまったんだと思う。

先日、枝野さんがBS11の番組に出て、「過去と同じ失敗を繰り返さない」と言ってた。
それは、民主党時代の小沢さんの自由党との合併を暗に指していたのですが、同様におごった官僚たちに丸め込まれない、ということも是非お願いします。

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ドナルド・キーン氏の訃報

2019年02月24日 | 社会のニュースを考える

キーンさん、96歳なら天寿を全うされたのだと思うけれど、たとえ大往生でもやさしい人の旅立ちは、やはり寂しいし悲しい。
東日本大震災のあと、外国の方たちが日本を去っていく中、あえて日本に帰化するなど、本当に日本を愛してくださっていた方だった。
しかし、震災後の日本が、被災地をないがしろにし、まるで震災を忘れたかのように、原発再稼働に走ってしまったことに失望されていた。


日本文学研究者のドナルド・キーンさん死去 96歳
 日本の古典から現代文学まで通じ、世界に日本文学を広めた米コロンビア大学名誉教授で文化勲章受章者のドナルド・キーンさんが24日、心不全のため、東京都内の病院で死去した。96歳だった。喪主は養子のキーン誠己(せいき)さん。葬儀は親族のみで行い、後日お別れの会を開く。
 1922年、米ニューヨーク生まれ。コロンビア大卒業後、日米開戦にともない、米海軍日本語学校に入学。語学将校としてハワイや沖縄で従軍し、日本兵の日記の翻訳や捕虜の通訳をした。戦後、ハーバード、ケンブリッジ大で日本文学の研究を続け、50年代に、京都大に留学し、英訳「日本文学選集」を編集。日本文学の海外紹介のきっかけを作った。「徒然草」などの古典や、安部公房、三島由紀夫ら現代作家の作品を英訳し、日本人の精神を浮かび上がらせた。
 長く日米を行き来していたが、2011年の東日本大震災後、日本への永住を決めて日本国籍を取得。講演などで被災地を励ました。近年は『正岡子規』『石川啄木』の評伝を出していた。



今日は、沖縄の辺野古埋め立て基地建設の賛否を問う県民投票の日。
反対派のほうが多いと想像していますが、政権は結果にかかわらず、海の埋め立てをやめないという。
どんな軟弱地盤であっても、沖縄の心を踏みにじっても、絶滅危惧種の動物がいても、天井知らずに税金を投入してやるという、理不尽で愛なき政治。

キーンさんには、不毛な政治よりも、諦めない国民の姿を見ていてほしい。


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 「被災者への思い忘れていないか」と問うドナルド・キーン氏
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正気なのか?小中学校へのスマホ持ち込み国が検討

2019年02月21日 | 社会のニュースを考える
小中スマホ持ち込み禁止を見直しへ 国が検討進める

本当に何言っちゃってんの!?正気なの!?と、またまた呆れ返るニュース見て。

幸い町の声としては、反対の方が断然多くて、ほっとしたけど。
問題意識の薄い政権(問題意識が薄いという人は政治家として存在意味があるのだろうか?)においては、眼の前にある不幸に目をつぶって、こういう馬鹿なことを平気で発想するのでしょう。

スマホを見ている子どもたちは記憶力が低下する調査結果も出ている。
スマホは脳の機能に害があるby東北大加齢医学研究所所長

子どもたちの視力の低下が、スマホの普及にあるということも問題提起したのは文科省自身だった。
小中学生の視力過去最悪、スマホ影響か

手前味噌ですが、詳しくは当ブログのカテゴリー「ジョブズの呪い」と読んでいただくとスマホにまつわる諸問題がわかると思います。

長時間使用による心身への悪影響は、はかりしれず、スマホ依存症が世界的な大問題になっているのに、子供の頃からその種を植つけるとは、そもそもスティーブ・ジョブズだって、自分の子ども達にはやらせなかった。
「ジョブズの呪い」の上をいく大阪と現政権である。

万が一の緊急連絡が必要なら、キッズケータイで十分だ。(それすら成長期の子どもには悪影響と思うけど)
そもそもスマホを使っていなかったら、巻き込まれなかった誘拐や犯罪だって多いくらいだ。

スマホのソフト面からは、私も下の尾木ママの意見に1票入れます。見出しでは賛否真っ二つ、ってあるけど、街の声を流したニュースでは7・3くらいで反対の方が多い感じだった。



「信じられない愚策」尾木ママ、“小中学校スマホ持ち込みOK”に反対 ネットでは賛否意見が真っ二つ

2019/02/20 12:30リアルライブ

 尾木ママこと、教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログを更新し、大阪府が今年の4月から小中学校にスマートフォンの持ち込みを認める方針を決めたことに懸念を示した。

 尾木ママは「大阪スマホ持ち込み容認は乱暴過ぎ?!」のタイトルでブログを更新し、大阪府の今回の決定に触れ、「学校任せ 家庭任せ 子ども任せ」「なんと無責任 なんとSNSへの無警戒」と言及。そして、スマホが買えない家庭があることにも触れ、「あまりに現実離れ」「家庭へ丸投げなんて信じられない愚策と言わざるを得ないです!」と綴り、大阪府の対応を猛烈に批判した。

 これを受け、ネット上では「珍しく正論」「なんでも規制すれば良いものではないけど、規制するべき物はある」といった共感の声が溢れることに。さらに、小中学生の子を持つ親と思われる人からも、「学級崩壊してるクラスにそんなん持ち込んだら絶対問題の火種になる」「女子同士がSNS関係で大きな揉め事起こして騒ぎになってる」「中学生になった娘にスマホ持たせてたけどゲームを通じて知り合った男を彼氏と言い出して警察沙汰になった」といった警告が寄せられ、反対派が多いことを露呈していた。

 しかし一方で、「持っていることで防ぐことができる事件や事故、命は十分にあるかと思います」「自分の子供が誘拐されたらとか考えると位置情報が分かるものは必要。先生が家まで送り届けるわけじゃないんだし」と一定の理解を示す親もいた。スマホでトラブルは招きたくないものの、安全を守る側面もあり複雑な心境のようだ。

 尾木ママは今回の方針を真っ向から否定しているが、スマホの持ち込みは強制ではないため、中には「家庭で教えるべきことは教えるような環境作りも大事」「賢明な判断をする親御さんが多数派でいて欲しい」と家庭内での話し合いを持つことの重要性を冷静に訴える人もいた。

 学校の中には、授業でタブレットを使っているところもあり、バランスを取ることが難しい部分もあるが、SNSによるトラブルが増えている昨今、今一度、スマホとの付き合い方を見直す必要がありそうだ。



★参考サイト
 緊急時の連絡用に小学生にスマホの愚策!!(オギママオフィシャルブログ)
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