虹色オリハルコン

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どちらを選ぶかは自分次第

イベルメクチンでコロナワクチン後遺症を治療してくれるお医者様

2022年07月20日 | イベルメクチン

■新型コロナの感染者 11万675人 全国の一日の発表で過去最多 | NHK 2022年7月16日


統一教会の件で、有田芳生氏の解説で切れ味鋭かったモーニングショーが帰ってきたかと思ったら、またまたダサい番組に逆戻りしていました・・・。

あまりにも繰り返しモーニングショーが、思考停止状態でワンパターンのコロナ対策ばかりで時間の無駄使いをしているので、こちらも繰り返し書いてしまいますが、「新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) インド ウッタル・プラデーシュ」で検索してみてください。最新の情報が出てきますから。

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)+インド+ウッタル・プラデーシュ - Google 検索


ちなみに、ウッタル・ブラデーシュ州の人口は約2億2000万人。日本の人口の約2倍です。

昨年、5月の急拡大の後の州あげてのイベルメクチン投与以来、ほぼ終わっていますよ。
年末年始のオミクロンでもイベルメクチンで収まり、軽く感染してできた抗体が、次のオミクロンの変異にも効いているのでしょうか、以来、感染の山はできていませんね。


なお、インドは州によって治療態勢が異なり、ワクチンだけに頼っている州は相変わらず他の接種国と同じように一喜一憂の迷いの中にいます。
 インド、コロナ新規感染が過去1カ月で最多 ケララ州で死者急増



ワクチン3回、4回と打ったって、感染するということがわかって、ワクチンによって自分の本来の自然免疫が弱るので、変異した株にはむしろ、接種者の方が、感染しやすいこともわかってるし、
コロナ後遺症と言うけど、みんなワクチン打ってるんだから、本当はワクチン後遺症ではないのか?
接種後に、寝たきりになった人、亡くなってしまった方、取り返しのつかない責任とれないことを押しつけないでいただきたいです。


これも繰り返しの書き込みになりますが、私どもは、2020年の12月からずっと、イベルメクチンを定期的に飲んで、我が家のなかでは、コロナはとっくに終わっているのです。
咳や喉の痛み、変だなと思ったら、12mgを1錠飲んで、それで治っちゃうから、それでおしまいです。mRNAワクチンの人体接種は、マイナスフォースの数値になったので、1度もしていません。


反対にイベルメクチンは953P。
ワクチン後遺症にも、効果があったようです。素敵な情報がありました。




上記ブログ「みのり先生の診察室」
アメリカでコロナをイベルメクチンで治療しているピエール・コリー医師のFLCCCのワクチン後遺症プロトコルに従ってイベルメクチンを投与しているそうです。

(以下記事抜粋)
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FLCCCのワクチン後遺症プロトコルによると

0.2〜0.3mg/kg/日で4〜6週間投与


となっていますが、実際には1週間くらいで効果が出るケースが多く、1週間で服用を終了した患者さんも少なくありません。


そしてFLCCCのワクチン後遺症プロトコルには

イベルメクチンには強力な抗炎症特性があり、スパイク蛋白に結合して除去を促進する


と書いてありました。


また

イベルメクチンに反応する患者と反応しない患者の2つのグループに分けられる。

後者のグループは治療がより困難であり、より強力な治療が必要となる傾向がある


と記載されているとおり、イベルメクチンに反応しない患者さんの治療はなかなか大変であることが分かります。

でも幸いなことに当院の患者さんにおいては、8〜9割くらいの有効率なので助かっています


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みのり先生のブログにはイベルメクチンを使っている人たちにとっても、参考になると思います。

先生の治療では、FLCCCに書かれているプロトコルよりも、8〜9割くらいの有効率と言うことでだいぶ、成績が良いようです。
よかったですね。
また、ぶり返して症状が重い人には2錠。症状が消えるまで使うそうです。

詳しくは、リンク先の記事をご覧くださいね。


早く、国が使えるように特別認可してくれないかなあと、ずーっと思っているのですけどね。
立憲民主党の中島克仁議員のグループが、ずっと汗をかいてくださっていますが、厚労省と与党の厚い壁のせいで、法案を通してもらえていない状況です。厚労省はマイナスフォースですから、終わってます。
国民は、厚労省を信じたら馬鹿を見てしまうかもしれないです・・・。


みのり先生の言われるように、イベルメクチンが広く普及すること、その願いは私も全く同じです。

そうすれば、観光地も子どもたちの世界も早く通常モードに戻せるのになあ・・
今日も、この異世界のごとき混沌とした現実を、不思議な気持ちで眺めています。



ユニドラからのメールでまた少し安くなったお知らせが来たので、追加注文しました。
ネットの使えない親戚の分も含めてまとめて購入するので、たくさん買うほど安くなるのは、助かります。


レビューを読むと、花粉症や蕁麻疹などにも効いたという方も目立ちます。
イベルメクチンは当初から駆虫薬という扱いですが、開発者の大村博士によれば、体の自然免疫力を高めるという効き方なので、結果的に免疫が弱って起こる体のいろいろな困りごと(花粉症や蕁麻疹、口内炎、帯状疱疹その他の症状)も改善しているのではないかと思います。


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