みのり先生のブログより。
千葉大学がイベルメクチンが慢性腎臓病の進行を抑制することを発見。イベルメクチンは腎機能障害のある患者さんや腎機能が低下している高齢者にも安心して処方できます。2年間で1万錠処方してきましたが副作用なし。https://t.co/yyiBbgIIHh
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) May 27, 2023
こ・これは!!!
腎臓病患者は、病気が進むと腎移植したり、人工透析したりと、心身共にきつい病ですね。
千葉大の研究で慢性腎臓病の進行が抑制されたという・・これは、患者さんにとっては朗報です。
イベルメクチンに、肝臓癌やB型肝炎の抑制作用があるという情報はありましたが(※1)、腎臓病の抑制作用もあるなら、すごいことです。
みのり先生が、腎臓機能の低下している患者さんにも安心して処方できるとできると書かれていますが、その通り。むしろ腎臓病まで進行が抑制されるなら、飲まないわけにはいかなくなっちゃいますね。
私の場合、1月にコロナに軽くかかって免疫ついたのと、コロナの騒ぎも一段落したのでしばらくイベルメクチンを飲まないでいたら、最近また夜になると喉に痰が絡むようになってきて・・・
Oリングテストして、その都度、1日に12mg1錠ずつ飲むようにするのを再開しました。結果、本当にいつテストしても、強いイエスの反応しか出ない。
漢方なども常備しているので、他の薬もテストしているのですが、たいてい、「イエス。すぐ飲め」と言われたり「ノー。今は飲む時ではない」という答えも出てくるもの。薬なんだから、それが当然だとずっと思っていました。
でも、イベルメクチンに限っていうなら、そして私の体に限って言うなら、そうじゃなかったのです。
毎日、「飲め」の指令しか出てこないだもの。
自分では気づかないけど、自分の体にどこかイベルメクチンを必要とする箇所があって、体が「飲め」と言っているような気がします。
まあ何があっても自己責任で飲んでますから、そこは突っ込まないでくださいね。
ええ。自己責任ですから。
Oリングテストやキネシオロジーテストは、非科学的とも言われる方もいらっしゃるのは承知してます。
でも、今の科学の外側に、まだ理論づけられていない科学があるのだろうと思っています。
みのり先生が紹介している福田先生のツイートによると、千葉大学の研究によるものだと。
こちらです。
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千葉大と言えば、こびナビ先生方の牙城ではなかったか?
いいの?イベルメクチン否定派の牙城でもあるはずじゃなかった?
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>3. 慢性腎臓病を引き起こしたマウスに、イベルメクチンを投与すると、蛋白尿とポドサイトの脱落が減少し腎障害が軽減しました。
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>3. 慢性腎臓病を引き起こしたマウスに、イベルメクチンを投与すると、蛋白尿とポドサイトの脱落が減少し腎障害が軽減しました。
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と、論文には書かれていますが、最後の最後にこの一言。
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>注4) イベルメクチン:寄生虫やダニ感染症の治療に使用される医薬品であり、COVID-19の治療効果についても話題になりました。長期投与できるのかどうかについては検討されておらず、現時点では慢性腎臓病に効果があるとは言えません。
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>注4) イベルメクチン:寄生虫やダニ感染症の治療に使用される医薬品であり、COVID-19の治療効果についても話題になりました。長期投与できるのかどうかについては検討されておらず、現時点では慢性腎臓病に効果があるとは言えません。
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さすが千葉大、完璧な付け足し見事です。
この件に関して、みのり先生も以下のようにおっしゃってます。
論文の内容と乖離しています
何かに忖度しているのでしょうか
イベルメクチンあるあるですね。
何かに忖度しているのでしょうか
イベルメクチンあるあるですね。
なるほど。イベルメクチン、あるあるです。
「効くけど効かない」という・・・論文の結論に口出しする勢力。(※2)
★関連記事
(※1)イベルメクチンにB型肝炎ウイルス抑制作用・北里研究所プレスリリースより
(※2)カネのためにイベルメクチンを闇に追いやった者たちを特定する
(※2)補足:福田先生がチョイスしてくださっていた。いつもありがとうございます。
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イベルメクチン隠蔽の裏を暴露したことでバンされたAdam Gaertner氏がイーロンマスクによってアカウント復活2021年1月アンドリューヒル博士のイベルメクチン論文の結論をビルゲイツのユニットエイドが口を出しイベルメクチンを台無しにした。ヒル博士はこれを認めて身もだえる https://t.co/sgBWWOcRew pic.twitter.com/1Ozet8EN0l
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 13, 2023