
以前、ブログでもお酒を頂いたことを御紹介させて頂いた方から、
今度は、餃子を頂きました。本当にありがたいことです。
最近、私は餃子にハマり始めていて、良くスーパーで一袋120円とか、
198円とかのものを買っています。その甲斐あって腕が上がり、
初めは、ビチョビチョ餃子でしたが、それがふにゃふにゃ餃子となり、
ようやく餃子らしくなってきたところでした。
頂いた餃子の箱を開けてみると、
中にはぎっしりと中身が詰まった餃子が50個ほど整列していて、
この餃子を使えば、餃子の王将の餃子を超えることが出来るのではないかと、
腕が鳴るなり法隆寺です。
私なりに気がついたポイントは、
焼けるときの音の変化を見逃さずに、
投入する水の量が多すぎないようにです。
美味しくなれと気持ちを込めるだけでは美味くならず、
力が入り過ぎて、余計なことをしすぎないこと。
何かをすることはやる気であれば案外簡単ですが、
何かをしないことが一番難しいですね。
これは料理だけに限らず、全てにおいて共通する真理かも。
催眠療法&心理療法 神戸ストレスカウンセリング・ルーム花時計