心の扉 神戸カウンセリング花時計

心理療法や催眠療法、ストレス解消や悩み等メンタルに関するもの、そして日常の出来事を自由気ままに掲載します。

パニック

2019年01月15日 | 雑感・愚見

ブラジルで19歳の女性が、

彼氏に携帯のメールをチェックされそうになり

携帯電話を丸呑みしてして病院に緊急搬送されたとの

記事と画像を目にして、


「携帯電話を丸呑みにした?」

「そりゃ無理だろう。ペリカンじゃあるまいし。」

「こりゃフェィクニュースだな。」

なんて思っていたら、

 

なんとなんと、

2005年の米国ミズリー州でも

12月23日の早朝、

携帯電話を喉に詰まらせた24歳の女性が

呼吸困難で病院に搬送されたとの記事を発見。

 

原因は、これまた同じで

浮気を疑った彼氏に「携帯電話をみせてみろ」と言われ、

彼女はそれを拒否して携帯電話を

呑み込もうとして喉に詰まらせたとのことです。


同じような記事が複数あったからといって

それらが事実の記事とは限りませんが、

ぶっ飛びすぎている二人の女性の記事が

事実だとしたら

人は、パ二くるとここまでのことをしてしまうという

事例の一つになります。

 

私の感覚では、

「何で私を疑うの!許せない!」とか、

「私の携帯が、あなたをそんなに不安にさせるのなら

こうするのが一番!」とでも言いながら、


携帯を固い物質に思いっ切り投げつけたり、

包丁とかトンカチ等でブッ叩いたりして、

破壊することを選択すると思うのです。


彼氏との縁をそこまで大切に思っていたのか、

ただ他者からの自分の人間性の評価を護ろうとしたのか、

それが何であるにせよ、


そこまで護ろうとする何かであるなら

やましい行動を自制する力が

強く働いても良さそうですが、

常に理屈通りに行動できないのが

人間の悲しさ、愚かさ、面白味なのかもしれません。


他にも人伝ですが、

地震が起きて、彼女のスカートの中に

潜り込んだ男性がいるとか、

マンションの3階から飛び降りたなんて

話も聞いたことがありますし、

 

彼氏からプレゼントしてもらった

大切なマグカップで珈琲を飲んでいる時に、

突如現れたゴキブリ目掛けて

大切なマグカップを思いっ切り投げつけてしまった

なんて話も聞いたことがあります。

 

人は、パニック状態に陥ると

目の前のトラブルだけにピントをあわせてしまって、

その行動が引き起こす結果について

見通す視野や考察力との連結が

断ち切れてしまうことがあるようです。


後で笑えるようなものなら良いのですが、

携帯電話丸呑みは、ちょっと笑えませんね。

 

携帯電話を丸呑みする人は、

世界でも稀だとは思いますが、

誰しもが、衝動的に行動してしまう導火線を

有していても不思議ではありません。


自分の中に何らかの出来事に対して

普段から激情的、衝動的な反応をしそうな様子が

ちらほらと見え隠れしていたのなら

大きな代償を支払う前に

予防や対策も立てておきたいものです。

 

携帯電話を呑み込んだ人も、

マンション3階から飛び降りた人も

大切なマグカップを投げつけた人も、


その痛みを伴う結果が心に刻み込まれて

今後は、同じ行動を取らないとは思いますが、

行動を修正するための代償は、

出来るだけ少ない方が良いですよね。

 

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徳島県 薬王寺

2019年01月13日 | 名所めぐり

柳原蛭子神社の十日えびすから

少し時間を巻き戻して元旦に戻ります。

 

徳島県 日和佐城(ひわさじょう)跡

高知県の室戸岬から徳島県に入り

もう一つの目的地の薬王寺の前まで来て

車を駐車するために付近を流していたら

山の上に城の天守の様なものを発見したので

立ち寄ってみることにしました。

 

日和佐城跡 模擬天守

天守の様な建物は、日和佐城跡に建てられた

日和佐城の模擬天守でした。

 

この模擬天守は、

当時の日和佐城を模したものでもなく、

天守の土台となっている石垣も

当時の遺構を利用したものではないようです。


案内板を読むと

建物の中は、展望室・展示室のようですが

展示室には展示物が無く、

展望室が無料開放されているようです。

 

せっかく来たのだからと

展望室からの展望を楽しもうと近づいたら

建物の一部が壊れていて休館中の立て看板が。。。


ベンチに座って暖かい缶コーヒーで一息ついて

薬王寺へと向かいます。

 

徳島県 薬王寺

四国八十八ヶ所・第23番の霊場の薬王寺は、

弘法大師が42歳の時に、平城上皇の勅命によって

ひと彫、ひと彫、お経を唱えながら刻んだ

厄除け薬師如来像を

御本尊として阿波の国に開基しました。


また厄除根本御祈願所として

全国にその名を知られていて

年間の参拝者は、100万人以上だそうです。

 

仁王門

薬王寺境内には、3つの厄坂

「女厄坂」「男厄坂」「男女還暦厄坂」があり、

3つの厄坂の石段の下には、

小石に書かれた薬師如来の経文が納められていて、

参拝者は、階段の一段づつに1円玉を置きながら

階段を登り厄を落としていくのだそうです。

 

石段に置かれた硬貨

仁王門を入ってすぐの石段にも硬貨が置かれているのですが、

女厄坂、男厄坂、男女還暦厄坂の石段は、

置かれた硬貨を踏まずに上がることは困難なほどです。

 

 

女厄坂

石段の上に置かれた硬貨は、お賽銭の様なものだと思うので、

踏みつけてしまうことに少しばかり抵抗感がありますが、

そうしないと上がれないので、

「踏んで良いんですか。良いんです!」と

自分で自分に許可を与えて石段を登ります。

 

鐘楼

毎日、朝6時と、夕方5時に12回撞かれるそうです。

 

手水舎

 

大香炉

 

男厄坂

男厄坂、大香炉の煙で煙っています。

 

本堂

初詣は神社でと思っているので

此処でも参拝はせずに撮影だけにしました。

 

鎮守堂

 

大師堂

弘法大師坐像を中心に

真言宗八祖坐像がお祀りされています。


十王堂

冥土で亡者の罪を判断する司法官の十王がお祀りされています。

十王の中で一番有名な王が、皆さんご存知の閻魔大王です。

 

大楠

 

瑜祇塔(ゆぎとう)

薬王寺では、多宝塔とは言わずに

瑜祇塔(ゆぎとう)と言うそうで、

多宝塔の原型だそうです。

 

栗まんじゅう

沢山の屋台の中からお土産として

栗まんじゅうをチョイス。

 

徳島 コメダ珈琲店

初コメダ珈琲店。今年初めてではなく、

私の場合、生涯初めてのコメダ珈琲店。

 

現在、全国で800を越える店舗を展開しているようで、

それだけの人を惹きつけるだけの魅力が

コメダ珈琲にはあるのだと思います。


その魅力の秘密は、一回の入店だけでは

私には分かりませんでした。

食事の味は普通。価格も普通な感じ。


パッと魅力が分からない所に、

真の魅力があるのが凄いと素直に思いました。


「本当に価値あるものは、目には見えない。」

とか言うあれの感じかなと、

ただ珈琲は、美味しかった。(あれ、魅力は、これかな?)


 

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柳原蛭子神社

2019年01月12日 | ライフ

JR兵庫駅が、最高に賑わうのが

柳原蛭子神社の十日恵比須の日で、

神社の有る駅の海側はもちろん、

山側も行き交う人で溢れます。

 

兵庫県では、西宮神社の十日えびすが有名ですが、

JR兵庫駅の柳原蛭子神社も有名な神社のようで

毎年大勢の参拝者が訪れます。

 

景気が良いのか、この日と時間帯が良いのか、

柳原蛭子神社に向かう参拝者の人数は、

昨年より1.3倍増しの混み混みで

ペンギンよりも歩む速度よりも遅い感じです。


そんな渋滞の経路の両側に立ち並ぶ屋台から

美味しそうな匂いが漂ってきて、

財布の中が潤っている人にとっては天国。

財布が空っぽの私にとっては地獄ですね。

 

毎年、同じ場所で同じ人が同じコスチュームで

熊手を販売しています。(声が涸れてますがな。)

 

大光山福海興国禅寺(柳原大黒天)

柳原大黒天にも大勢の人が雪崩れ込んでいます。

 

柳原蛭子神社

ようやく目的地の柳原蛭子神社に到着しました。

ここからがまた大変で

狭い敷地に大勢の人が雪崩れ込んでいるので

進む速度は、ペンギンからカメレオンにまで減速するので

お参りするまでに時間がかかるんですよね。

 


神楽殿

神楽殿/拝殿の前にようやく辿り着きました。

 

 

神楽殿


御社殿

御社殿には奉納された御魚が一杯、

御魚の手前にはお賽銭が一杯。


今年は良いかなと思ったりしていたのですが、

私の生活拠点から場所も近いし、

一年に一度のことだからと参拝してきました。


来年あたりは、西宮神社に足の延ばしてみるかと

ほんの少しだけ思ったりしています。

 

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室戸岬 海岸

2019年01月11日 | 名所めぐり

室戸岬の展望台から

灌頂ヶ浜(かんじょうがはま)まで降りて、

海岸を散策します。

 

中岡慎太郎像

中岡慎太郎は、坂本龍馬と共に活躍した

明治維新の勤王の志士で

京都河原町の近江屋で刺客に襲われ

龍馬と共に落命したことでも有名。


京都の円山公園にも

坂本龍馬と共に中岡慎太郎の像がありましたが、

ここ室戸岬の中岡慎太郎の像は、

桂浜の坂本龍馬の像と向かい合っているとの話があります。

 

山の上にある白い小さな建物は、

私達が初日の出を見た室戸岬灯台で

水平線や海全体を見るのに絶好のポジション。

 

山の中腹に見える白い所は、

中岡慎太郎像の所から行ける

先ほどの展望台とは違う展望台で

海岸と海岸の無数の岩の風景美を見るには

絶好のポジションです。

 

室戸岬の海岸では、海岸段丘や

無数の岩礁、奇岩が乱立していて

私の中の海岸のイメージそのものです。

 

今日は、凄く穏やかな海です。


海岸から観る2019年、元旦の朝日。

まだ午前9時あたりかな。

なので水平線の近くにあります。


灯台から観た太陽は遠くに感じましたが、

海岸まで降りてみる太陽は、

こんなに近くに感じるのは何故なのか?

 

室戸岬の灌頂ヶ浜には、大き目の黑い石と

白い石がゴロゴロと転がっていて、

波にゴロゴロと転がされると

数千年後には綺麗な砂浜になるのだろうか。

灌頂ヶ浜の散策を終えて

室戸岬に来たら私的に絶対に見過ごせない場所、

弘法大師が修行をしたと言われている

「御厨人窟(みくろど)」に向かいます。

 

御厨人窟

灌頂ヶ浜の近くにある御厨人窟は、

平安時代の初期に青年であった弘法大師が

居住していたと伝えられている洞窟で、

洞窟の中から観る空と海のみの風景から

「空海」の法名を得たとされています。

 

御厨人窟・神明窟

左の「御厨人窟(みくろど)」で居住し、

右の「神明窟(しんめいくつ)」で難行を積んだと伝えれれていて、

神明窟での難行の最中に明星が口に飛び込み、

悟りが開けたと伝えられています。

 

御厨人窟

現在、神明窟は2012年秋より、

御厨人窟は2015年より落石のため立ち入り禁止となっていて

洞窟内に入ることが出来なくなっています。


私達が居た時も駐車していた友人の車の近くに

規模は小さいですが落石があり

直撃はしなかったのですが緊張が走りました。


御厨人窟(みくろど)と神明窟(しんめいくつ)を合わせて

御蔵洞(みくらど)と呼ぶのだそうですが、

わーーーーややこしい!

 

室戸岬 ビシャゴ岩

御厨人窟前の道路を渡った海岸には、

約1400万年前、マグマが地層に貫入して固まったとされる

ビシャゴ岩を観ることが出来ます。

 

室戸岬 エボシ岩

同じく御厨人窟前の海岸にある

岩の形が帽子の烏帽子に見えるエボシ岩。

 

室戸岬のエボシ岩のことではありませんが、

サザンのチャコの海岸物語の歌詞の中にも

エボシ岩は、登場しますね。

友人と行った江ノ島を思い出します。

 

御厨人窟から近くにある室戸岬の夫婦岩。

 

室戸岬 夫婦岩

2つの岩が夫婦が寄り添うように見えることから名付けられる岩で、

夫婦岩と名付けられた岩は、日本の各地にあり

三重県伊勢市の立石崎の沖にあるものと

ここ室戸岬のものが有名のようです。


この夫婦岩の隣にも二つ並ぶ大きな岩があったのですが、

そちらは夫婦岩と名付けられておらず、

しめ縄も無し。


何故ゆえに、手前の大きな二つ岩が夫婦岩と名付けられずに

奥の二つの岩が夫婦岩と名付けられているのには

何らかの理由があると思うのですが、

私には良く分かっていません。

 

室戸岬には見所がまだまだあるのですが、

美しい初日の出を見て、御厨人窟を観れたので

これで室戸岬を後にします。

 

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室戸岬 最御崎寺と展望台

2019年01月10日 | 名所めぐり

室戸岬灯台での初日の出を終えて

駐車場までの道中にあったお寺を

せっかくなので拝観することに。

 

高知県室戸岬 第24番札所

室戸山 明星院 最御崎(ほつみさきじ)寺

仁王門

 

仁王像

弘法大師が、唐から帰朝した翌年に

嵯峨天皇の勅命をうけてふたたび室戸岬を訪れて

本尊である虚空蔵菩薩像を刻み、本寺を開創したそうです。

 

嵯峨天皇をはじめ歴代天皇の信仰が厚く、

足利幕府の時代には土佐の安国寺となりました。

 

十一面観音像

安国寺とは、足利尊氏と直義の兄弟が

国家安穏を祈願して南北両朝の戦没者供養のために

日本の各国毎に建立させた寺のことのようです。

 

 

鐘撞堂

 

多宝塔と虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)像

 

多宝塔

 

本堂

ここ最御崎寺で2019年の初詣をしようかと思ったのですが、

初詣は神社でしたかったので撮影だけにしておきました。

 

鐘楼

さらっと境内の拝観を終えて

室戸岬の展望台へと向かいます。

 

室戸岬展望台

初日の出を拝ませてもらった灯台にあった

ファッションデザイナーの桂由美の名前が入った

「恋人たちの聖地」の立て看板が

ここ室戸岬展望台にもありました。

 

はてな?と少し調べてみたら、

地域活性化支援センターなるものが主催した

「恋人の聖地プロジェクト」により

自然に囲まれ、夜景が美しく、記念品が造られる場所等、

全国で100か所以上選定されたデートスポットのようで

桂由美は、その選定委員の一人だったようです。

 

2019年の元旦は、御覧のように素晴らしい天候に恵まれました。

 

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