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心の扉 神戸カウンセリング花時計

心理療法や催眠療法、ストレス解消や悩み等メンタルに関するもの、そして日常の出来事を自由気ままに掲載します。

トラブル発生

2025年05月03日 | ライフ

 

3月某日、それは突然のことだった。

私の愛用のパソコンがぶっ壊れてしまった。

思い返すと時折起きていた変な反応は

『そろそろぶっ壊れますよ。」の前兆だったかも。

 

ユーチューブMLB2025シーズン

ハイライトを観賞していた時に

ガシュッ!だったか、バシュ!だったか、ガコッ!だったか、

突然、大きな音と共に画面が真っ暗になり、

音声だけが聞こえる状態になった。

 

これまでにも突然にシャットダウンしたり、

おもむろにアップデートが始まった時の反応とは

今回は違っていたけれども似たような反応なので

しばらく時間を置いてから再起動をすれば

問題なく復活するだろうと思っていたのですが………

 

電源を落としたり、電源をいれたり、

何度か繰り返しても画面はうんともすんともしない。

日を改めて電源を入れ直しても画面は反応なし。

認めたくないけれど、

これっやっぱりぶっ壊れたかも。

 

先代のパソコンの時の最初の故障の際に

購入した大手家電量販店に修理依頼をしたら、

パソコンは関東の方まで旅をして

復活まで一か月以上の期間を要した苦い体験をしている。

 

修理完了までの期間、メールに返信が出来ない旨を

ホームページに告知をしなければ・・・

あっ告知が出来ない。

 

一週間でも二週間でもパソコン不在の期間を短くしたいと

スマートフォンでパソコン修理店を検索して

ヒットした複数のお店の中から選んだのが個人経営の

『アペンディックス』パソコン・iPhone修理。

 

 

なにぶん初めてのお店なので

修理価格や修理期間や修理の技術力など

不透明ではあったものの店構えから

職人気質が感じられ、職人気質の人は誠実だろうと

自分の感覚を信じて修理を依頼

 

 

自分がやれることをやり終えて

やれやれと一息ついたと思ったら

今度は、修理を依頼して連絡を取っていた

スマートフォンが全く起動しなくなり、

お店の名前も電話番号も分からなくなり、

当然のことながらお店からの連絡も受けられない状態になる。

 

これはヤバいと、お店の場所まで足を運んで

私の固定電話の番号を伝えて、お店側の番号を再確認し、

スマートフォンの修理も依頼。

 

何でまたこのタイミングでスマートフォンまでと思いつつも

不具合が起きるタイミングとしてはベストなタイミングとも思える。

 

パソコンがぶっ壊れたと認めるまでの無駄な個人の努力の期間、

修理を依頼するお店を選ぶまでの期間等々もあったが

修理が完了するまでの期間は、先代の時よりも一週間程度短く済み、

修理費用も修理結果についても満足させてもらいました。

 

でもまあ人生、想定外のことが起きた時には

気持ちが凹むものですが

想定外のことが起きることが想定内のことだと

自分に言い聞かせて嫌な気持ちを小さくして、

一番大事な問題解決に気持ちを向けて

ようやくパソコンが復活したと思ったら

パソコンがダウンしている間に

さらなるトラブルと課題が発生していたのには

参ったあ。

 

 

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2025年 第30回神戸ルミナリエⅡ

2025年02月03日 | 名所巡り(兵庫)

 

元町駅から東遊園地会場への経路には、

神戸の三大人気『豚まん』の一つと言われている

中華料理 三宮一貫楼の『豚まん』があるのですが

これまで店舗の前は何度も通ってはいるものの

何やかんやと食べれていなかったので

さすがに今回はと、店頭販売の行列に加わります。

 

 

 

三ノ宮 一貫楼

 

元町駅の改札を出た時には、

三宮一貫楼豚まん1個森谷商店のコロッケ1個

お腹の虫抑えをするつもりだったのですが、

行列に並んでいる時に店舗前の看板のメニューを見て

どうせなら一貫楼の中華料理も味わってみようと

店舗内に突入ぅ~

 

 

 

 

肉めし豚まんのセットをちゅう~も~ん

 

肉めしは、八宝菜に近い味付けかと思いきや別物。

オイスターソースと甘味がハッキリしている餡が印象的で

子供が好みそうな味。

スープは、インスタント感がするあの有名チェーン店と比べて

手作り感があって美味しい。

 

一番肝心の豚まんは、具材がたっぷりと入っていて

余計な調味料を使わずに素材の味を引き出したような

優しい甘みが感じられて旨かったあ。

 

 

 

光の鳳凰

 

神戸ルミナリエの期間限定で設置された?

大丸神戸の前に設置されていた光の鳳凰

 

 

 

 

 

 

大丸神戸店

 

 

 

 

神戸ルミナリエ東遊園地会場へ向かういつもの経路。

 

大丸神戸の両側を通るメリケン波止場山本線の道路と

メリケンロードのライトアップ区間が延伸されているのですが

神戸ルミナリエの期間だけなのか、その後も継続されるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旧居留地会場

 

三井住友銀行神戸本部ビル前広場に設置された

高さ約7m、幅約7.4m~13.4mの光の看板作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東遊園地

 

 

 

神戸ルミナリエ 東遊園地会場

 

東遊園地の芝生広場北側に設置された

全長78m、最高部22m光の壁掛け『スパッリエーラ』

光の聖堂『カッサアルモニカ』。

 

 

 

 

神戸ルミナリエの電飾の趣から逸脱せずに

毎回、異なるデザインで楽しまさせてくれるデザイナーに拍手!

 

 

 

 

 

 

光の聖堂『カッサアルモニカ』

 

 

 

 

 

 

東遊園地 光の看板作品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.17 希望の灯り

 

 

 

南側園地

 

南側園地の高さ約7.7m、幅21mの作品の間に

設置された音楽ステージがあり

時間帯が合えば演奏を聴くことが出来ます。

 

 

 

地元著名食品関連企業等による出店

 

どの店舗も間違いなく旨いであろう感があって

全店舗を制覇したい気もありつつも

どの店舗も価格が良い所をついていて

お祭りの夜店のようにひょいと手を出せないので

今年もヨダレをダラダラと瀧のように流し落としながら

通り過ぎました。

 

ルミナリエの作品を分散設置する前の

メイン会場でありトリを飾るメイン作品が

設置されていた東遊園地会場。

 

前回は、ちょっと物足りなさを感じましたが

今回の作品の規模は、分散前の壮大さと同じとは言えませんが、

それに近いものを感じられる作品となっていたので

まあ満足できるものでした。

 

 

 

 

ではあるものの、やっぱ前回も感じたことなのですが

以前の神戸ルミナリエを体験している者からすると

仲町通りから東遊園地までの区間の光の空間が

連なった華やかさがごっそりと抜けた経路を歩くと

三井住友銀行神戸本部ビル前広場の作品だけでは

どうしても寂しさと物足りなさを感じてしまうんですよね。

 

なのでフロント―ネ(玄関装飾)ガレリア(光の回廊)

仲町通りに復活設置してその区間を有料エリアとするのは、

どうかなと思ったりするんですが、

その有料エリアで得られる寄付金では

継続開催に負担が増すだけになるのだろうか。

 

それとルミナリエの期間中に経路界隈の店舗の売り上げが

落ちるとの話もあったようですが、

 

あれだけの人数が店舗前をゆっくりと通るのですから

広告宣伝効果のことを考えてもらったり、

もっと言うと作品の下部の空間に作品の魅力を阻害しない

目の高さの周辺店舗の看板を設置するとか、

 

周辺店舗の皆様が神戸ルミナリエの関係者と話し合いを重ねて

三方一両損ではなくて三方一両得となるような

良いアイディアが何か見つけられる気がするんですよね。

 

 

 

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2025年 第30回神戸ルミナリエⅠ

2025年02月02日 | 名所巡り(兵庫)

 

第30回となる2025年の神戸ルミナリエのテーマは、

『30年の光、永遠に輝く希望』

 

メイン会場の東遊園地やメリケンパークの作品の規模が拡大し、

バラ窓を意味する作品『ロソーネ』は、これまでと同様に

メイン会場以外の複数個所にも設置されているようです。

 

しかし、設置場所がそこそこ広範囲となるので

スタンプラリーのように全ての設置作品を巡るだけの情熱が

湧き上がりそうにはありません。

 

前回のルミナリエから旧居留地の仲町通りに設置されていた

玄関作品『フロント―ネ』と光の回廊『ガレリア』

メリケンパーク会場に設置されたことで

メリケンパーク会場と東遊園地会場へは別日に訪れています。

 

二つの会場の距離はそこまで離れていないので

続けて訪れようと思えば問題なく訪れることは出来るのですが

前回は、なんとなく気分的に別日に訪れていて

今回も同じように二つの会場は、別日にするつもりです。

 

メリケンパーク会場には、神戸駅からガス燈通り、

神戸ハーバーランドumieを通り抜けて向かいます。

 

 

 

神戸ガス燈通り

 

どちらの会場も元町駅から向かうのが普通かもしれませんが

どうせなら違う街の景観を楽しもうとメリケンパーク会場へは、

ガス燈通りの電飾と観覧車の電飾を観賞できる

神戸駅からのルートを選択しています。

 

これまで観覧車の電飾の色が変化するだけだったように思うのですが、

今まで気づかずに見過ごしていたのか、バージョンアップしたのか、

イルカ等の泳ぐ姿が浮かび上がっているのを発見。

 

 

 

光の聖堂『カッサアルモニカ』

 

神戸ハーバーランドumieのセンターストリートに

今回、設置された光の聖堂『カッサアルモニカ』

 

 

 

umie モザイク

 

 

 

神戸ポートタワー

 

今回、神戸ルミナリエの作品を地上と神戸ポートタワーの屋上デッキから

観賞するのも良いかなと思ったのですが、まあ良いかと取りやめ。

 

 

 

有料エリアへ入場口

 

有料エリア入り口には、入場待ちの人達で溢れていました。

 

メリケンパーク会場の作品は、無料エリアからも観賞できますが、

どうせなら間近で観賞したいし、光の回廊を通り抜けたいし、

何より神戸ルミナリエの継続開催を願っているので

事前に購入しておいた特別観賞券で有料エリアへと突入ぅ~。

 

 

 

玄関作品『フロントーネ』

 

今回の作品の電飾にネオンの様な動きがあるのを発見。

前回の作品にも同じような仕掛けがあったのを

私が単に見過ごしていただけかもしれません。

 

 

 

 

作品を映像で見るのと肉眼で見るのとでは、やっぱ違うんですよね。

誰もが写真撮影をし、そして口数を減らして佇みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関作品『フロントーネ』の反対側には、

負けじと夜空に浮かぶ神戸ポートタワーの赤色。

 

 

 

光の回廊『ガレリア』

 

玄関作品『フロントーネ』に続くのが光の回廊『ガレリア』。

今回のガレリアは、昨年と比べて

長さが約10メートル延長されているとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鐘のガゼボ

 

光の回廊『ガレリア』を通り抜けた先には、

鐘のガゼボがあります。

 

 

 

 

鐘は、入場者が自由に撞けるのですが順番待ちの列が出来ていました。

この鐘の音がまた作品の世界観とマッチしていて良いんですよね。

 

 

 

 

前回は、光の回廊『ガレリア』の奥に鐘のガゼボ

設置されていただけだったと思うのですが、

今回は、鐘のガゼボを囲うように光の看板作品が設置されていました。

 

 

 

 

有料エリアへの再入場が出来ないので

ええんかあ、ええのんかあホンマにええのんかあ

と自分の心に何度か確認をしてから退場。

 

 

 

 

 

 

震災メモリアルパーク『ロソーネ』

 

 

 

 

赤いライトに照らされた神戸ポートタワーに見送られて

メリケンパークを後にします。

 

 

 

神戸メリケンビル

 

今回、メリケンパーク会場へは早めに出発して

カプリチョーザ神戸モザイク店で食事をして

神戸ポートタワーの屋上デッキから作品を眺めてから

有料エリアに突入するという

完璧で壮大な計画を立てていたのですが

予定外の出費があったために自重。

 

有難かったのが圧を感じるような風が吹かなかったこと。

少し風があるだけで体感温度が違ってきますからね。

寒空の中で上半身裸でも大丈夫な程もう若くは無いし、

寒空の中でも全裸ではしゃげるストリーキングのような

迸る情熱はありませんからね。

 

 

 

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井上尚弥選手

2025年01月29日 | 雑感・愚見

 

2025年1月24日に四団体統一王者の井上尚弥選手が

韓国のキム選手との防衛戦が行い大方の予想通りの試合内容で

井上尚弥選手が4ラウンドKO勝利を収めました。

 

ひやっとするタイミングでパンチを貰ってはいましたが

さすがの反応でダメージなく対処していたので

試合内容は圧倒のKO勝利と言って良いかなと。

 

大方の予想通りに勝利することって

実力差があったとて簡単ではないのですが

さすがです。

 

ただ実力差がかなりあるはずのキム選手を

早いラウンドで仕留めようとするあまりに

不用意にパンチを貰ったのか、

反応速度の衰えによってパンチを貰ったのかは分かりませんが、

どちらだったとしても気になる所です。

 

次戦から実力と実績がある選手との試合が

3試合予定されているようなのでどうなるのか。

 

それと同じ日に

日本人として初めてのウエルター級での王者を目指している

佐々木選手も勝利をしてまた一歩世界戦に近づいたようです。

 

驚きなのが初回から最後までスタミナが切れることなく

あれだけの強いパンチを繰り出し続けられるのは

どんだけ練習してんだろうと驚かされます。

 

ただ、あのようなパワー型のボクシングスタイルで

これまでは対戦相手を吞み込めてはいましたが

ウエルター級の世界王者までも呑み込めるとは思えないので

今後、パンチの精度とタイミングの精度を

どれだけ高められるかにかかっていると思われます。

 

しかし、一番驚かされることは

井上尚弥選手も佐々木選手

自分が思い描いていることが成し遂げられると

迷いなく信じている節があることなんですよね。

 

何々になれればいいな。じゃなくて

何々になれるっしょ!てな感じ。

 

どんなにセンスや能力を秘めていたとしても

その人がその道は自分には無理と信じていると

本気で試みることはないどころか試みることも無いので

当然ながら成し遂げることはありませんからね。

 

常識的、確率的に考えると頑張ったからといっても

思い描いたことを成し遂げられるとは限らないし

成し遂げられずに終わることの方が多いとしたものですが

あのような予知能力的な感覚は、

いつ、どこで得たのだろうか。

 

ある柔道のオリンピック選手がオリンピックの決勝で

惜しくも破れて銀メダルに終わった時に

金メダルじゃなくてビックリしたって

言っていた人がいたんですよね。

 

幼い頃に神様からお前は何々になれると告げられていたり、

両親や教師から徹底的に煽てられ暗示となっていたり、

無意識や筋肉や神経から感覚として受け取っていたり、

 

ひらひらと舞う蝶々を追い続けて

気が付いたらエベレスト山頂手前まで登っていたとか、

登頂していた感じなのかも。

 

 

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サンヘドリン

2025年01月14日 | 雑感・愚見

 

斎藤元彦知事に対しての不信任案を

兵庫県議会が全会一致で決議したことで行われた兵庫県知事選で

元知事の斎藤氏が多くの県民から支持を得て再選。

 

一般の兵庫県民の信頼を得て選挙に当選したとはいえ、

斎藤知事へのパワハラ疑惑やおねだり疑惑に対して

県民が正式な陪審員となり評決を下された訳ではないので

司法として評決が下された訳ではありません。

 

なので斎藤知事が当選したからといって

県議会から出された疑惑が無かったことにはならないので

選挙後も百条委員会が開催されるのは自然なことではありますが、

調査結果が出る前に全会一致で不信任案を可決して

選挙戦に突入したのは、あまりにも不自然であり不細工

 

まるで百条委員会が斎藤知事に対する悪いイメージを

喧伝するために開催されたと疑いたくなります。

 

仮に選挙後も開催されている百条委員会で

疑惑が事実と確定したらまた20億円をかけて再選挙?

頭が良いはずの県議会議員らの段取りが悪すぎて

あんたら馬鹿なのかと文句の一つも言いたくなります。

 

また今回の兵庫県知事選は、ちょっと変わっていて

選挙戦の中で斎藤知事に向けられていた疑惑が

デマである可能性がどこまでも濃くなっていき、

選挙後に開かれた委員会は、もう茶番にしか見えず、

もう見苦しい。

 

知事の改革路線に文句があったのなら

正面から反対意見を唱えて議論を交わせばいいものを

それでは斎藤知事に県民の信頼が高まるだけと考えて

ならばと、こざかしく汚い策略を企てたと見えてしまう。

 

百条委員会の委員たちよりも酷い醜態をさらしたと言うか、

選挙後も醜態をさらしているのが報道機関。

 

選挙前、選挙期間中、パワハラ疑惑、おねだり疑惑を騒ぎ立て、

散々食べ散らかした後始末を全くしないまま

選挙後は、公職選挙法疑惑という新たな一皿を

食い散らかしています。

 

報道機関は、非常に大切なものだと思っているのですが

斎藤知事を引きずり下ろすために

次々に繰り出した捏造がすぐさまバレる始末で

ここまで信用を無くすことをやって大丈夫なのかあ。

 

こんなことを続けていると

見捨てずにいてくれるテレビの視聴者さえも離れていきかねないし、

そうなると収入源のスポンサーが離れていくことになるし、

もはや紙面で信用出来るのは日付だけになりそうな新聞を

懲りずに購買してくれている人までもが離れていったら

存続は、大丈夫なのか。

 

ネットが普及し始めた頃に、テレビや新聞が生き残るためには、

正確な情報、絶対的な信頼や信用で勝負することだと

言われていたはずなんですよね。

 

何を言っても、何を書いてもテレビを視聴され、

新聞は購買されると思っていたとしたら頭が悪すぎるし、

このままじゃ、どんなに正しいことを言っても書いても

見向きもされなくなるほど信用されなくなるまで

行ってしまいそうで大丈夫かあ。

 

もしかしたらどこかの国からプロバガンダ機関として

多額の資金提供を受けているので大丈夫?

イエス・キリスト時代のユダヤのサンヘドリンと呼ばれる

70人で構成されていた最高裁判所のようなものには、

全員一致の議決&判決は、無効とする規定があったようです。

 

この規定は、全員が賛成するような背後には、思想統一があるか、

その裏側に隠された何らかの策略がある証であり、

議会や裁判が正当に機能していない証だと考えられたようです。

 

今回の兵庫県での大騒動ってサンヘドリンの規定が

まるっと当て嵌まってんじゃないの?

 

 

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