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恋わんトロー

勝手気侭な日記です。
美輪明宏サマ,みっちー(及川光博),スガシカオ関連が中心。

及川光博ワンマンショー「ツキノヒカリ」@大宮ソニックシティ4/9

2006年04月09日 22時19分09秒 | みっちー
ネタばれあり。


イエス!
「バタフライ」が演奏されました!
うれしー(涙)
ネットで、セットリストに若干の変更があったらしいことは、耳に入れていたのですが、詳しくは調べずにおったわけですよ。
それがね~、よりによって「バタフライ」だったとはねぇ~~。
はぁ~、光博さん分かってらっしゃる♪
後半のMCで「今日のマモちゃん良かった。バタフライ良かった。バタフライ好き?」なーんて、マモちゃんに話をふっていました。
そーかそーか、マモちゃんも好きか。
マモちゃんのバタフライのソロ、それに絡む宗さんのB、たまらんよ~。
でも案外「バタフライ」ってコンパクトに終わった印象があった。
もっとしつこくながーーーく演ってくださいまし。
『Lazy」に至っては20分くらい演奏して欲しいくらいよ(笑)

今回ワタクシの席は、2階のド真ん中ベイベ~。
ソニックの2階は段差が結構あって、視界を遮るものなし!
でもって、通路側だったものだから、比較的大きく踊れる(笑)

怒濤の
♪「バタフライ」→「彼と彼女のこと」→「懺悔」→MC→「Lazy」の流れ。
贅沢にも苦言を述べさせていただくと、
「Lazy」前のMCはいらん!!です。
そんなエクスキューズは言わんと、ズドっとドバっと、
ええ!?四曲も続けて~~??みたいな。
息整える暇もナシ~~~~?? で、
FUNKの湯に肩までつからせてください~。
なんなら、頭のてっぺんまで沈めてくださっても結構よ!支配人!(←みっちーの事ね/笑)
....嫌いじゃないとおもうんだ、彼、Sでしょうから。

ご本人も3月の神奈川公演と比較する発言をなさっておりましたが、
大宮、すんばらしかった!
個人的に神奈川は、みっちーのテンションが神奈川独特で、楽しいから好きだったのだけれど、
大宮はショーとして、完成度高かった。ベイベ達も熱かった。
ライブの後半ともなると、会場に水蒸気が立ち上るんだけれど、
それがセットの月夜と相まって、幻想的効果を出していた(笑)

このツアーは、舞台の流れが、「愛」の暗→明 へ変化(昇華)を表現していると思うのですが、
前回の神奈川では、ちょっと今ひとつな印象で、終盤の「死んでもいい」まで一気にテンションが上がりきってしまうことに納得がいかなかったのです。
しかーし。大宮は違ったね。
すばらしいグラデーションでした。

暗と明
照らす、照らされる
裏と表
繰り返す満ち欠け
ミスタームーンライト
二律背反を知るオトコ。

<とってもためになるみっちー語録>
僕は基本的にあまりなやまない。
悩んでも解決にはならないから。
結局は、やるかやらないか
to be or not to beですよ。
だから、迷った時にはまず、やるのかやらないのかの二者択一に、問題をぎゅっと小さくしてみたらいいんじゃないかな。
(語尾、ニュアンスとも、うろ覚え)

及川光博ワンマンショー「ツキノヒカリ」@神奈川県民ホール3/24

2006年03月25日 20時13分12秒 | みっちー
行ってきましたよぉぉ!
久々の神奈川県民ホール。
ちょっと駅から遠かったり、いつも平日公演だったりで、久々の参加。
地下鉄が出来てから行った事無かったし。
街の開発もさることながら、神奈県ホール自体も綺麗に改装されていてびっくりだった(笑)

さてさて。ネタばれの感想文を始めるとします。
まずは舞台セットから。
一瞬、美輪様の舞台『卒塔婆小町』みたい!と思いました。
う~ん。月明かりの下のバルコニー。
ぽぉ~っと、ほのかな街灯だけが灯る、白亜お屋敷の中庭・風。
いいわ、いいわよぉ。
リュウちゃんが奏でるピアノ風キーボードも、確か、フジコヘミングのCDに入っていた、なんだっけ、ショパンだかドビッシーだかの曲(笑)

でもって
♪月明ぁ~りをまとぉって~~~
バルコニーからお屋敷の、唄って踊る御主人様の登場。
ハイ、上出来でございます(感涙)
よかった、スカート引っぱり出して着て来て。

しっとり、うっとり始まったオープニング。しばらくゆったり目が続くのかと思いきや、
むはっ!これはオリラブ!?オリラブ風アレンジなのか!?とおもったらば、2曲目は
♪「月の裏で会いましょう」
まるまる一曲でございました。
イントロと中間でスウィングボーイズ(旧ときメモホーンズ)がビシーっとキメるこの曲。
あらためましてね、「ああ、バンドがまとまってるぅぅ。今までで一番だ(涙)」と噛み締めましたねぇ...
「男盛り」ツアーからのこのメンツ、大変素晴らしゅうございますです。

この「ツキノヒカリ」ツアーですが、かつての「堕天使の花嫁」を思い出しました。
「堕天使の花嫁」で初生みっちーを果たした私は、いわゆるロックのライブでありながら、
既存の持ち歌を順序立てて連ねる事で、ある一つのストーリー、または寓話?を構成してしまっていることに、衝撃を受けてしまったのでした。
それはつまり、作る曲ひとつひとつが真剣勝負の作品であり、例えばヒットさせる用の曲だとか、使い分けや捨て玉などない、真っ向勝負の蓄積がこのステージなのだと、ずっしり感じじゃったわけ。そして、フォーリンラブ(笑)
そんな「堕天使の花嫁」みたいな、ストーリーのある構成だと思ったの。
ご本人も、”どろどろとした恋愛が慈しみへ昇華する過程をなぞらえた構成”みたいな事を言っていた。

♪「君は薔薇より美しい」が終わって、どろどろコーナー。
♪「彼と彼女のこと」
きました!ひさびさぁ~~~!
スウィングボーイズがタイトで素敵です。
続いて
♪「懺悔」
やった!ライブで聴くの初めてかも!??
スウィングボーイズのトランペットならば、超かっこ良く決まるはず!
そして私ははラテン好き、ラテンギター好きさ!まもちゃんのアコギが。くぅぅぅ~~~~っ

少々MCを挟んで♪「Lazy」
はいはい、ワタクシこの曲を踊りに参りましたのよぉぉ~~~。
前回のスタンディングツアーでは、いかんせん場所が窮屈でございましょう??
もう、ホールでのこの曲を待ちに待っておりましたっ。
♪「Lazy」を三回くらいリピートしていただいても可!(笑)
ソロ回しももっとしつこくやって欲しい。

つづいて♪フィアンセになりたい。
でですね、この辺りで♪「理想論(’99)」を期待しておったのですが、
曲は♪「あなたしかいない」
あれれ...泥沼はもう終わりですか?もうちょっとどろどろさせて下さいよぉぉ
ちょっと物足りなかったなぁ~~~
♪「彼女の比率」とか、どうでしょう。

♪「君の中へ」
好きです。輪廻の思想が入った歌詞だからでしょうか
♪君の中へぇぇ~~~ 君の中へとぉぉ~~
で気が遠くなる(笑)この曲からは言霊を感じます。

♪「Two of us」
♪ 「三日月姫」
♪ 「S.D.R」
盛り上がりコーナー
宗さんのB、まもちゃんの刻みG。お二人を追っかけて踊って踊って踊りまくりでしたわ。

哲学の小部屋を挟んで
♪ 「抱かれたい男」
♪ 「死んでもいい」
ん~。ライブハウスでない限り♪「 死んでもいい」は...、いいやぁ~~。
その分、どろどろコーナーにもう一曲!希望です。
なんかさぁ~。ドロドロが短い割に,ラストが♪ 死んでもいい までハッピー度が上昇しきっちゃうのはねぇ
「んな簡単にいかないでしょ?」と思う私は、心が病んでいるのか。

アンコールは
♪「close your eyes」
♪「バラ色の人生」
珍しく!スーツにお召しかえで登場です!
あの、いつも思っていたんだけども、後半になるにしたがってラフな衣装に変わるんだけども、
そのラフぎみな衣装っていうのが.... 変じゃない?いつも(笑)
だから、よかった~~~~~~っ
♪バラ色で踊って気分良くフぃニーッシュ!

最後に。
この白亜のお屋敷風セットだけれど、絨毯が青かったのが印象的だった。
ふつうは赤絨毯になりそうなところを、青。
月夜の雰囲気だったからかな?
ちょっとまえに見たテレビで、横浜の老舗ホテル「ホテルニューグランド」の特集をやっていたの。
普通は赤絨毯なんだけれど、この港に開けたホテルには青が似合う、ってことで、
青い絨毯なんだって。
次に神奈県に参加する時は、お休みいただいて、ちゃんとおしゃれして、こういうところでお茶なんかしてから、参加したいなーーーーー。
以上。

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3/26追記
ああ!♪「バタフライ」聴きたかったんだった。
武道館での舞踏会ではぜひ。

キャシャーン

2006年02月13日 20時17分49秒 | みっちー
本作のことはおいといて、、
萌えたポイントだけ書きます。

●寺尾聡氏に名刺を渡すシーンの、
 きっとドラマだったらオカシかったかもしれない鷹揚な台詞回し

●ヘリもどきに乗って、強風に吹かれながら、唐沢兄貴とにらみ合うシーン、の、
アゴをクッと上げて、見下す視線

●将軍Jr.のクーデターシーンで、
血を観て、興奮と笑いを禁じ得ないシーン
その直後の「○○将軍ーーっ!!(うろ覚え)」と叫ぶ、あまり聴いた事の無い野太くドスの混じった声

●「われわれ下層階級に~~~(うろ覚え)」の所の、
憎しみと悲しみにまみれた顔

●鉄骨に串刺しになってることに気付いたときの、ややキョトンとした表情。

喀血しながら、新造人間の水槽へ這ってゆくシーン

あああああ。
「春の雪」の感想にも書きましたけれど。
夭折の美声年には喀血が似合います。そしてのたれ死に♪
あ~。おなかいっぱいでした

及川光博ライブ「意志の上にも十年」

2006年02月08日 19時21分38秒 | みっちー
2/4、2/5の二公演に参加。
随時追記予定。

ロックで騒ぐだけのライブかと思いきや、
どうしてどうして、実は「聴かせる」ライブでもありました。
及川光博、目に見えてスキルアップ!
我が眼に狂い無し!

♪Lazyにサックスのハジメさんが参加!
 うおーー!♪Lazyノリであと2時間、プリーズ!
つづく「ツキノヒカリ」ツアーは
「お肌しっとり、心うっとり。ファンク&ソウル」らしいので、期待しちゃいますよ!

<名言 迷言>
執着がある限り、人は幸せになれない
”こころ美人”になりましょう。
愛は地球を救わないかもしれないけれど、愛はキミ自身を救います
・読んだ?アインシュタインの「相対性理論」....違った、ニーチェ(の本の話)だった。
・好きな四文字熟語は「機動戦士」です。
・好きな四文字熟語は「絶対服従」です。
・(オーディエンスに求める)理想の男女比は、ベイベ:男子=8:2
・キミ、凄い胸の谷間だね(前ベイベの一人を指して)
・この眼を観よ!(妖泉大王)
・最近萌えた言葉「はい、軽く噛んでください。」by歯科助手。歯科医にて。
・より完成度の高いコスプレがしたい!(映画「プロミス」のような)

<名言 引用篇>
・ミッション、パッション、ハイテンション!(斉藤孝)
・メス牧場!(港カヲル)

<参加した友人の名言>
・だって、あっちが触って来たから(ライブ中、ミッチーにタッチする機会に恵まれたことについてのコメント)
 流石、我が友よ!(笑)

本当は、2/4のみの参加予定だったのですが、
唯一のドファンクなんばー「Lazy」で踊り足りなかったもんで、
同じ意見のT嬢と急きょチケットを手配して参戦したしだい。
「あんまり見えなくてイイから、広いところで踊ろう」っちゅーわけで、後ろの方で見ていました。
はい、サイコー!っす!
2/5はサックスはじめちゃんがゲスト参加なさいましたし。
ただ、はじめちゃんのソロ回しがなかったのが残念!!ツキノヒカリツアーまでおあずけかしらん。
でも、やっぱり1曲じゃぁ~~~足りないっっ!
やっと温まったところなのにぃぃ。「うおー足りないぃぃ」と悶絶しました(笑)

でもって、この「意志の上にも十年』ツアーは、ロックモードのライブだと聴いていたので、あんまり期待していなかったのです。
ですが、良かったですよ。
年越しライブを継承するようなノリで(年越しライブも、ツアーの一環なのかな)。
繰り返しになりますが、ほんとに「聴かせて」くれた!
今まで「ふ~ん」くらいに思っていたのに、私の中でランクアップした曲もいくつかありました。
それから「良い曲だ」とは思っていても、ライブで見てもいまひとつ「?」だった
「流星」「ココロノヤミ」、すんごかった!歌声に魂が乗かっていました。
胸にちゅどーーん!
ちょーーっとだけ、美輪様の唄を聴くときの感覚とかぶった。ちょっとだけだけど(笑)
「ベストフレンド」「SNOW KISS」も、なんどもアンコールしたい♪感じ。
「強烈ロマンス」、好きです、ブリティッシュロックな(?)ノリで。
つづく「悲しみロケット2号」は、正直なところ「ふ~ん」な曲のひとつであったんだけれども(苦笑)、
歌声演奏ともぶっとくなっていて好きになりました。
年越しと同じパフォーマンス(私の貧弱な引き出しから例えるとKISSみたい!と思った)も観れて、
やんや、やんや!の大盛り上がりでした。
男子人口が増えたせいもあるかもしれないけど、
「悲しみロケット2号」のバンド全員が仁王立ちで、左右に大きくヘッドバッキング!のシーンはね、
自然と観客が「うおぉぉ~~!!」って、盛り上がってる感を体感してしまって、ほんとぞくぞく来ました。
ミッチーのライブで、ほんとうにロックのノリで盛り上がった初めての体験だったような気がしてます。

「ゆくミッチーくるミッチー うっとりナイト2005 対バン グループ魂」に思うところ

2006年02月01日 21時43分28秒 | みっちー
みっちーもグループ魂も、約一年ぶりの再会でした。
みっちーは「男盛り」@NHKホールと2004のカウントダウンライブ。
グループ魂さんは、大人計画の舞台「イケニエの人」を見に行ったのでした。
大人計画初体験!感想は「面白かったけど、ちょー下ネタに置いてけ堀っ」でしたねぇ。
その後スペースシャワーTVのイベントライブの映像も見ていたので、ノリ感じはなんとなくつかんでの参戦。
♪マジカルミステリーウーパー!のコール&レスポンスが楽しみでありました。


えっと、当日はチケットが無いまま会場に向かったわけですが、無事、あまらせていたベイベに譲ってもらう事ができました。感謝いたします!

みっちーったら、男度が上がってましたね。
もっと詳しく言うと、男子校度ですか。
対女子としての男度、というよりも、対男子で発揮される男度がアップでございました。
ご本人もおっしゃてましたけれどもね、良い意味でグループ魂さんに対抗意識がモエモエだった模様。

今年のコスプレはデスラー総統だったわけですけれども、
ワタクシの第一感想は「顔が青くない!」でした(笑)そこかっ!

あー。やっぱり、「オトコ度アップ」につきます。
スタンディングツアー「意志の上にも10年」はあんなかんじなのかなぁ~。
カウントダウンもスタンディングなので、「男盛り」にみられるようなファンク路線というよりは、ロック路線。
ファンク好きの私としては「なんだかなぁ」ではあるのですが、年越しなんで難しいことは言いっこなし!で楽しませていただきましたが。
印象的だったのは、ステージ上のお立ち台2コに、仁王立ちのようにお立ちになりましてね、
でもって、足をバカっと開いたままひざを曲げられまして、でもって股間でフライングV(だったはず)をお弾きになった場面ですね。
イイ感じに低俗!
デスラーの銀パンが、キッスの衣装に見えましたから(笑)


魂の事。

生カヲルに大興奮もつかの間。
かなり下なコール&レスポンスの強制(笑)そしてあられもない下ソング。
なまぬるく見守ってしまいました。だって「趣味じゃないから」♪
でも、ひいてしまったわけではなくて、楽しみましたよぉぉ。
3曲目に「Neon Boy」が演奏されましたが、今ひとつ乗るタイミングを逃してしまった...ああ~。
でも、♪マジカルミステリ~のコール&レスポンス(エンドレス)を体験できて感無量。
ワタクシ、パンクサウンドはまったくわからんので、やっとこさ分かる曲が来た~!って感じでしたわね。
はい。
途中、ミッチーを交えてのコントなんかも、よろしかったですよ。
みなさん、ほんとに仲良しさんというのが、感じられて、こちらまでニコニコパワーが伝染してまいりました。
みっちーも、楽しまれたようでなにより。
「音楽ってなんだろう」みたいなことをお考えになったともおっしゃってました。
「男友達」の居心地良さがあったのではないでしょうかね。


追記
忘れてた!
マッチ!マッチが今年もやってきたよっ!
今回は魂ベイベ達もいらっしゃるというのに、例年にもましてちゃんとした説明がない!(笑)
「マッチは良いやつなんだよぉ」的な話もない!
「お願いだから、下は脱がないでね」とか言われる始末のマッチ!(笑)
前回のように♪ロマンチックが止まらない でダンスするわけでもなく、トークあるのみのマッチ!
マッチ、素敵だ。
薔薇を撒くマッチ!その薔薇だって贈答by宇多田ヒカルだし、人様の薔薇ですし!
もはやマッチ見ないと、年越しの気分がしません(笑)

GOLDEN GUY

2004年12月25日 08時29分21秒 | みっちー
昨夜、イブの宵。
ミッチーのワンマンしょー@NHKホールに参加。

久々に、我好み!ファンキーナイツっ!!
このところ、ロック寄りに感じるステージが続いていたので。
ダンサーがいないぶん?、金管楽器部隊が三人もいて。あの曲この曲、生の金管楽器演奏。もえぇ。
あーー。気持ち良かった。

しかし、仕事帰りの参加はいまひとつモードチェンジしきれないもの(仕事でもコヨー契約のうら恐ろしい話した日だったし)。
年越しでブチキれたいです。
今日はカバーアルバム買って帰るぞ。

10/11 生みっちーas 八雲樹@テレ朝にて

2004年10月16日 23時21分51秒 | みっちー
そうなのよ、八雲樹の記者発表なるものをテレ朝に観にいったのだよ。
そこそこの人だかり。
入場制限をするでもなく、パニックになるでもなかったが....なかなかよろしい。
そして、みっちーがテレビ局の人から大事に扱われていて安心した。
よかったよかった。
そろそろインタビューも終わろうかというときに、巧みに場所移動をし、4mくらいから生みっちー目撃( ̄ー ̄)
この会見では、役柄とはいえ「ありえない服そう」をしていらっしゃったのがとても気になっておりました。マウンテンパーカー着てるし。
民俗学者=フィールドワーカーだから、そういう格好になるのかなぁ。
いつも柄のシャツばっかりお方だから、差が激しい。
そもそも、オールロケのドラマって、....野外、野外が似合うのか...
と、悶々と考えておりましたが、
目下一番の気になり事、「靴は何を履いているのだ!」
とその足下に興味深々。
結果は、つんつるてんの黒いパンツに8ホールくらいのレースアップでした。
パンツとブーツの間からのぞく白い靴下がキュート。
あのブーツってって、Dr.マーチンかな。


追伸 鳥越さんが、かっこよかったです!
   他の役者陣よりかずっと腹から声が出ていた。
   このかた、イラクまで行ったんだよ。
   フセインが発見された(とされる)穴に実際に入って取材していた
   実際にフィールドに出ていっている人だね
   かっこよかった~ おっさんラブ