1月ももう、
中旬にさしかかろうとしておりますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
本家ブログ「タンボマスターへの裏道」でさえ、
最近は更新が滞りつつあって、
こちらの日常ブログにまでなかなか手が回っていませんが、
まぁ、それはそれ(笑)、
気ままに肩肘張る事無く更新していければと思っております。
今年もどうぞ、
よろしくお願い致します!!

年末は、
クリスマスパーティーに餅つき大会と、
忙しいながらも楽しい日々でした。
これは、
自分で丸めた鏡餅なので不格好ですが、
毎年これだけは何とか手作りしています。
大晦日は、
毎年のように紅白を見て、
そしてゆく年くる年 → 生さだと、
のんびりテレビ三昧。

元旦は、
ゆっくり起きて、
御節とスパークリングワインを持って、
母屋へ新年のご挨拶。

今年はお節を作らずに、
仲良くさせていただいている富山市のフレンチレストラン、
シェ・フジイさんのフレンチのお節にしてみました♪

蓋を開けて、
思わず顔がほころぶ~♪
たまにはこんなお節もいいですね♪♪

ワインがグイグイ進む(笑)、
そんなお節でした。
幸せ~(笑)。

お雑煮は、
いつも母屋でいただいている嫁(いちおう・・・)の私。
いいのかな?
えへ♡
いいよね。
この辺りのお雑煮は具だくさん。
大根・ニンジン・ゴボウに、
色とりどりの蒲鉾!
これ、
始めて見た時はけっこう衝撃でした(笑)。
えっ、
オレンジ?
えぇぇっ、
水色???
さらに、
焼いたお魚(サバやブリなど)も入れるんですよ~。

たくさんいただきました♪
ごちそう様でした♪♪
翌日2日は、
今シーズン初!
スキーへ出かけてきました。
その様子はまた、
後日お伝えしますね。
お楽しみに!
中旬にさしかかろうとしておりますが、
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
本家ブログ「タンボマスターへの裏道」でさえ、
最近は更新が滞りつつあって、
こちらの日常ブログにまでなかなか手が回っていませんが、
まぁ、それはそれ(笑)、
気ままに肩肘張る事無く更新していければと思っております。
今年もどうぞ、
よろしくお願い致します!!

年末は、
クリスマスパーティーに餅つき大会と、
忙しいながらも楽しい日々でした。
これは、
自分で丸めた鏡餅なので不格好ですが、
毎年これだけは何とか手作りしています。
大晦日は、
毎年のように紅白を見て、
そしてゆく年くる年 → 生さだと、
のんびりテレビ三昧。

元旦は、
ゆっくり起きて、
御節とスパークリングワインを持って、
母屋へ新年のご挨拶。

今年はお節を作らずに、
仲良くさせていただいている富山市のフレンチレストラン、
シェ・フジイさんのフレンチのお節にしてみました♪

蓋を開けて、
思わず顔がほころぶ~♪
たまにはこんなお節もいいですね♪♪


ワインがグイグイ進む(笑)、
そんなお節でした。
幸せ~(笑)。

お雑煮は、
いつも母屋でいただいている嫁(いちおう・・・)の私。
いいのかな?
えへ♡
いいよね。
この辺りのお雑煮は具だくさん。
大根・ニンジン・ゴボウに、
色とりどりの蒲鉾!
これ、
始めて見た時はけっこう衝撃でした(笑)。
えっ、
オレンジ?
えぇぇっ、
水色???
さらに、
焼いたお魚(サバやブリなど)も入れるんですよ~。

たくさんいただきました♪
ごちそう様でした♪♪
翌日2日は、
今シーズン初!
スキーへ出かけてきました。
その様子はまた、
後日お伝えしますね。
お楽しみに!
杵つきお餅、サイコーですね!実家の実家も毎年ついているようで、たまーにお裾分けがカッチカチになって届きます。
このお餅とミカンの大きさバランス好きです。今後参考にさせてもらいまーす。
その後、頑張って14品かな?初おせち料理を完成させました。お重じゃないけど、それっぽい物に詰める準備中に、旦那がふつ~に取り皿に取り分けたのでキレて回収しました(笑)
これが噂の、お雑煮なんですね!!
ちょっぴり味がしみてる色?覚悟をしていたので水色の蒲鉾も冷静に拝見。いや、でも、きっと、これが目の前にあったらやっぱり目を疑っちゃいそうです。
そもそも、蒲鉾が板に張り付いた食べ物じゃないのに衝撃を受けた富山。学校の図工の時間に「かまぼこ板を持ってきてください」と言われていたのに、気軽な工作材料だったのに、富山では「ない事」なんだ~とカルチャーショックでした。
あんなに大きな丸焼きなのでもっと焼き魚に埋もれたお雑煮を想像していました。よかった、見せていただいて。。。次の機会に、すごいお雑煮を作るところでした。
お餅は超自己流で、
パンの成型のような感覚でやってしまっているんですが、
きっと恐らくちゃんとした餅の丸め方があるんだろうなぁと思いながら、
毎年何とか丸めています♪
お節作り、お疲れさまでした!
14品も作られたなんて、すごくすごく大変だったと思います。
せっかく作ったお節なのに、お皿に取り分けられたら、そりゃーキレますよね・・・(笑)。
そしてお雑煮、
はい、現物はかなーりショックを受けると思いますよ(笑)。
い、いいのかな、こんな色の物をた、食べて・・・、と・・・(笑)。
でも慣れたら大丈夫!普通に食べられるようになります(笑)!
蒲鉾はそう、
あの板に張り付いた物が普通の私たちにとって、
富山の食文化の奥深さ?個性?を思い知らされる一品かもしれません。