19年ぶりに復活した、
黒部の野外フェス・ホットフィールドに行ってきました♪
19年ぶり、
って言うのもすごいけど、
こんなところで昔フェスがあったっていうのもすごいよねぇ。
だって、
宮野山だよ宮野山。
いつも遊んでるあの、
山の上の公園だよ(笑)。
これは行くしかない!
とは、
最初は思えなくて・・・。
だって、
暑い日の子連れの野外・・・。
想像しただけでも気絶しそう・・・(笑)。
でも、
身近な場所で開催されるし、
今まで一度もフェスに行った事ないし、
もしかしたらおもしろいかもしれないし、
と、
軽~い気持ちで行ってみる事に。
軽~い気持ちだけど、
飲む気は満々(笑)!
家からタクシーで駅へ、
そこから無料シャトルバスで宮野山へ。
持ち物は大量。
事前に、
野外フェス・持ち物で検索したからバッチリ!
宮野山に到着。
予想通り、
下の駐車場からは歩き。
この登りが微妙に、
辛いんだよねぇ。
えぇぇ、
もちろん帰りは抱っこでしたよ(涙)。
子連れの最難関はこの、
坂かもしれません。
広~い芝生エリアは、
おぉぉぉ!
いつも何にもやってないステージが!
いつも何もない広大な芝生エリアが!
見事に夏フェス仕様になってました!!
お店もいっぱい~♪
でも、
暑くてとても見れない~♪♪
とにかく、
日にあたるだけでグッタリきます!
なので、
木陰を陣取りまったり。
若者たちが、
元気に飛び跳ねているすぐ傍で、
私たちはひたすらまったり~。
でも、
音は聞こえてくるからね。
うん、
十分十分。
まったりするだけでは当然、
cocoが許してくれないので、
上のエリアにある公園でも遊びました。
いつもの公園が、
あれまー、
すんごく良い雰囲気なってるし!
いつもはない、
ハンモックもあったよ~。
ハンモック、
子どもには楽しく、
大人には心地よく、
大人気でした。
ライブも時々。
有坂美香 & The Sunshowers、
すごい伸びやかな歌声だった!
cocoは。
浴衣姿のおねーさん達に釘づけ(笑)。
会場は、
こっちのStage of Greenと、
もう1つ、
Stage of Wonder。
どちらもすぐ近くにあるから、
こっち聞いて終わったらあっち、
と皆さん移動しながら楽しんでましたよ。
私たちは前述通り、
ひたすら木陰チームでしたが(^_^;)。
あとは、
木陰チームで仲良くなった、
名古屋からのご家族のメイ君のお散歩したり。
お姉ちゃん2人にすっかりなついたcocoは、
ストーカーのように後ろをくっついて歩いてました。
飲食ブースもずらっと並んでて、
私たちは朝からビール♪
cocoも、
普段は飲めないジュースにかき氷にと、
大人も子供もやりたい放題!
そうそう、
こんなシャボン玉パフォーマンス(?)もあって、
子どもたちに大人気でした!
すぐ向こうにはステージ。
野外フェスならではの自由な楽しみ方。
ほら、
ちゃんとした会場だと、
立っちゃダメ、
お話もダメ、
食べたらダメ、
と、
ダメダメダメ尽くしで子連れにはかなり敷居が高いじゃないですか。
でも、
それが全然ないから楽チンなの。
あー、
野外フェスって子連れに優しいのね、
と思いました。
入場料も小学生以下(!)無料だしね。
陽が落ちてきたら、
さすがに宮野山だけあって涼しくなってきた!
そして、
ここならではの夕景。
黒部川扇状地(うちの田んぼもここ!)の、
その向こうある日本海に沈む夕日。
夕方涼しくなってきたので、
公園遊び復活!
ねねね?
普段のここ知ってる人には、
ビックリするような変貌ぶりでしょう?
公園でひと遊びしていたら、
すっかり太陽が海に沈んでいきました。
目標としていた、
EGO-WRAPPIN'まで何とかいれた!
感動(涙)。
実は、
他のアーティストは私、
全然知らなくって、
けっこう豪華なメンバーだったらしいんだけど、
さ。
スミマセン。
※出演アーティストは→こちら。
EGO-WRAPPIN'でなぜか、
狂ったように踊る4歳児。
cocoもそれなりに、
野外フェスとやらと楽しんでくれたようです。
でもね、
もうそろそろ暗くなってきたし、
夜の会場の雰囲気は、
昼とはまたガラリと変わって素敵だったんだけど、
キャンドルアートもしっかり見て、
そうして、
早目に会場を後にしました。
いやぁ、
想像以上に子連れでも楽しめたホットフィールド。
赤ちゃん連れもけっこう見かけました。
木陰も多いし、
エリアも広いし、
でものんびりできるし、
ゆる~い気持ちで楽しめました!
実行委員会の方には、
もう想像を絶する大変さだったと思うのですが、
来年も是非やってほしいなぁ。
黒部でこんな素敵なフェスがあるなんて、
黒部市民として誇らしい気持ちになったよー!
次回は、
キャンプインチケットで乗り込みたい!
そんな風に思った、
夏の最後の休日となりました♪
黒部の野外フェス・ホットフィールドに行ってきました♪
19年ぶり、
って言うのもすごいけど、
こんなところで昔フェスがあったっていうのもすごいよねぇ。
だって、
宮野山だよ宮野山。
いつも遊んでるあの、
山の上の公園だよ(笑)。
これは行くしかない!
とは、
最初は思えなくて・・・。
だって、
暑い日の子連れの野外・・・。
想像しただけでも気絶しそう・・・(笑)。
でも、
身近な場所で開催されるし、
今まで一度もフェスに行った事ないし、
もしかしたらおもしろいかもしれないし、
と、
軽~い気持ちで行ってみる事に。
軽~い気持ちだけど、
飲む気は満々(笑)!
家からタクシーで駅へ、
そこから無料シャトルバスで宮野山へ。
持ち物は大量。
事前に、
野外フェス・持ち物で検索したからバッチリ!
宮野山に到着。
予想通り、
下の駐車場からは歩き。
この登りが微妙に、
辛いんだよねぇ。
えぇぇ、
もちろん帰りは抱っこでしたよ(涙)。
子連れの最難関はこの、
坂かもしれません。
広~い芝生エリアは、
おぉぉぉ!
いつも何にもやってないステージが!
いつも何もない広大な芝生エリアが!
見事に夏フェス仕様になってました!!
お店もいっぱい~♪
でも、
暑くてとても見れない~♪♪
とにかく、
日にあたるだけでグッタリきます!
なので、
木陰を陣取りまったり。
若者たちが、
元気に飛び跳ねているすぐ傍で、
私たちはひたすらまったり~。
でも、
音は聞こえてくるからね。
うん、
十分十分。
まったりするだけでは当然、
cocoが許してくれないので、
上のエリアにある公園でも遊びました。
いつもの公園が、
あれまー、
すんごく良い雰囲気なってるし!
いつもはない、
ハンモックもあったよ~。
ハンモック、
子どもには楽しく、
大人には心地よく、
大人気でした。
ライブも時々。
有坂美香 & The Sunshowers、
すごい伸びやかな歌声だった!
cocoは。
浴衣姿のおねーさん達に釘づけ(笑)。
会場は、
こっちのStage of Greenと、
もう1つ、
Stage of Wonder。
どちらもすぐ近くにあるから、
こっち聞いて終わったらあっち、
と皆さん移動しながら楽しんでましたよ。
私たちは前述通り、
ひたすら木陰チームでしたが(^_^;)。
あとは、
木陰チームで仲良くなった、
名古屋からのご家族のメイ君のお散歩したり。
お姉ちゃん2人にすっかりなついたcocoは、
ストーカーのように後ろをくっついて歩いてました。
飲食ブースもずらっと並んでて、
私たちは朝からビール♪
cocoも、
普段は飲めないジュースにかき氷にと、
大人も子供もやりたい放題!
そうそう、
こんなシャボン玉パフォーマンス(?)もあって、
子どもたちに大人気でした!
すぐ向こうにはステージ。
野外フェスならではの自由な楽しみ方。
ほら、
ちゃんとした会場だと、
立っちゃダメ、
お話もダメ、
食べたらダメ、
と、
ダメダメダメ尽くしで子連れにはかなり敷居が高いじゃないですか。
でも、
それが全然ないから楽チンなの。
あー、
野外フェスって子連れに優しいのね、
と思いました。
入場料も小学生以下(!)無料だしね。
陽が落ちてきたら、
さすがに宮野山だけあって涼しくなってきた!
そして、
ここならではの夕景。
黒部川扇状地(うちの田んぼもここ!)の、
その向こうある日本海に沈む夕日。
夕方涼しくなってきたので、
公園遊び復活!
ねねね?
普段のここ知ってる人には、
ビックリするような変貌ぶりでしょう?
公園でひと遊びしていたら、
すっかり太陽が海に沈んでいきました。
目標としていた、
EGO-WRAPPIN'まで何とかいれた!
感動(涙)。
実は、
他のアーティストは私、
全然知らなくって、
けっこう豪華なメンバーだったらしいんだけど、
さ。
スミマセン。
※出演アーティストは→こちら。
EGO-WRAPPIN'でなぜか、
狂ったように踊る4歳児。
cocoもそれなりに、
野外フェスとやらと楽しんでくれたようです。
でもね、
もうそろそろ暗くなってきたし、
夜の会場の雰囲気は、
昼とはまたガラリと変わって素敵だったんだけど、
キャンドルアートもしっかり見て、
そうして、
早目に会場を後にしました。
いやぁ、
想像以上に子連れでも楽しめたホットフィールド。
赤ちゃん連れもけっこう見かけました。
木陰も多いし、
エリアも広いし、
でものんびりできるし、
ゆる~い気持ちで楽しめました!
実行委員会の方には、
もう想像を絶する大変さだったと思うのですが、
来年も是非やってほしいなぁ。
黒部でこんな素敵なフェスがあるなんて、
黒部市民として誇らしい気持ちになったよー!
次回は、
キャンプインチケットで乗り込みたい!
そんな風に思った、
夏の最後の休日となりました♪