13日に多摩さくら百年物語フォーラムによる遊学塾、
「多摩川 野鳥観察会」に参加し、日野、八王子市内にかけて
多摩川に飛来する野鳥の姿を追いかけ、双眼鏡を使って、
野鳥の姿を観察し楽しんできました。
JR日野駅を午前8時に出発し、JR中央線の鉄橋から多摩大橋までの
多摩川右岸で、土手を歩きながらはじめて双眼鏡を使って野鳥の姿を探し、
「八王子・日野カワセミ会」のメンバーのアドバイスを受け、
確認できた野鳥はオオタカやシメ、アオサギ、ヒバリ、ウグイスなど、
泣き声だけの確認もあったが37種類。そのうち自分は23種類確認できた。
参加者45名、カワセミ会メンバー14名の方の親切で的確なご指導のもと、
大きな双眼鏡で見せてもらった、ルビーのような目をしたカワウや、
アオサギが実際はグレーの淡い色だったり、雲雀がちょんちょんと遊んでいる姿、
トビが晴れ渡った空を雄大に飛び交っている姿などを追いながらみな新鮮に映った。
また、カワセミの会の方が見つけた鳥は大きな双眼鏡で見せていただき、
野鳥の図鑑を見ながら詳しく説明もしてくれて、より一層楽しい観察が出来ました。
土手には桜並木もありお花見にはもってこいの所だなぁと、
思いながらまた行ってみたいところが増えました。
「多摩川 野鳥観察会」に参加し、日野、八王子市内にかけて
多摩川に飛来する野鳥の姿を追いかけ、双眼鏡を使って、
野鳥の姿を観察し楽しんできました。
JR日野駅を午前8時に出発し、JR中央線の鉄橋から多摩大橋までの
多摩川右岸で、土手を歩きながらはじめて双眼鏡を使って野鳥の姿を探し、
「八王子・日野カワセミ会」のメンバーのアドバイスを受け、
確認できた野鳥はオオタカやシメ、アオサギ、ヒバリ、ウグイスなど、
泣き声だけの確認もあったが37種類。そのうち自分は23種類確認できた。
参加者45名、カワセミ会メンバー14名の方の親切で的確なご指導のもと、
大きな双眼鏡で見せてもらった、ルビーのような目をしたカワウや、
アオサギが実際はグレーの淡い色だったり、雲雀がちょんちょんと遊んでいる姿、
トビが晴れ渡った空を雄大に飛び交っている姿などを追いながらみな新鮮に映った。
また、カワセミの会の方が見つけた鳥は大きな双眼鏡で見せていただき、
野鳥の図鑑を見ながら詳しく説明もしてくれて、より一層楽しい観察が出来ました。
土手には桜並木もありお花見にはもってこいの所だなぁと、
思いながらまた行ってみたいところが増えました。