実は前回の記事を書いた日、我が家にあるものが届けられていました。
これです。遂に地デジが見られる液晶テレビが!
綺麗な画質で映画が見られると思い、ワクワクしてスパイダーマン3を見る準備をしていたのですが…
何と、楽しみにしていたブルース・キャンベル出演シーンがほとんどカット!
元々少ない時間なのに台詞がたった一つだけになっていました。とても残念です…
ちなみに再び見終えての感想を一言で言うと、ニュー・ゴブリンカッコいい!!です。
動きが早かったのでちゃんと撮れませんでしたが、写真はスパイダーマン3終盤のお気に入りのシーンです。
何が何だか分からない…
そして昨日、遂にあのゲーム機が!!!
PS3(250GB)です。
ちなみに本当は発売されたばかりのtorne(PS3用地デジレコーダー)同梱版が欲しかったのですが、半分以上の資金を出した私の兄が反対したので断念。
さっそく何かゲームをやってみたくなり、とりあえず安い中古ソフトを買うことに。
見たばかりのスパイダーマン3のゲームかもう一つの候補にするかで迷いましたが、こちらにしました。
ソウルキャリバーⅣです。
このゲームのPS3版にはゲストキャラクターとしてスター・ウォーズ、フォース・アンリーシュドからベイダー卿とその弟子が出演しており、またDLCとして波平…じゃなくてマスター・ヨーダが配信されています。
説明書と一緒に同封されていたPS3版フォース・アンリーシュドのチラシ。この時はまだ日本版が出る予定だったようですが…残念。
さっそくゲーム開始。以下の画像はオープニングデモシーンです。
写真じゃ伝わりきらないですが、やっぱり画質は綺麗です。
ラスボス。
ベイダー卿登場。
ベイダー卿の対戦相手、御剣。担当声優は新三部作のオビ=ワンと同じ森川智之さん!
まずはストーリーモードからプレイ。
使用するのはもちろんベイダー卿。
ちなみに今までこのシリーズは全くやったことがなく、格闘ゲーム自体の経験もストリートファイターシリーズやKOFシリーズを少しやったことがある程度で、必殺技くらいは出せるけどコンボなどはほとんど無理というくらいのしょぼい腕なのでクリアできるか心配でしたが、初心者用の配慮がなされているのでストーリーモードは意外と余裕でした。
ベイダー卿エンディング
ですが、問題はアーケードモード。オートガードなど初心者用のハンデがあるストーリーモードよりも敵が強く、そして一番厄介なのが6番目に登場するアプレンティス(ベイダーの弟子)。まさに初心者キラーと言うべき強さで、性能的にも弟子の癖に師匠より強い(全キャラクター中ではそうでもないようですが)。
クリアを諦めたいところでしたが、ベイダー卿でアーケードモードをクリアしないと隠しキャラであるアプレンティスは使えないのです。
20回以上連続で弟子に負けて諦めかけたその時、奇跡が起こりました…
画面端の崖に追い詰められ、やけくそになってボタンを押していると、ベイダー卿の投げ技が発動!
そのまま弟子を放り投げ、リングアウトでこちらの勝ちに。
それが分かってからは簡単で、わざと画面端に行って隙を見て攻撃の繰り返しで勝てました。ラスボスも同様で、特に最後なんかは敵の自滅(ラスボスが自分の攻撃モーションでリングアウトに)で勝てちゃいました。
そして、アプレンティスが使用可能に。
もちろん、VSモードなどでの師弟対決も可能(画像は練習モード時)。
ひとまずこれで終了です。この後はアプレンティスでストーリーモードをやろうと思ってます。
最後にお知らせ。
一年以上前に予告をしておきながら、数か所分からない箇所があって断念していたスターウォーズ無料オンラインコミックの翻訳ですが、ソウルキャリバーⅣの購入を機に再開してやっと完成したので明日紹介します。
コミックの内容はスターウォーズのゲストキャラクター3人の視点から描かれたソウルキャリバーⅣのプロローグで、スターウォーズの公式サイトで見ることが出来ます(Star Wars: Visions of the Bladeで検索)。
これです。遂に地デジが見られる液晶テレビが!
綺麗な画質で映画が見られると思い、ワクワクしてスパイダーマン3を見る準備をしていたのですが…
何と、楽しみにしていたブルース・キャンベル出演シーンがほとんどカット!
元々少ない時間なのに台詞がたった一つだけになっていました。とても残念です…
ちなみに再び見終えての感想を一言で言うと、ニュー・ゴブリンカッコいい!!です。
動きが早かったのでちゃんと撮れませんでしたが、写真はスパイダーマン3終盤のお気に入りのシーンです。
何が何だか分からない…
そして昨日、遂にあのゲーム機が!!!
PS3(250GB)です。
ちなみに本当は発売されたばかりのtorne(PS3用地デジレコーダー)同梱版が欲しかったのですが、半分以上の資金を出した私の兄が反対したので断念。
さっそく何かゲームをやってみたくなり、とりあえず安い中古ソフトを買うことに。
見たばかりのスパイダーマン3のゲームかもう一つの候補にするかで迷いましたが、こちらにしました。
ソウルキャリバーⅣです。
このゲームのPS3版にはゲストキャラクターとしてスター・ウォーズ、フォース・アンリーシュドからベイダー卿とその弟子が出演しており、またDLCとして波平…じゃなくてマスター・ヨーダが配信されています。
説明書と一緒に同封されていたPS3版フォース・アンリーシュドのチラシ。この時はまだ日本版が出る予定だったようですが…残念。
さっそくゲーム開始。以下の画像はオープニングデモシーンです。
写真じゃ伝わりきらないですが、やっぱり画質は綺麗です。
ラスボス。
ベイダー卿登場。
ベイダー卿の対戦相手、御剣。担当声優は新三部作のオビ=ワンと同じ森川智之さん!
まずはストーリーモードからプレイ。
使用するのはもちろんベイダー卿。
ちなみに今までこのシリーズは全くやったことがなく、格闘ゲーム自体の経験もストリートファイターシリーズやKOFシリーズを少しやったことがある程度で、必殺技くらいは出せるけどコンボなどはほとんど無理というくらいのしょぼい腕なのでクリアできるか心配でしたが、初心者用の配慮がなされているのでストーリーモードは意外と余裕でした。
ベイダー卿エンディング
ですが、問題はアーケードモード。オートガードなど初心者用のハンデがあるストーリーモードよりも敵が強く、そして一番厄介なのが6番目に登場するアプレンティス(ベイダーの弟子)。まさに初心者キラーと言うべき強さで、性能的にも弟子の癖に師匠より強い(全キャラクター中ではそうでもないようですが)。
クリアを諦めたいところでしたが、ベイダー卿でアーケードモードをクリアしないと隠しキャラであるアプレンティスは使えないのです。
20回以上連続で弟子に負けて諦めかけたその時、奇跡が起こりました…
画面端の崖に追い詰められ、やけくそになってボタンを押していると、ベイダー卿の投げ技が発動!
そのまま弟子を放り投げ、リングアウトでこちらの勝ちに。
それが分かってからは簡単で、わざと画面端に行って隙を見て攻撃の繰り返しで勝てました。ラスボスも同様で、特に最後なんかは敵の自滅(ラスボスが自分の攻撃モーションでリングアウトに)で勝てちゃいました。
そして、アプレンティスが使用可能に。
もちろん、VSモードなどでの師弟対決も可能(画像は練習モード時)。
ひとまずこれで終了です。この後はアプレンティスでストーリーモードをやろうと思ってます。
最後にお知らせ。
一年以上前に予告をしておきながら、数か所分からない箇所があって断念していたスターウォーズ無料オンラインコミックの翻訳ですが、ソウルキャリバーⅣの購入を機に再開してやっと完成したので明日紹介します。
コミックの内容はスターウォーズのゲストキャラクター3人の視点から描かれたソウルキャリバーⅣのプロローグで、スターウォーズの公式サイトで見ることが出来ます(Star Wars: Visions of the Bladeで検索)。
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