昨日は虚淵さんがゲスト出演したラジオ番組で『叛逆の物語』について『体重が減るような内容』と言及してたそうですが(未放送地区の為に視聴出来ず)、体重が減る→体が軽い→もう何も恐くない、という感じでどう考えてもマミさんの死亡フラグっぽいなって、思ってしまったのでした……
まぁ、派性作品も含めるとそもそもマミさんが生き残るケースの方がまれでしたけど、これまでは改変後で復活出来たから大丈夫という風にまだ我慢出来ましたが、もしも叛逆の世界で死んじゃったとしたら、本当に終わりという感じになっちゃうので……
というわけでマミさん派としては、もはや『叛逆の物語』についてはいっそのこと見ないままでいた方が幸せなままでいられるんじゃないだろうか、という気分になりつつあります。
というか、今さら『叛逆』でマミさんが死んだとしても“衝撃の展開!”みたいな印象にはならないと思うので、何とか生存させてくれないかなぁ……
でも、作品の世界観がアレですし、もはやマミさんが死ぬことについてもお約束事みたいな感じで受け取られてるような印象があるので、期待は出来ないかな……?
それと、既存のキャラクターの中で退場させて“衝撃の展開”って感じに持ち込めるのは、もはやほむらちゃんしか残ってないと思いますけど、それはさすがに無いでしょうし、やったとしてもかなり叩かれそうですよね。
でも、個人的にはマミさんと杏子ちゃんが仲良くしてるシーンが少しでもあったとしたら、後はどれだけ酷くても許せちゃいそうです。