広島以外の方はネタバレ注意
サザンの前日に行って来ました。
梅ちゃんの青い豆御殿!
梅ちゃんの「青いシリーズ」はここ数年、毎年出かけている。
もう最初から最後まで爆笑の連続!
しかも細部にまで笑いのエッセンスが散りばめられているからだ!
コンサートは入場から気が抜けない!
いつも配布物がある。
去年は鳥の羽。ソックスを配ったこともある(足りなくて客に寄付させたこともある)。
ある時は「しいたけ」と「ねぎ」を配り、戦争ごっこのように観客500人で投げ合ったこともある!
(当然会場はぐっちゃぐちゃ! 広島では心の広い南区民文化センターでしかできないらしい)
今回はなんとブラジャーを配布した(爆)
しかもそれを頭にかぶらないと会場内に入場できないのだ!
コンサートスタッフも全員ブラジャーを「着帽」! 弊社の事業部長も「着帽」!
おえらいさんも「着帽」!
会場にはいると老若男女問わず500人が着用!
さてコンサートが始まる。
が、始まる前に必ず儀式がある。
いたいげな男性を何人かステージに上げ、その男性をイジってからコンサートが始まるのだ。
今年は運悪くステージに上げられてしまった…
実はその日のお昼に事業の人間から電話があり、
「梅垣さんが、(私が)水曜と木曜どちらのコンサートに来るのか気にしている」と言ってきたのだ。その時正直悪い予感がしたんだよね…
舞台に上げられて何をさせられるのかびくびくしながら待っていると…
カゲアナで梅ちゃんが、
「服を脱いで、ブラジャーを本来着けるべきところに着けなさい!」
というじゃあ~りませんか!
ちょっと待てよ!
ダイエットをしなきゃいけないぐらい身体はゆるんでるし…
正直ギャランドゥだし…
横を見るとステージに上げられたもう一人の男性(35才)は、
まるでいつもしているようにするすると服を脱ぎ、手慣れた手つきでブラジャーを着けている
まあ拒否したところでステージは始まらんから、しょうがない着けましたよ!
さすがに客席ひいてました…
それに追い打ちをかけるように梅ちゃんが、
「熱く抱き合うのです!」
さすがに相手の男性(35才)は嫌がっていましたが、
私はすでに気持ちが切り替わっていましたから、ノリノリ!!
猪木が相手を呼ぶように手招き!!(ただこれは女性にはわからなかっただろうな…)
そして…
無事コンサート始まりました…
実は梅垣さんは別のところで私をイジろうと思っていたらしく、
私がステージに上がったときはかなり「真っ青」になったそうです。
コンサート途中で、かなりフォローしていただきましたし、終演後もかなり気をつかっていただき、お声をかけてもらいました。(まあもう、終わったことなので大して気にはしていなかったのですが…)
ただ人前で裸をさらしたのはかなり恥ずかしかった…
本気でダイエットしようと思ったよ…
ただ、ブラジャーをつけることなんて普通ないからね!
少なくともオレはそんな趣味ない!
そういう意味ではいい経験をしたかな?
(さすがに何人かの視聴者は失ったかなぁ…)
その後は2時間半、爆笑・爆笑の連続!!
一緒に最初にステージに上がった男性(35才)は再びステージに上がらされ、さらなる辱めをうけていた。(梅ちゃんのあそこにかけられた小さいカーテンを口にくわえて取り除かされていた…)
あと驚くのは、
客の8~9割が女性! しかも若い女性からおばあさままで幅広い!
しかも梅ちゃんに、
「ブス!」「ババァ」と言われても、みんな大喜びしていること!
(ごくたまに、怒る人はいるらしいが…)
しかし、コンサート自体は非常におもしろい!
本人曰く「お客様と舞台の垣根を取り払った『バリアフリー』のステージを目指している!」というとおり、
何度となく客席に降りてきて、お客さんと一緒になって客席中を走り回っている!
また時にはお客さんをどんどんステージに上げている!
(この日も前4列ぐらいをステージに上げて、死体の役をやらせていた)
そして何よりも歌がうまい!
この日はノドの調子があまりよくないように感じたが、
彼のシャンソンには聞き惚れてしまう
だからどんなにはちゃめちゃにやっても、コンサートが成立するのであろう。
こんな世知辛い世の中、
2時間半も心の底から笑えることなんてない!
こういうご時世だからこそ、みんな梅ちゃんのコンサートをぜひ見てほしい!(下ネタが問題なければ…)
梅垣さん! 来年も楽しみにしています!!
(来年は脱がんよ…)
サザンの前日に行って来ました。
梅ちゃんの青い豆御殿!
梅ちゃんの「青いシリーズ」はここ数年、毎年出かけている。
もう最初から最後まで爆笑の連続!
しかも細部にまで笑いのエッセンスが散りばめられているからだ!
コンサートは入場から気が抜けない!
いつも配布物がある。
去年は鳥の羽。ソックスを配ったこともある(足りなくて客に寄付させたこともある)。
ある時は「しいたけ」と「ねぎ」を配り、戦争ごっこのように観客500人で投げ合ったこともある!
(当然会場はぐっちゃぐちゃ! 広島では心の広い南区民文化センターでしかできないらしい)
今回はなんとブラジャーを配布した(爆)
しかもそれを頭にかぶらないと会場内に入場できないのだ!
コンサートスタッフも全員ブラジャーを「着帽」! 弊社の事業部長も「着帽」!
おえらいさんも「着帽」!
会場にはいると老若男女問わず500人が着用!
さてコンサートが始まる。
が、始まる前に必ず儀式がある。
いたいげな男性を何人かステージに上げ、その男性をイジってからコンサートが始まるのだ。
今年は運悪くステージに上げられてしまった…
実はその日のお昼に事業の人間から電話があり、
「梅垣さんが、(私が)水曜と木曜どちらのコンサートに来るのか気にしている」と言ってきたのだ。その時正直悪い予感がしたんだよね…
舞台に上げられて何をさせられるのかびくびくしながら待っていると…
カゲアナで梅ちゃんが、
「服を脱いで、ブラジャーを本来着けるべきところに着けなさい!」
というじゃあ~りませんか!
ちょっと待てよ!
ダイエットをしなきゃいけないぐらい身体はゆるんでるし…
正直ギャランドゥだし…
横を見るとステージに上げられたもう一人の男性(35才)は、
まるでいつもしているようにするすると服を脱ぎ、手慣れた手つきでブラジャーを着けている
まあ拒否したところでステージは始まらんから、しょうがない着けましたよ!
さすがに客席ひいてました…
それに追い打ちをかけるように梅ちゃんが、
「熱く抱き合うのです!」
さすがに相手の男性(35才)は嫌がっていましたが、
私はすでに気持ちが切り替わっていましたから、ノリノリ!!
猪木が相手を呼ぶように手招き!!(ただこれは女性にはわからなかっただろうな…)
そして…
無事コンサート始まりました…
実は梅垣さんは別のところで私をイジろうと思っていたらしく、
私がステージに上がったときはかなり「真っ青」になったそうです。
コンサート途中で、かなりフォローしていただきましたし、終演後もかなり気をつかっていただき、お声をかけてもらいました。(まあもう、終わったことなので大して気にはしていなかったのですが…)
ただ人前で裸をさらしたのはかなり恥ずかしかった…
本気でダイエットしようと思ったよ…
ただ、ブラジャーをつけることなんて普通ないからね!
少なくともオレはそんな趣味ない!
そういう意味ではいい経験をしたかな?
(さすがに何人かの視聴者は失ったかなぁ…)
その後は2時間半、爆笑・爆笑の連続!!
一緒に最初にステージに上がった男性(35才)は再びステージに上がらされ、さらなる辱めをうけていた。(梅ちゃんのあそこにかけられた小さいカーテンを口にくわえて取り除かされていた…)
あと驚くのは、
客の8~9割が女性! しかも若い女性からおばあさままで幅広い!
しかも梅ちゃんに、
「ブス!」「ババァ」と言われても、みんな大喜びしていること!
(ごくたまに、怒る人はいるらしいが…)
しかし、コンサート自体は非常におもしろい!
本人曰く「お客様と舞台の垣根を取り払った『バリアフリー』のステージを目指している!」というとおり、
何度となく客席に降りてきて、お客さんと一緒になって客席中を走り回っている!
また時にはお客さんをどんどんステージに上げている!
(この日も前4列ぐらいをステージに上げて、死体の役をやらせていた)
そして何よりも歌がうまい!
この日はノドの調子があまりよくないように感じたが、
彼のシャンソンには聞き惚れてしまう
だからどんなにはちゃめちゃにやっても、コンサートが成立するのであろう。
こんな世知辛い世の中、
2時間半も心の底から笑えることなんてない!
こういうご時世だからこそ、みんな梅ちゃんのコンサートをぜひ見てほしい!(下ネタが問題なければ…)
梅垣さん! 来年も楽しみにしています!!
(来年は脱がんよ…)