今回は、昨日テレビで放映していた「カイジ ファイナルゲーム」です。(C)
福本伸行のベストセラーコミックを原作にした劇場版シリーズの第3弾にして最終章。命懸けのゲームから何度もはい上がってきたカイジが、新たなゲームに挑む。前2作の監督を務めた佐藤東弥、カイジを演じた藤原竜也が続投し、『BLEACH』などの福士蒼汰、『町田くんの世界』の関水渚、『OVER DRIVE』などの新田真剣佑らが出演する。 . . . 本文を読む
メディアや野党による常軌を逸したバッシングによって、とうとう森元首相は、五輪組織委員会の会長を降ろされてしまった。
どう読んでも「女性蔑視発言」などではなく、逆にちょっと「女性を持ち上げてみた」程度の発言だったにもかかわらず、発言のごく一部を切り取って、単に「女性のいる会議は長い」という発言にしてしまったメディアの汚らしさは、今さらながら相当なものだと思う。
いずれ全文が公開あるいはネットなど . . . 本文を読む
メディア・野党による森元首相イジメはエスカレートするばかりだ。
昨日の衆院本会議で、野党の女性議員たちが、一斉に白いジャケットを着て議場に臨んだらしい。
白は、アメリカでは女性の参政権運動の象徴とされているので、それに倣ったものだろうが、全員が白いジャケットを着ている姿は、見ていてちょっと気持ち悪い。
男性はと言うと、胸に白いバラをつけて参戦、ということのようだが、どうせなら女性議員と同じく . . . 本文を読む
日曜日に大河ドラマを久しぶりに見た。
と言っても、最後の30分くらいだけど・・・
「麒麟がくる」の最終回だったからだが、もちろん、本能寺の変そのものが変わるわけもなく、明智光秀が織田信長を倒したという事実はそのままだ。
ただし、その背景なりその後の状況なりについて、どういう解釈が行われているかが気になったわけだ。
結論から言うと・・・
①光秀はクーデターを起こす直前に、徳川家康に対して、 . . . 本文を読む
メディアが、森元首相の発言を殊更に大きく取り上げて、批判の方向に向けようと全力を挙げている。
先日のブログでは、私が安易にメディアの捏造に引っかかってしまい、実に情けないと思っているのだが、ホントにメディアの悪意には参ってしまう。
どういうことかと言うと・・・
先日の森さんの発言は、もっと詳細に書くと以下のようになる。
『これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科 . . . 本文を読む
久しぶりにこの男の名前を見た。
元マクドナルド社長の原田泳幸だ。
妻である元シンガーソングライターの谷村有美に対する暴行容疑で逮捕されたそうだ。
妻からの通報によるもの、というのだから、相当な暴力だったのだろう。
原田泳幸と言えば、マクドナルドの評判を一気に落とした経営者として有名だ。
アップルから鳴り物入り(?)でマクドナルド入りした原田だが、いろいろとムチャクチャなことをやって、マク . . . 本文を読む
「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森会長が謝罪!」とあったので、「何としてでもオリンピックを開催する」という発言について、かと思ったら・・・
「女性の会議は長い」という発言についてだった。
まあ、この部分だけ取り上げると、「女性蔑視だ」と言われるのは当然だけど、もともとの発言は以下の通りだ。
「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。女性は優れており、競争意識が強い。誰か一 . . . 本文を読む
WHOが、武漢肺炎(新型コロナ)の調査と称してシナに入ったが、短期間でとても楽しい時間を過ごせたようで、「非常に有益な会合だった」とコメントしているそうだ。
発生から1年も経っているのに、今さら「調査」もクソもないだろうが、WHOとしては、シナから「1年待ってくれ、その間に証拠となるものはすべて廃棄するから」とでも言われたのだろうか。
何せ列車の横転事故が起こると、列車ごと土中に埋めてしまう連 . . . 本文を読む
立憲民主党の枝野が、今秋の衆院選において「政権交代」を目指すのだそうな。
支持率3%の人気政党が、いったいどうすれば政権を取れるのだろうか。
枝野の頼みの綱(?)は、もちろん起死回生の一発である「ゼロコロナ」だろう。
ここまで蔓延した武漢肺炎(新型コロナ)なのだから、感染拡大を防止しながら経済を回して、何とか共存(?)しながら進んでいこう、というのが現在政府が進めている「ウィズコロナ」である . . . 本文を読む