雑感
2017-06-13 | 日記
今朝のニュースから。
上野動物園で、５年ぶりにパンダの子供が産まれたそうな。
うん、どうでもいい。
と言うか、いまだに「パンダ、パンダ」と騒ぐ意味がよくわからない。
世界３大珍獣の一つ（他は、オカピ・コビトカバ）とは言え、今やここまで騒ぐほど「珍しい動物」というわけでもないのに、何がそこまで嬉しいのか。
どうしてもシナの影がちらついてしょうがない。
元々は、チベット原産ということらし . . . 本文を読む
原発事故が起きたからと言って、脊髄反射的に「原発反対」と言っている割には、自身のがんに対しては普通に放射線治療を行ったり、全盛期に電気を大量に使いまくりながら、年を取ると急に「たかが電気」と言ってみたり、言っていることとやっていることが支離滅裂なミュージシャン・坂本龍一。
今度はこんなことを言ったようだ。
「私は2000年ごろから、日本と韓国が小さなヨーロッパ連合（EU）になればいいと考えてき . . . 本文を読む
昨日の広島カープ対日本ハムファイターズの試合。
日本ハムの先発は、あの斎藤祐樹だった。
もしかして、これって「公開処刑」なのか？
カープは、今や１２球団随一の打線を誇り、ここまで抜群の得点力を発揮している上に、交流戦に入ってからも勢いは衰えていない。
そんなチーム相手に、１軍半どころか２軍の力しかない「ハンカチくん」を登板させる理由がよくわからない。
彼に期待し、先発ローテーションに入れ . . . 本文を読む
サッカーＡＣＬ決勝トーナメントにおける、キチ○イ民族による蛮行事件の続報。
あの後、「まさか、普通じゃ考えられないけど、こうなるんじゃないだろうな」という方向に、今進んでいる。
まさに、「まっしぐら」という感じ。
まずは、暴行をした側のチョンチームが、ＡＦＣに対して意見書を提出し、「浦和の方が悪い」と主張したらしい。
つまり、加害者が被害者を訴えた、ということになるわけだ。
普通ならあり . . . 本文を読む
サッカーＡＣＬ決勝トーナメントで、頭のおかしい民族であるあの国のチームと対戦した浦和レッズが、試合中に突如発病した相手チームの控え選手によって暴行された事件。
試合後の小競り合いではなく、試合終盤になって、守りに入った浦和選手とそれに対してイライラしていたキチ○イチームの選手との間で起こった小競り合いだ。
そして、試合後も相手チームの関係者がほぼ全員がレッズ関係者に襲い掛かる、というキ○ガイ度 . . . 本文を読む
今回は「ギャクシー・オブ・ガーディアン：リミックス」（Ｃ）
1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。リーダーのトレジャーハンターを、前作同様『マグニフィセント・セブン』などのクリス・プラットが好演。激しいアクション、つぶらな瞳の“ベビー・グ . . . 本文を読む
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