久々に天声人語に噛み付いてみる。
読んでいるうちに「エリートには人の気持ちなんかわかんねえんだ」っていうことで、なんだか腹が立ってきたからだ。
例によって、全文引用する。
<7月11日の作品>
テーブルの中央に、顔の高さほどの仕切り板が立っている。男子学生が1人、端の席に座って食事中だ。仕切りを挟んで斜め向かいにも男子が1人。同じタイプの別のテーブルでは、女子学生が携帯電話を触りながら . . . 本文を読む
いやあ、すごかったなあ、ドイツ。
と言うか、ボロボロだったなあ、ブラジル・・・の方が正解か?
今日行われたサッカーW杯準決勝・ブラジル対ドイツは、何と7-1でドイツの圧勝。
ブラジルとしては、歴史的な大敗となってしまった。
残念ながら前半しか見ることができなかったのだけど、その前半だけで5失点。
あんなに簡単に点が入るものなんだ、と思えるほどの猛攻。
と言うよりは、ブラジル守備陣が . . . 本文を読む
シナの習近平が、盧溝橋事件77年式典において日本を批判したそうな。
とは言え、こんなのはシナにとってみれば「平常運転」なので、何をどう言おうと予想の範囲内だろう。
しかし、その前にキチ○イ国家に訪問した時に、ソウル大学での講演でこんなことを言っている。
「20世紀前半の日本の軍国主義が中韓両国を野蛮にも侵略し、両国ともに大きな苦難を経験した」
「歴史の中で危険な状況が発生した時に、両国は常に . . . 本文を読む
あと2つ
2014-07-06 | 日記
サッカーW杯も、いよいよベスト4が出揃った。
先日の予想はほとんど当たっていないが、結果的には昔からの強豪国が勝ち上がった感じだ。
まずフランス対ドイツ
フランスの方が強いかな、と思っていたのだが、ドイツが1-0で勝ち上がった。
試合は見ていないが、これが伝統の重みというのか、総合力の差なのだろうか。
次は、ブラジル対コロンビア
コロンビアがかなり強いと思っていたのだが、エースのロ . . . 本文を読む
南朝鮮がシナにすり寄り、北朝鮮が日本にすり寄る。
どのみち、自分たちだけでは生きていけない寄生民族。
その時々の「強い」あるいは「有利」と思われる相手に節操もなく媚を売り、簡単に裏切っては反対側につく。
すり寄られた側も、ほとんどメリットはないのだけど、相手側に付かれると困るので、何となく利用しようとしているだけ。
今回のシナは、まさにそんな感じ。
日本を含めて東南アジア諸国に対する侵略 . . . 本文を読む
ネット上では、すでに話題となっていた兵庫県西宮市のキ○ガイ議員・野々村竜太郎。
何とテレビのニュースで取り上げられていた。
いいのか?
こんなキチ○イを朝からテレビで流して。
しかも、かなりの時間を割いていた。
後で「実は精神障害がありました」とわかると、問題になるぞ。
まだご存知ない方のために簡単に紹介すると・・・
兵庫県議である野々村竜太郎(西宮維新の会)が、2013年度、豊岡 . . . 本文を読む
サッカーW杯も、いよいよベスト8が出揃った。
勝ち上がった8チームは、いずれも予選リーグを1位通過したチームだとか。
あんまり、「なるほど!」という感じもしないけど、まあそれなりのチームが勝ち上がっていると思う。
さて準々決勝であるが、ブラジル対コロンビア、フランス対ドイツ、オランダ対コスタリカ、アルゼンチン対ベルギーの組み合わせとなった。
大本命はブラジルなんだろうけど、先日のチリ戦の . . . 本文を読む
「集団的自衛権」の行使についていろいろと議論されている。
同盟している国が他国から攻撃された場合に、これを援護する形でその他国に対して共同で対応する、というもので、あくまでも「権利」である。
自国を防衛するための「個別的自衛権」と違って、いろんな解釈が存在するのは仕方がないと思う。
ただ、多くの新聞やテレビでは、もっぱら「反対!」の方向なので、普通に解釈すれば、「これは「容認すべき」というこ . . . 本文を読む