目下3位ということで、史上初のCS出場までもう少し(?)という広島カープ。
しかし、昨日も超強力2枚ストッパーのうちの一人・永川勝が、見事に阪神・マートンに決勝の2ランを浴びて敗戦投手。
相手としては、ほぼ定期的に与えられる「チャンスタイム」をものにしたわけで、まさに期待通りの成果をあげたと言える。
だいたい、今村だけでも不安なのに、どうしてまた永川なんか復活させたのだろうか。
この二人に . . . 本文を読む
今回は「パシフィック・リム」(A)
『ヘルボーイ』シリーズなどの鬼才ギレルモ・デル・トロが放つSFアクション。世界各国を襲撃する謎の巨大生命体を倒すべく、人型巨大兵器イェーガーを操縦するパイロットたちの姿を壮大なスケールで活写する。『ザ・レッジ –12時の死刑台-』のチャーリー・ハナム、『バベル』の菊地凛子、『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマンらが出演。さらに、子役の芦田愛菜がハ . . . 本文を読む
今朝、定期購読している産経新聞を見ようと、玄関まで取りにいったところ、1面の記事が見えなくて何だか変。
「ん?お盆バージョンか? それにしては、ちょっと早いな」
と思いつつ、最初に見える裏表紙を見ると何やらいや~な感じの顔が・・・
何じゃ?こいつら、と思いながら表を見てみると・・・
「東方○起」がどうたらこうたら。
結局、1枚まるまる4ページを使ってチョンタレの宣伝なんかしてやんの。
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尾木ママこと教育評論家の尾木直樹の「叱らない子育て論」が論議を呼んでいる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770569.html
彼(彼女?)はこう言っている。
「日本では厳しい子育てが強調されがちだが、同じ事柄でも子どもの側から見てほめてあげることで、自己肯定感が育つ」
「例えば万引で捕まったときには褒められない。そんなときにも怒鳴らず . . . 本文を読む
「ご当地キャラクター総選挙」で、船橋市の非公認キャラクターである「ふなっしー」が、圧倒的な強さで優勝!
http://www.asahi.com/national/update/0806/TKY201308060330.html
いや、いいんですけどね。
このキャラクター、私の住んでいるところのものなんですけど、嫁さんからは「これ、アンタにそっくり」って言われるんで、あんまり好きじゃあないん . . . 本文を読む
プロ野球に「名球会」という組織がある。
投手では200勝以上(または250セーブ以上)、野手では2000本安打以上を達成した選手が入れる夢の組織だ。
「金の亡者」と言われる金やんこと元国鉄(その後巨人)の金田正一が言い出しっぺでできた組織だけど、できた当時はすごいメンバーだった。
だけど、その後投手の分業制やらできた上に、軟弱な選手が多くなったせいか、投手では健在19名(なぜか言い出しっぺ金 . . . 本文を読む
今回は「風立ちぬ」(C)
宮崎駿監督がゼロ戦の設計者・堀越二郎と作家の堀辰雄をモデルに、1930年代の日本で飛行機作りに情熱を傾けた青年の姿を描くアニメ。美しい飛行機を製作したいという夢を抱く青年が成し遂げたゼロ戦の誕生、そして青年と少女との出会いと別れをつづる。主人公の声には『エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明監督を抜てき。ほかに、瀧本美織や西島秀俊、野村萬斎などが声優として参加する。希 . . . 本文を読む
電車の中で、ふと目に付いた広告。
マキシムの新商品「トリプレッソ」の広告だ。
それにはこう書いてあった。
「待ち合わせに3倍早く着いたら、偶然、昔の友人と再会した」
ん???
何だ?「3倍早く着く」って・・・
どういう意味?
いつもは「10分前」に着くけど、今日は「30分前」に着いた、ということ?
にしても、それは「3倍早く着いた」とは普通言わないだろう。
「いつもより20 . . . 本文を読む
麻生副総理の発言が一部で物議を醸している、らしい。
曰く「ナチスの手口を学んだらいい」
早速朝日新聞が、社説から天声人語からあれやこれやを駆使して、麻生さんを貶めようとしている!?
と思っていたら、他の新聞では、東京新聞以外でこれについて触れているものが見当たらない。
しかも、朝のニュースでも、少なくとも日テレでは一言も触れていない。
野党が、これをネタに麻生さんを辞任に追い込もうとし . . . 本文を読む