なでしこジャパン、世界一!
いや、これはスゴい!
何がスゴいって、対戦相手は、体格はもとより、スピード、パワー、個々の技術すべてにおいて日本よりも勝っていたアメリカ。
まるで男を相手にしているかのように、パスはことごとくカットされ、空中戦ではほとんど勝てず、ボールの支配率からすれば、圧倒的に負けていた。
特に高さの違いなんて、普通はポジション取りをしっかりしていれば、相手に競り勝つことだっ . . . 本文を読む
今回は「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」
J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章。主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-544.html . . . 本文を読む
今回は「コクリコ坂から」(B)
『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛けるファンタジックな要素を排したスタジオジブリ作品。16歳の少女と17歳の少年の愛と友情のドラマと、由緒ある建物をめぐる紛争を軸に、真っすぐに生きる高校生たちの青春をさわやかに描いていく
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-542.html . . . 本文を読む
どうも胡散臭いと思っていたこの人は、やっぱり胡散臭かった!?
民主党の一本釣りによって自民党を除名された浜田参院議員。
復興担当の総務政務官に就任したにもかかわらず、これまで被災地へは一度も行ったことがないそうだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110711/plc11071121050010-n1.htm
まあ、この程度で「こいつはけしからん . . . 本文を読む
サッカーの女子ワールドカップの準々決勝で、「なでしこジャパン」が、ドイツを1-0で破って、ベスト4へ。
http://www.asahi.com/sports/update/0710/TKY201107100063.html?ref=reca
いや、これはスゴい!
まだまだ女子サッカー全体のレベルが高くないとは言え、日本代表が前回優勝のドイツを破って準決勝に進出した。
体格では大きく見劣るの . . . 本文を読む
特殊能力を有する9人の選ばれし若者の4番目の男が自身の過酷な運命に立ち向かうため、残りの仲間たちを探して見えざる敵との死闘に身を投じるサスペンス・アクション
主演は、アレックス・ペティファー
共演は、ティモシー・オリファント、テリーサ・パーマー、ダイアナ・アグロン
その他、カラン・マッコーリフ、ジェイク・アベル、ケヴィン・デュラントなど
<ストーリー>
潜在的な特殊能力を有する9人の「選ばれし . . . 本文を読む
「嫌いな芸人」江頭がついに陥落。
トップに立ったのは、島田紳助!
http://www.narinari.com/Nd/20110715860.html
ということで、ネットでは早くもいろいろと盛り上がっているようだ。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1310023589/
まあ、好き嫌いにはいろいろあるので、ランキングについては . . . 本文を読む
「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限り、やるべきことをやっていきたい」
いや、ものすごい言葉だと思う。
「不退転の決意」という意味で言ったのかも知れないが、菅首相が言うと、意味がまったく違ってくる。
だいたい、本人が満身創痍かどうかはともかく、刀が折れたり、矢が尽きたりしたわけではない。
菅政権は、そもそも刀なんか使ってないし、矢も放っていない。
本来「4列目のおっさん」だから、 . . . 本文を読む
暑い!
とにかく暑い!
これから、まだまだ暑くなるというのに、この時期に弱音を吐いていてはいけない、と思いつつも、やはり暑い!
今年は「スーパークールビズ」ということで、従来のクールビズに加えて、節電という観点からも、かなり浸透してきているらしい。
朝、出勤時に駅のホームに立って見ていると、ほとんどのサラリーマン(と思しき人たち)がネクタイをしていない。
私は、このネクタイというものが大 . . . 本文を読む
ドラゴン松本が辞任するそうな。
何だかツマらない。
せっかく、「ゼッタイに謝らないし、反省もしない」民主党の真骨頂が見られるかと思ったのに・・・
「オレは九州男児だ」みたいなことまで言っていたくせに。
ただでさえ評判の悪い(?)九州男児のイメージを、一気に奈落の底へ突き落とすいいチャンスだったのにねえ。
しかも、「B型だから短絡的だ」とも言っていたな。
もしかして、九州出身のB型の男性 . . . 本文を読む