
eonline.com(出典)
疑惑の手つき
王室作家のフィル・ダンピエ氏が、キャサリン妃の懐妊をそのボディランゲージから読み解いている。
動物学者のアッテンボロー氏と一緒にいた時のキャサリン妃のお腹に手を当てたポーズがそれだ。
ただキャサリン妃はこのポーズを多くしている。それでもキャサリン妃が手を開いてお腹を守っているようなポーズだとボディランゲージの専門家であるジュディ・ジェームズ氏も言う。
しかし、ジェームズ氏の場合はロイヤルファンの希望的観測とも述べいる。
手を置く位置1つで騒がれるのもうっとうしいものとは思います。
けれど今の時代を考えると、それを望んでしまう気持ちもあるのかもしれません。
キャサリン妃としては、いちいち(今までの上のお子様方のときの懐妊報道を含めても)苦笑するしかない事態でしょう。
そしてキャサリン妃の母方の叔父のゴールドスミス氏がついに吠えた。

mirror.co.uk(出典)
うだうだしているヘンリー王子とメーガン妃に対して「黙りやがれ」と吠えたようだ。
LinkedIn(リンクトイン)にて書かれたことだそうだが、すでに削除されている。
書かれたのは「ヘンリー、キミは私たちの愛と尊敬を失った。メーガン、キミにはモラルがない」
ということだ。
「世界中でとても多くのことが起こっている時に、この2人の操り人形はまだ注目を集めたがっている。お願いだから、黙って(Fワードあり)子育てして、喋るのを止めてくれ。ましてや、何か要求するなんてとんでもない。ヘンリー、キミは私たちの愛と尊敬を失った。メーガン、キミにはモラルがない。僕たちは今、命と経済を救うのに忙しいのだから静かにしててください」
ヘンリー王子たちの人種差別の発言があったあとなので、彼らが人種差別について言ったことにも触れていたそうだ。
この叔父さんも色々問題起こしてキャサリン妃に迷惑かけてると思うけどね。
そういう意味では同じ迷惑な奴センサーが働いて、そしてそれを行動に移せる貴重な人かもしれない。
まー、まずいらしいですが。
でも誰かが1度は吠えないと、それがヘンリー王子とメーガン妃に聞こえないと?
キャサリン妃の身内というのもそれなりに力があるかもしれません。
メーガン妃の身内はこういうことがないのよね。メーガン妃が困っているだろうときでも平気で背後から撃てる異母兄姉しかいない。
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