げーこくだぁ(外国だぁ)とドラマを見ながら思う

2012-03-05 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 今、テレビで見られる外国映画(ドラマ)ってアメリカとかイギリス、韓国、香港辺りでしょう。


 韓国や香港はホッとする。内容もあるけど、やはり同じ人種だからかな。言葉は違っても顔が近い。場合によっては吹き替えしていればもっと違和感が減る。

 アメリカなどは凄い異国感が漂う。日本語吹き替えしていればそうでもないけど、特に字幕もんは英語の早さに舌巻いちゃう。あれだけネイティブは早いんだ。
 日本人も韓国人も早いのかもしれないけど、比較的日本人の芝居の喋りはゆっくりになる。

 だから余計早く感じる。


 でもあれについて行けるようじゃないと海外出るのはつらいんだろうなぁと思ったりして。



 何故言語は共通ではないんだろう。言語が違うということは考えだってやはり変わってくるわけだから。


 外国言ったら積極的になれる(英語を喋るだけでも積極的になれる)と言うのがありますからね。


 言語が与えるものなのかしら。



 話は変わりますが、ヨーロッパにいれば大概飛行機を使わなくても、あちらの新幹線のようなもので行き来ができるんですね。

 日本で大阪、福岡は新幹線でも行けると言うのと同じなのかもしれない。陸続きの利点ですね。

 だから、言語も似てるはず。

 一か所理解できれば、その近くの国の言語も理解可能となるはずなんだ。理屈でいえばね。


 でも「外国語」っていう他国の言葉っていう壁が厚く立ちはだかる。理解しようとすればするほどね。

 大きな壁に感じてしまう。


 でもそう思うのは1歩進歩したと言うことでしょうかね?



 (と思いたい)


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