Bones - 10x03 - The Purging of the Pundit (Promo #2) (HD)
女子学校生が2人、学校帰りで話している。ここって「猿の惑星」で見た崩壊した未来都市みたい、他に方法ないの?とブレンダは嫌がっているが、ショーナは社会奉仕が今は入試の試験より重要視されるのよと炊き出しをしに向かっている。
少女たちは計算づくの社会奉仕だ。
なんか、ここ気持ち悪いとブレンダがいうが、ショーナが橋の下の排水講に人が挟まっているのを見つける。ショーナは助けようという。理由は「ハーバード大行きたくないの?」だ。
大丈夫ですかぁ~と挟まれている男に声をかける。そして少女達は助けようと倒れている男の脚を1,2、3で引っ張る。
しかし男は下半身しかなく、上半身はイタチに食われていた。
確かにこれは小論文のテーマにはなるわと、ブレンダが実の現実的な若い子らしい感想を漏らす。
ブース一家、ブースが新聞を読んでいると、ブレナンが起きてきて、いつ起きたの?と聞く。ブースはひいきのフライヤーズというホッケチームの勝敗が知りたかったらしい。
ブレナンは最近全然寝てないんじゃないの?というが、
新しい家に慣れなくて眠れないとブースがいう。普通じゃないから心配なのよブレナンはいう。不当な罪で投獄されて大変な思いをしたでしょうと気遣うブレナンだが、スイーツなら回避的だっていうと言い出す。回避的だって?とブースはいう。スイーツいうところの自分の都合の悪いところを突かれて相手から少しでも離れたいという仕草の椅子にもたれかかる姿勢になる。
あなた、同僚も信じてないし、トラウマが大きすぎて、現実に対処できてないんじゃない?ブレナンはそれが心配なのだ。けれど、スイーツは死んだんだとブースは十字を切り、君は心理学なんて信じてないだろうという。
そしてブースはこんな話はやめようといい、俺のパンケーキ恋しかっただろうと作ろうと立ち上がる。
そこへ電話だ。ブースが今すぐ行くといい、電話を切る。そして永遠の眠りについた人がいるみたいだぞ、橋の下で遺体が発見されたという。
多くの人間が行きかうなか、サローヤンは発見した高校生2人は死んでいるのに気づかなかったと話している。イタチが食べるために動かしていたかららしい。
そこへオーブリー捜査官がやってきて、自分をこの捜査入れてくれという。
しかし遺体を見たとたん、グロいですねとくる。今にも吐きそうな雰囲気だ。
史上最悪の遺体だなどと言っている。上半身はどこ行ったんです?と聞くが、サローヤンは不快度は7,5くらいでしょうと平然としている。
ブースはそれを聞き、いやこれは6だろうという。
オーブリーは僕は射殺体の方がいいな、というと遺体を見ていたブレナンが、頭部を吹き飛ばされた遺体を見たことがないのねと、また平然という。
いわゆる新人いじめですね。
とオーブリーはとても素直にとってるが、ただスクインツもブースも普通のこととして対処しているだけだ。
サローヤンはオーブリーがさっき聞いた質問に排水溝に入った遺体の上半身をイタチが食べたのと答えている。
太りすぎだからはまったんですねとオーブリーは言っている。
その間にもブレナンは遺体は白人の男性だと言っているが、サローヤンはズボンの中身からしても男性ねと現実的に確認すべきことは確認していってる。
ブースは遺体の靴底が汚れていないことに気付く。
死体遺棄か、捨てるのを諦めてここへ放っていってか…。
そこにホッチンズが食いしん坊の奴らを見つけたぞという。
そしてイタチじゃなくて、これはオコジョだという。
イタチのしっぽの短い奴らしい。
ブレナンは噛みあとから見て捕食したのは、オコジョだけだという。ホッチンズは死後3日だと言った。
オーブリーは高級なズボンを穿いているという。サローヤンも靴は高いという。
ブースはいつも通りメモをかまえて、そんな億万長者がこんな処で何してたんだという。
この辺だと、ドラックを買いに来たのかもしれないとオーブリーが言ってる間に、ホッチンズはオコジョの巣を見つけた。
これがまた、ありがたいことにオコジョの巣を遺体で覆っていたというが、確かに、被害者の髪も眼球も、舌まである。
そして巣の中にまだ1匹オコジョがいるのを見つけたオーブリーは、なんか食べてるというが、ホッチンズはなんか楽しい仕事だろと気にしてない。
オーブリーとしてはまた吐きたくなったくらいなのに…(ちなみに食べていたのはお耳でした)
実習生として参加しているロドルフォが傷をブレナンと見ている。他は後ろでズボンを切って下半身の傷を調べる用意をしている。
病的な肥満者によくある損傷もある。そして鼻に死亡時の傷もだ。
歯にも傷がある。サローヤンは歯の傷跡を聞き、つまり右利きの犯人にやられたってことねという。
でも致命傷じゃないわとブレナンはいう。
そんなとき、突然手を止めたロドルフォは作業を始める前に、スイーツ博士のお悔やみを言わせてくれと言い出す。
みんながシンとする。
彼はいい方でした。
ブレナンは、そうよと極力淡々に答える。
そうだったとホッチンズもその時を思い出しのか、感情的に答える。ロドルフォは続ける。
同僚は家族です。ハバナにいた頃、助手は僕の兄弟のような存在だった。
けれど、サローヤンは、今はスイーツの話はやめてくれないと、これ以上進まないうちに打ち切る。涙で証拠が汚染されそうだから、と。
でもブースは変だっていうけど、とブレナンは腐敗した遺体を分析してるときが心が落ち着くのと衝撃(?)ブレナンらしい発言をする。
ロドルフォはそれは、変ですとはっきり、言った。今のブレナン発言でみんな一気に現実に帰っただろう。
ホッチンズ衣服の証拠採取は終わったからあとはお好きにどうぞという。
サローヤンは陰嚢を変色を見て、外傷のせいねという。
そこへアンジェラがくる。一気にロドルフォは色男キャラに変身し、モンテネグロさん、また会えてうれしいですという。アンジェラも悪い気はしない。
アンジェラも余裕で対応するし、
目の保養よ、いいでしょうというが、面白くないのはホッチンズで
もう復顔は終わったのかという。
頭蓋骨は比較的無事だったから終わったけど、肉付けする前に被害者のおおよその体重が知りたいのという。
ブレナンは他の体の部位から考えて136キログラムってところだという。
アンジェラはそれを加え
人物の顔が出来上がる。
その顔を見ると、サローヤンは、この人、自慢屋とという。それは職業の名前かとロドルフォが聞くので、ホッチンズがラジオ番組のホストだ、無知で血の気の多い過激派は生命とりになるという。
ブースのオフィスへオーブリーが被害者は、ハッチ・ホワイトハウスだったといいに来る。ラジオの保守系ラジオ番組のホストだ。
バージニア大を中退したあとラジオのDJになり今じゃ、大人気で右派の象徴的人物になり今じゃ年収1000万ドルだとオーブリーは説明した。
銃の所持と死刑に賛成で、移民と中絶という人物らしい。
そしてオーブリーは自分も捜査に加えてほしいという。遺体も見て、吐きそうになったしと言っても、お前は自分のオフィスへ戻れとブースはいう。オーブリーはもう1つ、彼の15年来の妻のミディアムさんが会議室でお待ちですといった。
ブースは自分一人で会いに行くつもりだが、オーブリーは引かない。ブースは勘違いするな、お前は部下として選んだだけで、俺の相棒じゃないとブースはいう。
しかしオーブリーはスイーツさんの死は、僕のせいじゃない。
しかしブースには通じない。
自慢屋のハッチの妻のミディアムは
3日前に殺されたとブースに気かされた。
捜索願を出していないですねと妻に言うと、ミディアムは、ハッチとは最近離れて暮らしているといった。離婚手続き中ではなく、単に2人とも忙しいんだという。
ハッチはラジオで、自分は女性権利団体のためにシャーロットにいたという。お互い政治的スタンスが違ったのかというブースに、妻は、同じだったり違ったりだと答えた。
妻は察したかのように疑っているのね。ハッチが死ねば、妻に保険金で3000万ドルが入る。
妻はお金がすべてでない人間もいるんですよと答える。そしてブースが彼を憎んでいそうな人間はと聞くと、多分、番組リスナーの半分だという。
妻はあとはプロデューサーと共演者に聞いてという、万一に備えて脅迫状を保管しているといった。
遺体の死因は上半身より下半身にあるようだとロドルフォはサローヤンに話していた。しかし肉関係の調査が終わらない限り、骨担当は何もできない。
尿検査からはドラッグもアルコールも出なかった。
しかしコルチゾール値が低い。襲われたらストレスで普通は増えるものだ。でも低いままだ。
却ってオキシトシン値は高い、まるで喜んで殺されたようだった。
ブースとオーブリーは車でラジオ局に向かっていた。中で録音されているハッチのラジオを聞いたが、ブースには気分が悪くなるような内容だ。
オーブリーはプロデューサーはどんな奴だと聞かれ、名前は、ボブ・ドーゴンで超が付くほどの億万長者だという。ハッチとはハッチのおかげで金が入るわけだから、揉めたりしてないという。
犯罪歴は飲酒運転2回、無免許での狩猟1回、ほぼ酩酊状態でだった。
ハッチの相棒は、アラン・スパジアノ、番組ではハッチの叩かれ役だ。ハッチは彼をよくクソ民主野郎と呼んでいたという。こちらは犯罪歴なしだ。
ブースが付くと、プロデューサーのゴードンとアランが喧嘩をしていた。アランは自分だけでも番組はできると主張しているようだ。
アランはゴードンが金にならんと怒鳴れば、それをうまく真似した。
ブースがFBIだとゴードンに名乗った。ゴードンが最後にハッチと連絡を取ったのは、3日前の朝、具合が悪いから休むと留守電にあったのが最後だ。ハッチの契約料を上げると言ってからあいつは王様気取りで、ベッドから引き釣り出してやろうと行ったら留守だったと言った。
ブースがその留守電はと聞くと、消したという。都合がいいな。じゃ、電話局に言って復活させるというと、オーブリーも令状を出して、抑えるというが、アランが皮肉に
政府はなんでもやりたい放題かと思っていたという。
ブースはアランは叩かれ役だった、彼をなくして仕事もなくなった。アランはだから僕には動機がないという。
リスナーから脅迫状が来てたと聞いたがと聞くと、ゴードンは書類箱いっぱいの脅迫状を見てた。
嫌われたわけかとブースが言うと、ああ、彼はスターだったとゴードンは言った。
ブレナンはロドルフォに呼ばれた。彼は骨の前に立っていた。まだ下半身は洗浄中だが、上半身の傷を見せた。
そこから、被害者は死亡時に縛られていたことが判った。そして首も絞られていた。でも死ぬほどじゃない。
しかしロドルフォはこういう傷は見たことがあるという。ハバナいた頃、こういう傷は無視しろと言われた。秘密警察が囚人の尋問後につけた傷がこうだったらしい。
手首、首、生殖器の傷からして、彼は死ぬ前に拷問されていたとしか思えなかった。
しかしなんのために?それを考えると答えが出なかった。
サローヤンのところへ数箱の脅迫状の手紙が運ばれてきた。オーブリーが持ってきたが、ブース捜査官が読んで、危険なものを選んでこれだけあるそうだ。オーブリーも手伝うと言ったが、断られたらしい。
全部同じ人物らしく、ハッチに文句を書き連ねていた。自分も読んだが、かなり危ない内容のものだったとオーブリーはいった。
アンジェラは手紙の消印からどこから投函されたか調べたという。犯罪者のいる地域かどうか確認したかとサローヤンが聞くと、87人もいた。
手紙の内容や悪筆からしても高い教育は受けていないとアンジェラはいう。大卒を外すと45人に絞ることができた。
そこへホッチンズがやってきた。ラボのキングと何十年ぶりかに聞く台詞を口にする。
何人かは怒りのあまり、強い力で書いたので、その書いた上の微粒子が付着していた。すなわち、健康に害が出そうな地域に住んでいる物質が出た。
その害のあるビルに住んでる人物を検索してみろといい、検索すると、大当たりだ。
ウィリアム・バイヤーズが浮かびあがった。
2年前にイスラム教徒をバッドで叩き、逮捕されている。
オーブリーがワイヤーズが危険な男がと調べたが、オーブリーの申し出を断り、ブレナンと出かけた。
ブレナンも当然それを聞く。
ブースもオーブリーは優秀だと認めてはいる。でも自分の相棒は君だという。
ブレナンは私以外とも付き合わないとだめだわという。
だから仕事に戻ったというブースに、でも、あなたは誰も信じていない。この仕事には必要だわ。
ブースは君を信じてるというが、だったら、スイーツに聞いてみてよ、あなた以上の存在を信じる必要があるというわとブレナンはいう。
ブースは逮捕以降、教会にも行ってないとブレナンはいうが、容疑者の処へ行くんだから今はその話はよしてくれとまたブースはいい、オーブリーのことはプロとしての判断だと言い張った。
バイヤーズの家からは大音量の音が聞こえた。これじゃ聞こえないと2人は…
ブースは自分のあとから来いと言い…部屋の中に入る。ブレナンは机の上に、肥料を買ってるという書類を見つける。爆弾を作るつもりだったんだという。
そこへ、バイヤーズが出てきた。ブースたちを見て驚くが、FBIだと聞くと逃げようとした。ハッチより過激な保守派のバイヤーズはブースに取り押さえられるが、国家権力なんて認めないぞと怒鳴っていた。
取り調べ室に入れられたバイヤーズは白人を捕まえているときか、メキシコ人に爆弾は見舞ってやるつもりだったらしい。
ハッチはと聞くと、あいつはよわ腰だ、あいつは口だけだという。ハッチに何かの先導役を頼んだから、蛇みたいに逃げたという。
ブースはだから殺したのかと聞くと、俺はハッチみたいな腰抜けじゃない。だから認める。殺したと言った。
拷問をしたのかとブースが聞くと、ああ、最後に生命乞いをしてたよとバイヤーズはいう。
ブースは首を切り落としたのかというと、そうだ、メッセージだ。俺の名が広まれば、白人社会は変わるという。
しかしブースは席を立った。ほら吹きとバイヤーズをいう。じゃ、俺は釈放されるのかというが、いいや、爆弾を作ったんだろう。だったら、テロリストとしてムショ行きだ。誰にも名前を知られずにな。
ブレナンはサローヤンとロドルフォを前にして骨に見入っていた。
そして拷問の傷だと思ったけど、これを見てみてとロドルフォに骨を渡した。
ロドルフォもキューバで見た傷より浅いという。
サローヤンは、思いやりのある拷問なの?と聞く。
洗浄の終わった下半身は骨盤は石灰化し、睾丸にも何度も打撃を受けている。
石灰化の状態から見ても去年だけで数回受けてる。彼は自分から望んで拷問を受けてたのよ。
サローヤンは、それならコルチゾールの値の説明もできる。痛みに慣れてたのだろう。
ロドルフォに手首の石灰化の後を見せた。
ロドルフォは納得することがあったらしくあなたは美しく素晴らしいという。
つまり、彼はSMプレーを楽しんでいた。
アンジェラはアンジェラトロン越しにオーブリーと話していた。
ハッチは外泊した夜は必ず大金を下していた。それが女王様への謝礼になっていたのだろう。そしてハッチは有名だったから、自分が持ってる会社のビルで空き室になっている処で、プレーにひたっ
ていた。防音工事に6000ドルだ。
ブースはブレナンを乗せて走りながら、男女の性は愛の証なのに、殴ったりするなど信じられないという。
が、ブレナンは性と暴力は最も根源的な衝動だと肯定する。
挙句にブースは耳をかじるのが好きと言い出す。しかし鞭で打つのとは違うとブースはいう。
ハッチのその部屋につくとブースは、まるでシルク・ドゥ・ソレユウの舞台みたいだとそこにある用具に感心する。
殺しの道具になる藻はあるかとブレナンに聞く。だらけだったりする。
ブースは椅子に乾いた血を発見する。ブレナンはALSライトで確認をする。
ここで殺した可能性はある。行為におよんでたい後もある。あとは女王様にお伺いをたてるだけだ。
ロドルフォは、アンジェラとアンジェラトロンを使い、1度殴られたただけで致命傷を負った可能性があると話していた。
アンジェラはボールギャグを口に入れて見てくれというが、アンジェラはそういうのはこのシステムに画像があるわけじゃないという。
代わりにスカッシュボールの球を口に入れ、ロドルフォは1度打顔に撃をあててくれという。
凶器は判明していなが、平たいもので、鼻に打撃を与えることができるものだという。
実際にやってみると、その1度で、被害者の口には球、鼻は骨が折れ、それで十分、気道もふさがれ、死への道に直結したと思われた。
死因は窒息だ。
だけどどうして女王は彼を助けなかったと?とアンジェラはロドルフォに聞く。
女王様は取調室に呼ばれたが、あそこはSM部屋じゃなくて妄想スペースだという。
あなたのDNAが出たと言っても女王様は当然でるわ。でも掃除は彼にさせていたのという。
女王様は去年暴行罪で逮捕されていた。キレた奥さんに襲われ、反撃したんだという。しかし起訴は取り下げられている。
女王様はハッチが死んだことを聞いて、ましてその死因がボールギャグが原因だと言われ、嘘だわ、私はプロよ、そんなミスは犯さないという。
ちゃんと資格を受けたセラピストだという。
女王様がいうにはハッチは毒舌を吐いてあおっていることに罪悪感があり、だから罰せられたいと思っていた。それがSMのMに走った原因だ。
ハッチは番組を降りて、穏やかな仕事を望んでいたという。女王様は自分が帰ったとき、彼は生きていたと言った。彼を拘束する道具も安全装置がついていて、いつでも好きなときに外せたと言った。
ブレナンとロドルフォは今度は女王様が犯人だという原因を見つけなけばならなかった。
ブースはブレナンからハッチは両手足を伸ばされていた可能性があると聞き、もしかしたら、もう1人の女王様がいる可能性に気付いた。
オーブリーがやってくる。妻のアリバイがあやふやだという。もう1度尋問するというブースにだったら僕も一緒にしたいという。
ダメだというブースに、オーブリーはブースの身に起きたことは判ってる。スイーツさんのことも。
でも僕をあなたにつけたのはスイーツさんだ。僕を軽んじるということは、スイーツさんを軽んじているのと同じだと言い放ったーーーー。
シーズン3の「サラブレッドの最期」で少しフェチを扱ってた。せっかくの爽やかなタイトルで…
たまに出てきますが…。スイーツのことが出てくるのはしょうがないないかもしれないけど、気持ちが中々切り替わらない。
いっそバッサリ忘れさせてくれと思う。
難しいですね。
今、ブースの方が、心を閉じて仲間を信じられない、かつてのブレナン状態になってます。
しばらく時間がかかるでしょう。
今はしょうがないのかもしれない。彼はそれまで信じていた、仲間に裏切られる体験までした。
傷が云えるまでに時間がかかる。その頃、ブレナンの妊娠の話がでるのかしら?
そして久しぶりに出たホッチンズの「ラボのキング」
シーズン3までは言ってましたけどね。
再び出ましたね。
やはり原点回避始まってるのかもしれない。