飛びましたね~。でもこの時間、起きられないんですわ。起きられたんで、本日はちょっと書いてみました。でもあと2回で最終回かな?
グクスは自分が天使であることを否定するようになっていた。
ガンチルとジナは江原道(カンウォンド)の新しい家に来て2人の生活を始めた。
癌は全身に転移している。しかしグンチルに告知はしない。ジナが痛みが起きたときように大量の薬や投与の仕方をメモしていた。
ジナの作った料理を食べていればただの新婚夫婦のようだ。
2人は街へ出て買い物を楽しむ。ジナの化粧品を買うガンチル。
花嫁衣装に憧れるジナ、俺たちが試着してみようかとして見る。
結婚式の予定は聞かれ、まだ決めてないという。予約がいるし、購入する予定がないとうちでは試着はできないと言われ、来週だ、カードで買うとガンチルが押し切る。
それぞれ着て見る。ガンチルはタキシードをつけて胸が熱かった。
新婦のジナを見るとただぼぉ~と眺めることしかできない。
ぱっとしないねと言い、いくつか試着を繰り返す。
仕舞には店の人が何着着れば気が済むんですか?帰ってと遠い出される。
ガンチルを風呂に入れ、ジナはイチゴを用意する。
シャワーを浴びながら、どうせ死ぬんだ、どこにいても一緒だろう、彼の胸をそんなことがよぎった。
ソウル地検の検事長の座を逃すなよと言われ、チョンゴルはその気だ。その彼をグクスはめった刺しにしてやりたい気持ちに襲われ、行動するが、ダメだ。
車の前に立つが、グクスの身体を通り抜けていく。
彼の背にははっきりした翼があった。
彼は透明になっている。
ジョンとガンチルが親子だと、ジョンは判った。ガンチルの母に話している。
グクスは家に帰ればいいと母は言う。そんな心にもないことを。でも男でも必要よと幼馴染のヒョンスは言う。
ガンチルはワインを買ったから飲みたいというが、水でいいというジナ。ジナだけワインで、ガンチルは水だ。
ワインを飲むジナをからかう内彼女が噴出した。それを拭いてあげるといい、ジナに目をつぶらせ、2人は自然と唇を合わせた。
2人は同じベッドで抱き合う。
お互いを主やる姿はただ美しい。
ヒョスクはグクスが昨日何故泣いていたのか翌日聞きに来た。しかし背中に羽のような妙なあとがあるのを見つけ驚く。悪党になってやろうとしたのにできなかった。
そして昨日会ったことを話す、天使だから悪いことはできないらしい。
ヒョンスクはグクスが怖い目をしてるというと、グクスから、悪魔見たい?と聞き返される。
腹は減るのに…。普通の生活もできるのに…。
ヨンチョルはジナの父と一緒だった。
アン刑事に電話して、チョ検事を連れて来てくれという。ガンチルは嘘をついていない。あいつは本当のことを話していたんだ。
ガンチルとジナは山を歩いていた。
汗かくほど運動しちゃだめよ。引越しの準備もあるわとジナは帰ろうと言うが、俺にはこの時間しかないんだという。
今、この瞬間を大事にしたい。
頑固ね、きかん坊、これを飲んでとポットに入ったものを渡す。
2人は雪山の上で死ぬほど愛してると言いあっていた。
ガンチルの耳に銃声が聞こえた。ジナの父が浮かんだ、その後ろに男がいる。撃ったのはその男だ。ジナの父はいい張るが、撃ったのは…ジナの父だ。
本当に山の中で銃を撃った人がいた。危ないと2人は怒る。
ガンチルが頭をあげたときチョン刑事が見えた。ガンチルがそれをちゃんと言わないとダメだ。
言わないのは2人だけの取引条件があるはずだ。
俺の娘…ガンチルは娘のためだと言っていた。
熊が出たらしい。
一緒に行こう、罠にかかったらしいとジナが誘うが、家に帰って皿洗いをガンチルはするという。
家に帰る、ガンチル。
ガンチルは急いで家に帰り、荷物をまとめならが泣いていた。
ジナの父に、間違いでした。撃ったのはチョン形事ではありません、ジナさんとも合わないとメールを打つ。
家に帰ると誰もいない。ジナは泣いた。
母の家に帰ったガンチルは母に高麗人参をついつでもらう。
みんな寝ている。母も寝るのにその背にしがみつき、泣きだす。子どものように母にあやされ、母の胸の中で泣かないと言いながら、泣いた…。
ジナの診療所でヨンチョルとテウンと一緒にいるガンチルは、人のためになる盲導犬のテウンは偉いなと言って可愛がっている。
ヨンチョルはジナから電話があった、お前の無事を確認してほしいと言っていたと言った。
病気だということはみんな知っている。
以前俺に言ったよな。病気のくせにずうずうしいと。
グクスにヨンチョルは電話をかけた。
グクスはジナに別れようと言ったそうだなと怒っていた。
自分のことで精一杯だ。母さんもジョンも心配だ。お前も家に帰れ。
俺は父としても息子としても恋人としても半端もんなんだよ。
俺は刑務所に戻る。お前は人間として中途半端なまま生きていけ。
奇跡なんてないんだよ。
奇跡はあるとグクスは言う。
チャンゴルにアメリカに行こうと言われる。しかし、来週じゃなきゃダメだという。理由を聞くとジョンのセミナーがある。だからそれまでアメリカにはいけないとグンチルは言う。
来週の日曜日、空港に集合だ。話は決まった。
俺が今更逃げると思うか?ガンチルは電話をかけている。俺に金を渡せ。そうすれば脅迫になる、俺は刑務所へ行く。闇の中で死んでいく覚悟だ。
しかし、ガンチルはもう痛みに耐えられないようだ。
自首すれば減刑だ。チョンゴルに父親が言う。現役の内に自首すればだ、判るか?
ヨンハクは呼吸器をつけていた。看護師が大変そうだからと訪ねてきたグクスが見ているという。しかし、グクスは、ヨンハク、今からすることがいいことか判らない。でも俺にできるのはこれだけだとグクスは呼吸器を外す。
お前は死んでも文句ないよな。
死ねるか?
本当に奇跡はないのか?
ヨンハクの父が飛んでくる。ヨンチルの様子に驚く。グクスは通報してくださいといい部屋を出る。
僕は天使じゃないんだ。僕が勘違いしてた。
しかし、グクス、グクスと呼ぶ声があり、急いで戻る。
もう終わりにしよう、ジナに告げる。ジナは何度も何度もそれを言えという。
今までいい思いをさせてもらった、死ぬ前にしたかったんだ、そんなことを言う前に別れよう。
あなたが来る前、私は花を飾って、部屋を整え、ウキウキしながら待ってた。
病人だから許してあげる。
でも許せないこともある。
今日は機嫌が悪いだけよね。
また明日とジナは別れるが―――。
グンチルには余命が1か月しかないのだ。
結局、ガンチョルとジナの父が問題なんだよね、きっと。
でも、私のブログの方はもう最終回だったりして?起きられなかったら…ここで終わります。あとハネタバレがネットにあるのでいざとなったら、そちらでお願いします。放送時間が早すぎる~。
私は…珍しく読んでません。
グクスは自分が天使であることを否定するようになっていた。
ガンチルとジナは江原道(カンウォンド)の新しい家に来て2人の生活を始めた。
癌は全身に転移している。しかしグンチルに告知はしない。ジナが痛みが起きたときように大量の薬や投与の仕方をメモしていた。
ジナの作った料理を食べていればただの新婚夫婦のようだ。
2人は街へ出て買い物を楽しむ。ジナの化粧品を買うガンチル。
花嫁衣装に憧れるジナ、俺たちが試着してみようかとして見る。
結婚式の予定は聞かれ、まだ決めてないという。予約がいるし、購入する予定がないとうちでは試着はできないと言われ、来週だ、カードで買うとガンチルが押し切る。
それぞれ着て見る。ガンチルはタキシードをつけて胸が熱かった。
新婦のジナを見るとただぼぉ~と眺めることしかできない。
ぱっとしないねと言い、いくつか試着を繰り返す。
仕舞には店の人が何着着れば気が済むんですか?帰ってと遠い出される。
ガンチルを風呂に入れ、ジナはイチゴを用意する。
シャワーを浴びながら、どうせ死ぬんだ、どこにいても一緒だろう、彼の胸をそんなことがよぎった。
ソウル地検の検事長の座を逃すなよと言われ、チョンゴルはその気だ。その彼をグクスはめった刺しにしてやりたい気持ちに襲われ、行動するが、ダメだ。
車の前に立つが、グクスの身体を通り抜けていく。
彼の背にははっきりした翼があった。
彼は透明になっている。
ジョンとガンチルが親子だと、ジョンは判った。ガンチルの母に話している。
グクスは家に帰ればいいと母は言う。そんな心にもないことを。でも男でも必要よと幼馴染のヒョンスは言う。
ガンチルはワインを買ったから飲みたいというが、水でいいというジナ。ジナだけワインで、ガンチルは水だ。
ワインを飲むジナをからかう内彼女が噴出した。それを拭いてあげるといい、ジナに目をつぶらせ、2人は自然と唇を合わせた。
2人は同じベッドで抱き合う。
お互いを主やる姿はただ美しい。
ヒョスクはグクスが昨日何故泣いていたのか翌日聞きに来た。しかし背中に羽のような妙なあとがあるのを見つけ驚く。悪党になってやろうとしたのにできなかった。
そして昨日会ったことを話す、天使だから悪いことはできないらしい。
ヒョンスクはグクスが怖い目をしてるというと、グクスから、悪魔見たい?と聞き返される。
腹は減るのに…。普通の生活もできるのに…。
ヨンチョルはジナの父と一緒だった。
アン刑事に電話して、チョ検事を連れて来てくれという。ガンチルは嘘をついていない。あいつは本当のことを話していたんだ。
ガンチルとジナは山を歩いていた。
汗かくほど運動しちゃだめよ。引越しの準備もあるわとジナは帰ろうと言うが、俺にはこの時間しかないんだという。
今、この瞬間を大事にしたい。
頑固ね、きかん坊、これを飲んでとポットに入ったものを渡す。
2人は雪山の上で死ぬほど愛してると言いあっていた。
ガンチルの耳に銃声が聞こえた。ジナの父が浮かんだ、その後ろに男がいる。撃ったのはその男だ。ジナの父はいい張るが、撃ったのは…ジナの父だ。
本当に山の中で銃を撃った人がいた。危ないと2人は怒る。
ガンチルが頭をあげたときチョン刑事が見えた。ガンチルがそれをちゃんと言わないとダメだ。
言わないのは2人だけの取引条件があるはずだ。
俺の娘…ガンチルは娘のためだと言っていた。
熊が出たらしい。
一緒に行こう、罠にかかったらしいとジナが誘うが、家に帰って皿洗いをガンチルはするという。
家に帰る、ガンチル。
ガンチルは急いで家に帰り、荷物をまとめならが泣いていた。
ジナの父に、間違いでした。撃ったのはチョン形事ではありません、ジナさんとも合わないとメールを打つ。
家に帰ると誰もいない。ジナは泣いた。
母の家に帰ったガンチルは母に高麗人参をついつでもらう。
みんな寝ている。母も寝るのにその背にしがみつき、泣きだす。子どものように母にあやされ、母の胸の中で泣かないと言いながら、泣いた…。
ジナの診療所でヨンチョルとテウンと一緒にいるガンチルは、人のためになる盲導犬のテウンは偉いなと言って可愛がっている。
ヨンチョルはジナから電話があった、お前の無事を確認してほしいと言っていたと言った。
病気だということはみんな知っている。
以前俺に言ったよな。病気のくせにずうずうしいと。
グクスにヨンチョルは電話をかけた。
グクスはジナに別れようと言ったそうだなと怒っていた。
自分のことで精一杯だ。母さんもジョンも心配だ。お前も家に帰れ。
俺は父としても息子としても恋人としても半端もんなんだよ。
俺は刑務所に戻る。お前は人間として中途半端なまま生きていけ。
奇跡なんてないんだよ。
奇跡はあるとグクスは言う。
チャンゴルにアメリカに行こうと言われる。しかし、来週じゃなきゃダメだという。理由を聞くとジョンのセミナーがある。だからそれまでアメリカにはいけないとグンチルは言う。
来週の日曜日、空港に集合だ。話は決まった。
俺が今更逃げると思うか?ガンチルは電話をかけている。俺に金を渡せ。そうすれば脅迫になる、俺は刑務所へ行く。闇の中で死んでいく覚悟だ。
しかし、ガンチルはもう痛みに耐えられないようだ。
自首すれば減刑だ。チョンゴルに父親が言う。現役の内に自首すればだ、判るか?
ヨンハクは呼吸器をつけていた。看護師が大変そうだからと訪ねてきたグクスが見ているという。しかし、グクスは、ヨンハク、今からすることがいいことか判らない。でも俺にできるのはこれだけだとグクスは呼吸器を外す。
お前は死んでも文句ないよな。
死ねるか?
本当に奇跡はないのか?
ヨンハクの父が飛んでくる。ヨンチルの様子に驚く。グクスは通報してくださいといい部屋を出る。
僕は天使じゃないんだ。僕が勘違いしてた。
しかし、グクス、グクスと呼ぶ声があり、急いで戻る。
もう終わりにしよう、ジナに告げる。ジナは何度も何度もそれを言えという。
今までいい思いをさせてもらった、死ぬ前にしたかったんだ、そんなことを言う前に別れよう。
あなたが来る前、私は花を飾って、部屋を整え、ウキウキしながら待ってた。
病人だから許してあげる。
でも許せないこともある。
今日は機嫌が悪いだけよね。
また明日とジナは別れるが―――。
グンチルには余命が1か月しかないのだ。
結局、ガンチョルとジナの父が問題なんだよね、きっと。
でも、私のブログの方はもう最終回だったりして?起きられなかったら…ここで終わります。あとハネタバレがネットにあるのでいざとなったら、そちらでお願いします。放送時間が早すぎる~。
私は…珍しく読んでません。