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2時間ドラマの裏女王、山村紅葉は子どもの頃から母にミステリーを仕込まれていた

2014-07-26 12:30:00 | 日記風

 www.madamefigaro-wlp.jp(出典)

 推理作家の故・山村美紗の娘で、山村作品、西村京太郎の作品には必ず顔を出す2時間ドラマの裏女王だ。

 母の美紗は自分が作品を書ないと紅葉が出る作品が亡くなると、具合が悪いのを押して作品を作ったという。

 ある意味美しい、親プッシュだ。

 でも1度は母作品でデビューしたものの大阪国税局に入社して辞めているようだ。

 結婚と同時に女優復帰し、裏女王の歴史が始まる。

 なかなか凄い経歴の持ち主で夫は元財務省官僚、趣味はスケートで特技は英語、ドイツ語だそうだ。

 おまけにピアノまで弾ける。

 もうお嬢様ですね。

 週に1度はホテルなどの朝食バイキングに行くそうだ。お嬢様だよ。

 でも、硬膜下水腫と言われたこともあり、隠れ脳梗塞と番組で診断されたらしい。

 結構大病です。


 愛称が「もみちゃん」というのは…なかなか可愛らしい…っていうか。

 他になかったんかい。


 小さい頃、いじめられていると母が飛んでくるので不思議に思っていたが、母が最新機器に興味が深かったこともあり、子どもに何かあってはいけないと早々と、盗聴器をつけていたそうだ。

 さすがミステリー作家?

 子どもは大人になって知ったら複雑だろうけどね。

 「赤い霊柩車」で共演した大村崑からはいろいろなアドバイスを受けているそうで、今は母抜きでも舞台、バラエティー等に出演している。

 服を見に行くと、これはこういう役に使えそうだと思うあたり、なかなかの女優根性も持っているようだ。

 そして芸能界一のキティラ―で



 shop.plaza.rakuten.co.jp(出典)

 自らもキティちゃん化?

 
 www.geocities.co.jp(出典)

 実は美形?


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