bet.com（出典）
まだ1日目ですが、派手な報道があったあとにサセックス侯爵夫妻は、博物館などに行くんですね。
これはケープタウンのスラムの住居地域にあるらしいです。
そして帰郷センターでヘンリー王子とメーガン妃はお食事をしたみたいです。
ここで華やかな婚約指輪を外していたという報道になります。
parade.com（出典）
料理も
パクっと。
そしてここからが2日目ですかね。
Monwabisi Beachに行き、非営利団体「ウェイブス・フォー・チェンジ」の活動を視察します。
grazia.com.au（出典）
海やサーフィンを通じ、若者のメンタルヘルスサポートをしているところだそうです。
metroo.co.uk（出典）
このあと、ヘンリー王子は海軍へ行き、メーガン妃は一旦アーチーの所へ戻るわけだけど、
ca.hellomagazine.com（出典）
しばしの別れにキスシーンタイム。
この夫妻は、いちいちこういうスキンシップをしていないと持たないんじゃないでしょうか？もう1児の子供がいるのに。
アーチーは疲れていて、眠っていると言われているようだけど。
それが人前に連れてこない理由としての建前でなければ、アーチー、本当に疲れているし、この子本当に大人しい子なんだと思う。
だって、生後5か月に満たないのに、夏はスペインのイビサ島、南仏といい、条件はいいとはいえ飛び回っている。
そしてすでにアフリカへと来てしまった。
条件がいいとか悪いとかじゃなく、小さい子には、飛行機ってきついんだよ。
大人より、耳にかかる負担が大きいとかあるらしい。
生後1年？って子でもフランスー日本を約8時間直行便（エコノミー）で移動してても、ずっとギャン泣きしてたよ。
行った記憶っていうのは、潜在意識には残るのかもしれないが、今、親と、ああ行ったよね～と話せるわけでもないし、なんか判んないけど、きついんですけどって状態かも。
この子本当に大人しいんだと思う理由は、メーガン妃ママでも、神経質で、ちょっとした物音でギャアギャア泣き出す子なら、友達の応援に米国くんだりまで行く気持ちにはならないと思う。
後ろ髪引かれてとてもじゃないけど、離れる気にはならないと思う。
ただ小さい頃育てやすい子がそのままかというと、違うんだなというのは、周りを見ていて感じます。
そしてケープタウンの市内のボカープ地区を訪問した。
1974年に設立された南アフリカで最も古いモスクの、オウワル・マスジドを訪問する。
whatmeghanwore.net（出典）
ここにはイスラム教徒が暮らしている。
独特で鮮やかな色の家や石畳の通りは観光客を魅了する。
メーガン妃がスカーフを巻いたが、この髪型とこの巻き方は……という話がでているものですね。
telegraph.co.uk（出典）
別に信者じゃないし、ファッションとして巻いたのか？
今回はかなりのスタッフが同行しているようなので（自費）その方々？の髪型のなどのチョイスミス？
usnews.com（出典）
知らんけど。
zerchoo.com（出典）
花を髪にさすママ、1人。
このあと25日からはヘンリー王子は単身で移動する。
メーガン妃とアーチーはこのままケープタウンに残るらしい。
明日もどこかへ夫妻で行く様子が出るでしょうかね？
来週のヨハネスブルクで再会するまで、夫妻とアーチーは離れ離れになるそうです。
ってどこでアーチーは出てくるのでしょうか？
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