英王室 ルイ王子が、トゥルーピング・ザ・カラーに出席する？

　USA Today（出典）

　今年の女王の誕生日を祝うパレードが行われる、6月8日のトゥルーピング・ザ・カラーにルイ王子が出席するのではないかと言われている。

　まあ、メーガン妃も復帰するかもしれないけど。

　女王の誕生日は4月でも公式のパレードは6月に行われる。
　
　この日を目指して国内外から観光客も押し寄せるようだ。

　この日はバッキンガム宮殿のバルコニーに王室のメンバーが集まるというのが1つの目玉となる。

　去年は47人ものメンバーが集まったそうだ。

　このバルコニーにルイ王子が初めてキッズたちと席を同じくするらしい。


　Her.ie（出典）

　そろそろジョージ王子が大きいから大丈夫だろうが、ルイ王子がどんな反応を示すのか、両親は戦々恐々になってしまったりして？

　シャーロット王女は結構怖がっていたりしました。

　しかし1歳、もう他の子どもたちと同じに行動できる。

　子どもの成長は早いわ。



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キャサリン妃が「ラバーズ・ノット・ティアラ」を付け、晩餐会へ

　ANI News（出典）

　今月3日（現地時間）にバッキンガム宮殿で行われたトランプ大統領夫妻の歓迎のための晩餐会へキャサリン妃が登場した。

　ダイアナ元妃のお気に入りでもある「ラバーズ・ノット・ティアラ」がその頭上にあった。

　またウィリアム王子と結婚8周年に贈られたブルー×ゴールドのサッシュ（大綬）も肩に掛けられていた。

　これは、ロイヤル・ヴィクトリア勲章において最高位のデイム・グランド・クロス（GCVO）を現し、エリザベス女王から贈られる。

　今回初めてのお披露目となった。


　Footwear News（出典）

　ロイヤルファミリー・オーダーと呼ばれる徽章（きしょう）も身に着けていた。


　Hello Magazine（出典）

　これにはエリザベス女王のポートレートが描かれている。

　こちらは2018年のオランダ、ウィレム＝アレクサンダー国王とマキシマ王妃を招いた晩餐会で初披露されたものだ。

　全て、エリザベス女王と一緒の際のエチケットを守った装いだった。

　こういうときにちゃんとしたエチケットを守れるのは、普段からの積み重ねがものをいうのでしょう。

　妃として華を添える存在としての役割をしっかりと果たされたことと思います。



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考えるな、捨てろ

　整理がしたいのだけど、どうも物が捨てられない。

　昔、洋服を整理しようとして、捨てたら、そのあとにその捨てた服がもう1度リバイバルしたことがあった。

　あれ以来なのよ。捨てられないが始まったのは。

　また使えるときが来るという。

　けど、微妙に流行は違うと思うけどね。


　どうしたらいいんだろう。

　すでに限度を超えていて、どこから手をつけるべきかも判らない。

　あっち整理して、こっち整理して、結局、あっちもこっちもめちゃめちゃになるという。

　見事な見本になっている。

　どうしたもんだろう。

　考えるな。

　ごみ袋を持ってきて、捨てておしまい。

　これしか、ない。


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