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誰が正しいのか、不明なときって

2013-03-29 02:00:00 | 日記風
 私って人を見る目がないのかしら?

 少しつらくて、こぼしたりしていると、必ず私の方がもっと大変な目に合ったのよと言う話になる。

 これをされると、却って気を使ってしまって元気づけてるよりも余計落ち込ませ、気を遣うことになる。



 たまに不幸自慢になっているのだろうか?と思うほど。



 私の場合、普通にしてても不幸顔っていうか、寂しげに見えるらしい。だから、トラブルがあると余計強調されるらしい。
 
 多分、それだけなんだけどね。

 話を聞いてくれそうに見えるんだろうか。

 こちらとしては、負担が増えて励ましてくれてありがとうじゃなくて、余計負担が増すから離れていいですか、になる。

 なんで苦しんでいるときに更に負担を増やすんだろうと思う。


 人を見る目がないんじゃないかと言われた。

 かもしれない。

 単に励ましてくれないもんだろうか?

 そういう人はいないな。

 すっ頓狂な話題を返して、カッと来させる人はいるけど。

 つまり私が扱いづらいということか?


 こっちもトラブルの全貌は言えない。だから半分か、それ以下しか話さないことが多い。

 だから、相手が思ってるほど問題が簡単じゃないこともある。

 いちいち、身に起きてることを誰彼となく話せるわけがない。

 私以外の人の問題でもあるわけだから。


 人の見る目を養う方がいいのかな。

 注意されたそれを聞くのが1番いいかもしれない。