ロードバイクなどの持久スポーツとDIY

DIYでの家作りは既に完成しました。せっかく持っている道具を活用し、、サイクリング系の持久スポーツに役立てます。

キッチン棚

2009年08月19日 | DIY
 我が家のキッチンには、中央に大きな自作の作業台があり、両面から使えます。よって、そこに置く棚は両扉が良く、かつ電子レンジや炊飯ジャーの裏手には扉は不要ですので、ピッタリのレイアウトです。自作する手間が省けてうれしいものです。

塗装

2009年08月19日 | DIY
乾燥時間6時間にて3回塗りました。壁との境界は、養生テープでマスキングをします。いずれは幅木を取り付けるので、マスキング不要との意見もあり得ますが、幅木の施工がいつになるか不明なため、マスキングをする事としました。

塗装

2009年08月19日 | DIY
 汚れないうちに塗装します。使用塗料はVATONクリヤ床用(ウレタン) 使用説明書には、薄めず使えとありますが、粘度が高すぎて木に染み込まず、きれいに塗装できません。そこで、ペイント薄め液で3倍程度に希釈し、古布で雑巾がけの要領で塗装します。こうすると、塗り斑が現れず、なおかつ木部深くまで塗料が染み込むため、きれいに仕上がります。

道具

2009年08月19日 | DIY
フローリング施工に用いた道具です。
インパクトドライバ・・・100V駆動タイプがおすすめです。
ハンマー・・・・・・・・どんな作業でも必ず必要となります。
接着剤・・・・・・・・・ウレタン白系色をお勧めします。
タッカー・・・・・・・・なければフィニッシュネイラーでも可ですが、この場合には、一箇所あたり2本施工します。

コンプレッサ、ノミ、テーブルソー、卓上丸ノコ盤、あて木、ビス、ザグリドリル その他もろもろの道具が必要です。


フローリング施工

2009年08月19日 | DIY
ビーチのフローリングを張っていきます。このフローリングは購入から5年経ち、かなり乾燥していますので、反りがあります。反りと戦いながらの施工です。過去の経験から、フローリングの隙間をつめて施工した方が後々宜しいことがわかったので、隙間無くきっちり施工します。接着剤とタッカー併用で、合板下地材がある場所に狙い撃ちします。