おはようございます。
毎日毎日寒い日々が続いていますが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか。
ティアナは、元気いっぱいと言いたいところですが、悩み多き年頃
なんてことはありませんが、
最近は、悩みがあるのでしょうか、肩や背中に痛みが走ることがあります。
あ、筋トレ休んでいるせいだって、子どもに言われちゃうかもですが、
筋トレにも行きたいのですが、進まないのがこの痛み。
なかなか、難しいところです。
筋肉の安静が必要なのか、ビシバシ鍛え続けた方がいいのか。
鎮痛剤飲みながら、ひとまず筋肉温めていまぁす。
ただ、心配はご無用。そのうち良くなりますからっ。
早く、この痛みが取れてスッキリしたいです。
今日は、ティアナの最近のちょっとした恐い体験です。
この1ヶ月以内の出来事です。
お休みの日の朝早い時間のこと。
車を運転していたら、2本前の電信柱辺りから、ふらふらと対向車線の車が前に現れるではないですか。
どうなるっって恐かったですね。
渋滞でなかったから、気付いてくれたから良かったものの、
こんなこともあるんだなってホント、ドックンとした体験でしたね。恐かったですよ。
もう一つは、
この間の雪の日の夕方、訪問後の玄関先ですってんころり、ズボンがあああぁ。
筋トレのお陰だと思います。
無傷で、しかもどこも痛くない。
これって凄いことだって嬉しくなった瞬間でもありましたね。
あ、今は、痛いところありますが、転んだ時のいたみではないので、ご安心を。
私たちは、自転車走らせてのお仕事です。
今回は、何ともありませんでしたが、絶対転んではいけないと思ってます。
骨折でもしたら、お仕事出来なくなってしまいます。
仕事どころか、家のことも、娯楽も何かもに制限が出てしまいます。
動きの制限って一番辛いことだとティアナは思います。
誰もが元気無くなってしまいますよね。
今痛いのも、そのうち気付かなくなるだろうと心待ちにしています。
この体験で学んだこと。それは焦ってはいけないということです。
心のゆとりはとても大切だと思ってます。
これからも、様々な事故が起こらないよう、ココロにゆとり持ち続けまぁす。
では、今日も一日頑張りますので、宜しくお願いします。
きづきリハビリ訪問看護ステーションホームページも見て下さいね!