潜水講習の3~4日目は、プールで潜る練習です。
まずは、体を浮かせる練習から。
次に、マスク、シュノーケルと足ひれを付けて、シュノーケリングの練習です。
最後に、ボンベやウエイトなどの潜水用具をつけて、潜って泳ぐ練習です。
2日間に渡る潜水講習の実技は、かなりのエネルギーを消耗します。
明日は、いよいよ実際の海で潜水講習です。
楽しみですね!
学園の見学説明会とオープンキャンパス、申し込みをお待ちしてます。
詳しくはホームページをご覧ください。
潜水講習の3~4日目は、プールで潜る練習です。
まずは、体を浮かせる練習から。
次に、マスク、シュノーケルと足ひれを付けて、シュノーケリングの練習です。
最後に、ボンベやウエイトなどの潜水用具をつけて、潜って泳ぐ練習です。
2日間に渡る潜水講習の実技は、かなりのエネルギーを消耗します。
明日は、いよいよ実際の海で潜水講習です。
楽しみですね!
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2日目も、講義が中心です。
最後に、知識が身についたかどうかを確認するペーパー試験があります。
1回で合格できなかった生徒は、再試験・・・。
全員が合格できました。
それから、明日のプールでの実習に備えて、潜水用具の点検です。
ボンベとレギュレーターのつなぎ方などを事前に勉強しました。
明日は、やっとプールで潜る練習が始まります。
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今週、潜水講習が始まりました。
初日は、終日講義です。
水中の世界を安全に過ごすための知識を身に着けるのが、学科講習です。
講師の先生は、地元のダビングスクールにお願いしています。
ちょっと難しい話もありましたが、しっかり聞いておかないと、事故につながります。
潜水用具の話はもちろん、水中で困ったり問題がおきないようにするための安全ルール、ハンドシグナルや水中での圧力の影響などなど・・・。
いきなり水中へもぐるわけにはいきません。
まずは、基礎知識をしっかりと勉強します。
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昨日の続き、定置網体験の続きです。
今回、水揚げされた魚の量は、約3トン。
定置漁の魚は、運搬船によって直ちに水揚げされ、セリにかける前に、魚種ごとに細かく選別されます。
同じ魚であっても、大きさによって価格が変わるため、大きさごとに分ける必要もあります。
魚種ごとに魚を分けるため、選別台の周りに魚を入れるトロ箱を配置します。
その中に、魚を一尾づつ入れていきます。なかなか根気のいる作業です。
量が多いとなかなか終わりません。
選別作業に時間がかかると、鮮度も落ちてしまうため、手早く正確にやる必要があります。
今日は大漁ではありませんが、魚種は30種ほどありました。
一番多かったのは、ブリの幼魚である「ワカナゴ」です。
漁獲全体の1/3の量を占めました。
大きさは、30㎝程度が中心でした。
このサイズは需要も少なく、低価格です。
最近は多魚種の資源が厳しい状況にある中で、ブリの資源は高位の水準にあるとされています。
そんな状況を裏付けるような漁模様でした。
続いて多かったのが、アジ・サバ・カマスです。
魚価もまずまずで、こうした魚が大漁に入ってくれると、漁業経営も安定します。
今日の体験で多くの魚を目にすることができて、駿河湾の魚種の豊富さもちょっとは感じ取ったでしょうか。
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