
家から丁度30km、車でおよそ1時間位の距離にある大頭森山自然公園(標高983m)に登って来た。
これは頂上にある展望塔から見た大朝日岳。ここから直線距離にしておよそ12kmの距離。公園の頂上は少し開けた台地になっていて、高さが10m位の立派な展望塔があり、そこに登ると360°大パノラマが拡がる。


目指すは遠くに見える朝日連峰。久し振りに青空にくっきりと姿を現す。

駐車場に車を止めて歩くこと20分。およそ700m位のきつい登りが続く山道を歩くと、だんだんと視界が開けて来て、森の切れ間から朝日連峰の残雪の姿が青々として眼前に拡がる。


ぶなの巨木が茂る深山。蝉の声が平地よりもはるかに騒々しく思えた。

中央が朝日連峰の主峰大朝日岳標高1870m。朝日連峰は南北約40km、3日間位の縦走コースらしい。私は残念ながら山登りの経験なし。




朝日連峰の北端の隣にある月山。寒河江市から見える形とはまるで違って見える。


頂上のすぐ下には雪渓が残っていた。雪渓の脇には水芭蕉の白い花が咲いていた。


雪渓の周りの笹薮に入ったら根曲り竹が出ていた。30分ほどで20本ぐらい採れた。今晩は早速竹の子ご飯に。

帰りは西回りで太井沢というを通って来た。太井沢から見る月山。

左から湯殿山、姥ヶ岳、月山

寒河江川の上流、この吊り橋、渡ってみたら見た目よりかなり揺れが激しかった。下の写真、月山ダムのダム湖上を走る自動車専用道路。

最後に月山ダムのダムサイトで休憩。

太井沢で1枚スケッチ。出来次第、掲載予定・・・・。
朝9時過ぎ家を出て、2時頃には戻るつもりで出掛けたのだが、家に帰ったのは4時を過ぎていた。
全て舗装道路だったが、最後の2~3km位は曲がりくねった道幅の狭い1車線の山道、路肩を踏み外せば、谷底まで一気に転落するのは、間違いなし。

(写真中央の切り立った岩肌のようなところが道路山側の崖、写真左上のはるか遠く一番高いところが大頭森山の頂上、曲がりくねった林道が続く。写真を撮ったところはスーパー林道に降りて間もない、ほっとしたところの場所です。)
途中何台か他の車とすれ違ったが、本当に大変で、びっしりと冷や汗が出た。そんな訳で一般道に出た時、1瞬ため息が出たくらいほっとした。